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利用を検討しているものの「利用者の満足度はどうなのか?」「他社との違いは何か?」など気になる点が多く、自分に合っているかわからないという人もいるのではないでしょうか。
この記事では、クラウドワークステック(旧クラウドテック)はどんなサービスなのかという内容をはじめ、利用者の声をもとにしたメリット・デメリットまで探っていきます。利用する際の注意点や使い方の流れ等も詳細に解説していますので、これから利用しようと思っている人は必読です。
目次:
- 1 クラウドワークステック(旧クラウドテック)はリモートで働きたい人におすすめの転職エージェント
- 2 クラウドワークステック(旧クラウドテック)のメリット
- 3 クラウドワークステック(旧クラウドテック)のデメリット
- 4 クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用するメリット・デメリットまとめ
- 5 クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用する際の注意点・最大限うまく活用するためのポイント
- 6 クラウドワークステック(旧クラウドテック)の利用がおすすめできる人の特徴
- 7 クラウドワークステック(旧クラウドテック)の使い方・利用するまでの流れ
- 8 リモートで働きたいフリーランスにはクラウドワークステック(旧クラウドテック)の利用がおすすめ
クラウドワークステック(旧クラウドテック)はリモートで働きたい人におすすめの転職エージェント
クラウドワークステック(旧クラウドテック)は、クラウドソーシングサイトの最大手「クラウドワークス」と同じ会社が運営する、フリーランス向けのエージェントサービスです。
リモートワークの取り扱いに注力しており、その案件数は業界トップクラス。過去には、サービス利用者の88%がリモートワーク案件で稼働していたという実績もあります。
週3〜4日から働ける案件が豊富に揃っていることも相まって、クラウドワークステック(旧クラウドテック)を使えば仕事とプライベートの両立を図ることも難しくないでしょう。「家族との時間を多く持ちたい…」「複数案件を掛け持ちしたい…」といった悩みを抱えている人も、クラウドワークステック(旧クラウドテック)なら解消できるかもしれませんよ。
運営会社 | 株式会社クラウドワークス |
公開求人数 | 917,000件 ※2024年2月現在 |
非公開求人数 | 調査中 |
対応エリア | 日本全国 ※フルリモート案件多数 |
対象年代 | 20代~40代 |
得意分野 | IT・Web業界 |
スカウト機能 | × |
利用料金 | 無料 |
主なサービス |
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クラウドワークステック(旧クラウドテック)のメリット
始めに、クラウドワークステック(旧クラウドテック)のメリットを3点にまとめました。上場企業である「株式会社クラウドワークス」が運営しているからこそできる良質なサービスで、利用者から高い支持を得ています。口コミをもとに、自分の価値観と合っているか照らし合わせてみてください。- フルリモート案件が多い
- 週3~4案件が豊富
- 営業や事務処理が不要で楽
①フルリモート案件が多い
クラウドワークステック(旧クラウドテック)が売りにしている「リモートワーク案件の豊富さ」は決して伊達ではなく、多くのユーザーが「リモートといえばクラウドワークステック(旧クラウドテック)」と認識しているほど評価が高いようでした。リモートワーク案件を扱っているエージェントはそう多くないため、クラウドワークステック(旧クラウドテック)ならではの強みと言えそうです。駆け出しフリーランスにおすすめのサービス紹介
ヽココナラ
ヽクラウドワークステック(旧クラウドテック)
特にクラウドワークステック(旧クラウドテック)はフルリモート案件の宝庫です。詳細は固定ツイートを参照!
どちらも営業の手間が省けたり、フリーランスにとって面倒な事が減りますよ😌
引用元URL:https://twitter.com/Freelance_ta/status/1571776763386109952
コロナで仕事が出来ないフリーランスエンジニアが使うべきエージェント
・クラウドワークステック(旧クラウドテック)
・Another works
・ CODEAL
・Reworker
・シューマツワーカー
・ランサーズ
・ITプロパートナーズ
リモート案件が多いですよ!
