プログラミング教室のテクノロのコース・料金一覧
運営本部: プログラミング教室テクノロ
scratch(スクラッチ)を使ってプログラミングの基礎及びプログラミング思考を身に付けるコースです。
Python(パイソン)を使用し、プログラミングの基本的な文法(変数、配列、条件分岐、繰り返し)とコーディングに関するお作法を学習します。基本的な文法を学んだ後はアプリ開発の土台となる知識を学びます。
レゴ ブロックを自由に組み立て、遊びながら、子どもたちの考える力、豊かな創造性を育みます。レゴを使用したロボット作りがメインとなり、ロボットを動かすために必要なプログラミングを学ぶコースです。
運営本部 | プログラミング教室テクノロ |
---|---|
スクール名 | プログラミング教室のテクノロ |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対象学年 | 小学校1年生~高校3年生 |
備考 | ■テクノロでは「小学校プログラミング教育の手引き」に従い3つの点を意識したカリキュラムを用意しています。 ★楽しく学ぶ 子供たちがプログラミングに対して、「つまらない」、「難しい」などの苦手意識を持ってしまっては、すべて台無しになってしまいます。授業に当たっては、この「楽しい!」という感覚を子供たちが常に持てる工夫をしています。 ★考え方を学ぶ 誤解されやすいのですが、プログラミング教育は、決してプログラミング言語そのものを学ぶことではありません。子供たちが自ら解決したい課題を発見し、やってみたいことを企画・立案する力と、課題の解決と企画の実現に向けてプロセスをしっかりと組み立てる力、こうした力を、授業を通じて身につけられるようにすることが狙いです。考え方を学ぶ過程の中でソースコードが「読める」、「書ける」ようになるというのが正確な理解です。 ★常に最先端を意識する 技術の革新は日進月歩です。特にIT業界の進歩は目覚しいものがあります。授業に使う教材も、必要なタイミングでアップデートし続けていくことが大切です。テクノロではオリジナル教材に加え、教材販売会社が提供する教材も組み入れ、様々な体験ができるカリキュラムとなっています。 ★これら3つの点を意識してテクノロではビジュアルプログラミングから始め、テキストプログラミング、アプリ開発を通して、ITを駆使した問題解決能力を育てます。 |