引用元URL:https://twitter.com/engineer_aoi/status/1245328493841272832
#フリーランス エージェント何社か使ったけど、クラウドワークステック(旧クラウドテック)結構いいな~ 自社開発案件とか、アジャイル開発案件とか、リモート案件いっぱい紹介してくれる! しかも、リモートWeb面談もやってくれるしw
引用元URL:https://twitter.com/IchikawaYukko/status/120122502270817075
②週3~4案件が豊富
クラウドワークステック(旧クラウドテック)はフリーランス向けエージェントということもあり、週5日のフル勤務よりも週3〜4日から気軽に取り組める案件が多い点に定評があるようです。複数の案件を掛け持ちしたり、自分の時間を確保したりしたい人は、クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用して損はないでしょう。クラウドソーシングとは違い、フリーランス向けに週3〜常駐案件を紹介しているエージェントがあります。
レバテック、クラウドワークステック(旧クラウドテック)、ギークスなど色々ありますが案件の紹介で自分の市場価値がわかるので、そういう使い方もできます💸
引用元URL:https://twitter.com/masaca_dApps/status/1022907091118252032
Webデザイナーの週3日案件を多く保有するエージェント
・3スタ
・クラウドワークステック(旧クラウドテック)
・PROsheet
・レバテッククリエイター(週4以上が多い)
僕は3スタを過去に利用。週3日で月額30万程度の報酬。1年以上の実務経験と十分な基礎スキルがあれば案件を紹介してもらえるはず。
引用元URL:https://twitter.com/webdesigner_go/status/1187944719663321088
クラウドワークステック(旧クラウドテック)
ITプロパートナー
などが、週3リモートワークで月50万っていう人材紹介サービスを出していて、
年収800とかの人が、年収600でいいから自分の時間欲しいなぁと思ってることがよくわかりますよね。
わいもそっちの考えだなぁ。
引用元URL:https://twitter.com/mask_3dcg/status/1361679102764195852
③営業や事務処理が不要で楽
フリーランスとして働いていると、日々の仕事はもちろん、それ以外の雑務が多くて困っているという人もきっといるはず。クラウドワークステック(旧クラウドテック)は、新しい仕事を獲得するための営業も、企業とのやり取り・月末の請求処理等の事務作業もすべて代行してくれるため、ストレスなく仕事に取り組むことができるとのことです。ランサーズの営業で消耗している人は、クラウドワークステック(旧クラウドテック)などで長期固定のリモート案件を取ることをおすすめします。
僕自身、最低限のライター経験を積んだ後、固定給が担保されるリモート案件を受注し、営業を排除しました。
おかげで、「ブログ」という別軸の収入源を育てる余裕が生まれた😌
引用元URL:https://twitter.com/taoblog10/status/1188687343672156160
フリーランスになるのに一番のネックは「営業」だと思ってるかもしれません。
でもネット社会の現在では営業しなくてもネットから余裕で仕事取れます。
神経をすり減らすこともないです。
私が使ってるのは以下。
・クラウドワークステック(旧クラウドテック)
・広告転職.com
・Indeed
・求人ボックス
・Workship
使ってみて。
引用元URL:https://twitter.com/hitoatsumecom/status/1295899826320621568
私はクラウドワークステック(旧クラウドテック)さんで大手企業のお仕事決まりました。リモート案件も多く、高めの時給で支払われるので請求業務もなくとても楽です。
興味ある方はぜひ登録してみてください。
引用元URL:https://twitter.com/uraracreation/status/1548963734072496128
クラウドワークステック(旧クラウドテック)のデメリット
メリットが豊富に見受けられる一方で、当然ながらクラウドワークステック(旧クラウドテック)にもいくつかデメリットが散見されました。ネットで検索すると「クラウドワークステック(旧クラウドテック) 最悪」というキーワードがトップにあることが確認できますが、どのような理由から酷評を受けているのでしょうか。特に多かった3つのデメリットについてみていきます。- 他社と比べて単価が安め
- 案件数はあまり多くない
- 返信が来なくなる
①他社と比べて単価が安め
クラウドワークステック(旧クラウドテック)は「リモートワーク案件に注力している」「エージェントサービスの中では日が浅い」という理由もあってか、各案件の単価は安めの傾向にあるようです。その分初心者でも比較的参入しやすいというメリットはあるものの、より高収入を狙っていくのであれば、他の大手転職サイト・エージェントを活用する必要があるかもしれません。やっぱりクラウドワークステック(旧クラウドテック)より、ギークス、レバテックの方が単価が高いな。まぁ、リクルートよりは高いけど。リクルートはホントに酷いね。
引用元URL:https://twitter.com/haruocode/status/1056761696692256768
クラウドワークステック(旧クラウドテック)でAndroid Kotlin案件みると都内では三件。単価も60+税が最高だった…誰が行くんだよ
引用元URL:https://twitter.com/Pooh3Mobi/status/1031762657794174976
利用したエージェントはクラウドワークスが運営するクラウドワークステック(旧クラウドテック)。大手エージェントに比べると単価は下がりますが、経験浅いエンジニアでも参画可能な案件を結構持っているみたいです
引用元URL:https://twitter.com/oka__hiroto/status/1035539727598858241
②案件数はあまり多くない
「リモートワーク案件数業界トップクラス」を掲げるクラウドワークステック(旧クラウドテック)ですが、そもそもリモートワーク案件は常駐案件と比べてそこまで数が多くありません。そのため「せっかく登録したのになかなか希望の案件に巡り合えない…」といった案件数への不満を感じている人も多いようです。リモートワークは多くの人が狙っている人気案件なので、競争率が激しいという問題もあるかと思います。結構いいじゃんクラウドワークステック(旧クラウドテック)。ワークスはクソなのに。
その分マッチする案件少ないけど。
引用元URL:https://twitter.com/sltm37/status/1436970212734111745
🔽業務委託・フリーランス向け求人サイト「クラウドワークステック(旧クラウドテック)」に登録してみました😆
フルリモートの案件は少ないもの、「〜週3勤務」とかちらほらあり。
コーディングメインの求人もあり。うまくマッチした良さげ〜
引用元URL:https://twitter.com/hiro_267123/status/1235407273951924225
いっぱい言われても無理だよー!という方はフリーランスの中でも半分雇用の形態になるクラウドワークステック(旧クラウドテック)が良いかと思われます。
これは信頼出来る方からオススメいただきました。
ただ、合う案件が少ないかとも思います。探してみてくださいませ。
経験必要と書いてある所は、経験をCWなどで作れます。
引用元URL:https://twitter.com/7716kokonoha/status/1298899241381765122
③返信が来なくなる
他のエージェントサービスにもありがちなデメリットですが、クラウドワークステック(旧クラウドテック)にも「連絡したのに返事が来ない」という口コミが見受けられました。クラウドワークステック(旧クラウドテック)も人が運営しているため、よりやる気のある求職者のサポートを優先してしまったり、繁忙期には案件をさばききれず連絡が抜けてしまったりといったこともあるようです。そういやクラウドワークステック(旧クラウドテック)に質問のメール投げたんだけれど、10日ぐらい返事がないな
エージェントとしてはダメなんじゃないだろうか
引用元URL:https://twitter.com/hiroki8080/status/867995009047379968
クラウドワークステック(旧クラウドテック)だっけな。
いつの間にかメールが来なくなった気がする。
見捨てられるなんて、私はなんてダメな子。
引用元URL:https://twitter.com/MKP3share/status/1410175933957296129
クラウドワークステック(旧クラウドテック)から連絡こない。面談をリスケしますって向こうから言っておきながら全く連絡ないのは何で?
引用元URL:https://twitter.com/ogata0510/status/744769210971099136
クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用するメリット・デメリットまとめ
クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用するメリット・デメリットをそれぞれまとめました。メリット | デメリット |
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クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用する最大のメリットは「リモート・週3勤務といった柔軟な働き方を選択できる」という点です。空いた時間を別の仕事に回すもよし、自己研鑽に充てるもよしで、生活がより充実することでしょう。
ただし、リモートワーク案件数業界トップとは言いつつ、リモートワーク案件自体がそもそも少ないため、希望する案件に巡り合える確率はそう高くないことには注意してください。また、一般的にリモート案件は常駐案件よりも単価が低くなる傾向にあるため、思うような報酬を実現できない可能性もあるかもしれません。
クラウドテックの評判・口コミ、利用の流れ、特徴などがバッチリ!フリーランス・転職・副業サービスで自分に合ったキャリアを選択しましょう!
https://coeteco.jp/career/services/crowdtech >
クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用する際の注意点・最大限うまく活用するためのポイント
フリーランスエージェントをうまく活用するうえで、その会社・そのサービスならではの注意点を事前に把握しておくことは重要です。ここでは、クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用する際に気を付けたいことを3点に分けてご紹介します。- ある程度のスキル・実績が必要とされる
- 提示されている報酬額は手数料が引かれている
- 上流工程の案件は多くない
①ある程度のスキル・実績が必要とされる
未経験からでも挑戦できるクラウドソーシングと違い、エージェントサービスはある程度スキルを求められる初心者〜中級者向けのサービスとなっています。特にリモート案件は即戦力を期待されるため、クラウドワークステック(旧クラウドテック)の案件を獲得するためには十分な実績が必要になることを覚えておきましょう。実際、クラウドワークステック(旧クラウドテック)公式HPのQ&Aにも「クラウドワークステック(旧クラウドテック)では、実務経験2年以上の方を対象としたお仕事が多くなっております」と記載されています。利用を始める前には、クラウドソーシングで実績を積んだり、ポートフォリオを充実させたりしておくといいですね。
「クラウドワークス」ならクラウドワークステック(旧クラウドテック)と同じアカウントで利用できるため、すぐに動き出せておすすめです。
②提示されている報酬額は手数料が引かれている
クラウドワークステック(旧クラウドテック)自体は無料で使え、案件完了後の報酬から手数料を引かれたりといったことはありません。ただし、各案件に提示されている報酬額は「すでにクラウドワークステック(旧クラウドテック)が手数料を差し引いた金額になっている」ということを覚えておきましょう。取引に際して仲介者が手数料を徴収することを、ビジネスでは「中抜き」と呼ばれています。クラウドワークステック(旧クラウドテック)が中抜きしている割合は公表されてはいないものの、おおよそ20%とのこと。この金額は決して少なくないため、自分で仕事を獲得していけるスキルがあるのであれば、企業へ直営業するのも良いでしょう。手元に残る資金が増え、仕事も生活も回しやすくなるはずです。
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【例】クラウドワークステック(旧クラウドテック)が「中抜き」をする流れ
①企業が100万円でクラウドワークステック(旧クラウドテック)へ求人の掲載依頼をする
②クラウドワークステック(旧クラウドテック)が20%程度手数料として差し引く
③80万円程度でクラウドワークステック(旧クラウドテック)サイト上に掲載し、個人へ発注する
③上流工程の案件は多くない
Webディレクターやプロジェクトマネージャーといった業務に携わっていきたいという場合、クラウドワークステック(旧クラウドテック)ではそのような上流工程の案件はなかなか見つからないかもしれません。というのも、クラウドワークステック(旧クラウドテック)は「クラウドワークスからのステップアップ」的な位置づけとなっており、ハイクラス向けではないからです。まずはエンジニアやデザイナーといった下流工程の案件に挑戦してみたいという人や、今後マネジメント業務に携わることも見据えて、今は実績・経験積みに注力したいという人なら、クラウドワークステック(旧クラウドテック)を有効に活用できるでしょう。
クラウドワークステック(旧クラウドテック)の利用がおすすめできる人の特徴
「実際どんな人に向いているサービスなの?」と気になっている人も多いかと思います。紹介してきたメリット・デメリット等を踏まえて、クラウドワークステック(旧クラウドテック)の利用がおすすめできる人の特徴をまとめました。- リモートワークで家庭と仕事を両立したい人
- 他社案件を掛け持ちして収入の柱を増やしたい人
- 面倒な事務処理は任せて仕事に専念したい人
①リモートワークで家庭と仕事を両立したい人
フルリモート含め、リモートワーク案件を数多く取り揃えているクラウドワークステック(旧クラウドテック)は、家庭と仕事を両立したい人にとってうってつけのエージェントと言えるでしょう。サービス利用者の88%がリモートで活動しているというデータがあるのも、安心できるポイントです。「仕事は大事だけど、家族との時間も大事にしたい」という人や「出産・育児を境に現場から離れてたけど、やっぱりスキルを活かして働きたい」という人は、ぜひクラウドワークステック(旧クラウドテック)の利用を検討してみてください。
②他社案件を掛け持ちして収入の柱を増やしたい人
クラウドワークステック(旧クラウドテック)は「週3〜4日」から気軽に取り掛かれる案件も多数扱っているため、別の業務に充てる時間を確保しやすいのも魅力です。フリーランスはいつ仕事が切られてしまうかわからないため、一社しか契約していない状態は不安が大きいことと思います。クラウドワークステック(旧クラウドテック)なら週2日、もしくは土日含めて3〜4日を別の仕事に回すことができるため、複数の収入源を無理なく作ることができるはず。
「もし一社に何かあっても、もう一社あるから大丈夫」という安心感を持ちたい人は、クラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用して案件を探してみましょう。
③面倒な事務処理は任せて仕事に専念したい人
副業やフリーランスで働いていると、営業・発注・請求処理など、仕事以外にもやらなくてはいけないタスクが多すぎてパンクしてしまうというケースがままあります。「面倒な作業は丸投げして、自分は仕事に注力したい!」という人にとって、ほぼすべての事務処理を代行してくれて、かつ無料で使えるクラウドワークステック(旧クラウドテック)は非常にありがたい存在となるでしょう。中でも「営業活動」にストレスを感じている人も多いかと思いますが、クラウドワークステック(旧クラウドテック)には長期契約かつフルリモートで働ける案件も多く掲載されているため、営業とは無縁の生活を送れるようになります。仕事にフルコミットすることでよりよい成果物があげられるようになり、取引先との信頼関係向上にもつながるでしょう。
クラウドワークステック(旧クラウドテック)の使い方・利用するまでの流れ
ここでは、クラウドワークステック(旧クラウドテック)に登録してから実際に仕事に参画していくまでの手順を5Stepでご紹介します。「使ってみたいけど、利用方法が複雑だったら嫌だな…」と不安を抱えている人は、ぜひチェックしてみてください。Step.1 会員登録
Step.2 経歴書・ポートフォリオ登録
Step.3 案件へ応募
Step.4 書類審査・面談
Step.5 仕事決定
Step.1 会員登録
公式HPの「無料登録する」から、まずはクラウドワークステック(旧クラウドテック)に会員登録をしましょう。登録作業は60秒もあれば完了します。もしクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」のアカウントがあれば、同アカウントでログイン可能です。Step.2 経歴書・ポートフォリオ登録
クラウドワークステック(旧クラウドテック)があなたを推薦できるよう、マイページから経歴書やポートフォリオを登録しておきます。もしこれらの書類がない場合には、別途プロフィールシートを作成する項目があるので、そこに自身の保有スキルや自己PR等を記載しておきましょう。Step.3 案件へ応募
募集案件ページでは、現在募集されているフリーランス向け案件を一覧で見ることができます。気に入ったものがあれば「応募する」を選択することで、クラウドワークステック(旧クラウドテック)の方から企業へ経歴書・ポートフォリオを提出し、推薦してくれます。Step.4 書類審査・面談
書類審査を通過した案件については、クラウドワークステック(旧クラウドテック)担当者より面談の連絡が入ります。日程を調整し、採用面談へ進みましょう。なお、面談当日は担当者が同席して3者面談となるため、安心して受け答えすることができるはずです。Step.5 仕事決定
採用面談を通過したら、晴れてお仕事決定となります。リモートを中心に、プロジェクトの一員として業務に参画していきましょう。稼働開始後も、企業への相談や価格交渉等はクラウドワークステック(旧クラウドテック)が代行してくれるため、仕事に専念できます。リモートで働きたいフリーランスにはクラウドワークステック(旧クラウドテック)の利用がおすすめ
当記事では、フリーランスエージェント「クラウドワークステック(旧クラウドテック)」のサービス内容をはじめ、メリット・デメリット、さらには利用の注意点や使い方の流れまで詳細に解説してきました。出社することなく自分の心地よい環境で仕事に取り組める「リモートワーク」は、今どんどん注目を集めている働き方です。クラウドワークステック(旧クラウドテック)なら、そんなリモートワーク案件が業界トップクラスに揃っているため、希望に合うものがきっと見つかります。
「なかなか案件を獲得できない」「収入が安定しない」といった悩みを抱えているフリーランスの人は、ぜひクラウドワークステック(旧クラウドテック)を利用してみてください。仕事もプライベートも充実した毎日を送れるようになるはずですよ。
運営会社 | 株式会社クラウドワークス |
公開求人数 | 917,000件 ※2024年2月現在 |
非公開求人数 | 調査中 |
対応エリア | 日本全国 ※フルリモート案件多数 |
対象年代 | 20代~40代 |
得意分野 | IT・Web業界 |
スカウト機能 | × |
利用料金 | 無料 |
主なサービス |
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