「本当に身につく習い事」とは何か?いま、「最もアツい習い事」とは何か? iTeen (アイティーン)は、国立大学助教の経験を持つ運営責任者が作り上げた、子どもたち一人ひとりに新しい未来の選択肢を提供する新時代の習い事です。
所在地 | 〒719-1125 岡山県総社市井手1123-5 |
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設立 | 2013年10月 |
事業内容 |
・学習塾運営 ・プログラミングスクールフランチャイズ事業 ・学童、障害児福祉事業 ・バイオテクノロジー事業/ゲノム編集事業(共同研究@京都府立大学) ・生物資源調査と環境保護事業 |
代表 | 漆川 直希(しつかわ なおき) |
その他 |
[対象年齢] 5歳~高校3年生 [学習内容] ◆未就学児:アルファベットの習得・タイピングなど、プログラミングを含めた学習習慣の基礎から始めます。 <Point>パソコンの扱い方やルールも一緒に考えます。 ひらがなやカタカナ、アルファベットも学びパソコンの扱い方も丁寧に指導していきます。 ◆小学生:一人ひとりの興味と進度に合わせて授ページ作成など、それぞれの興味業内容を決定。プログラミングの基礎収得と楽しさを経験していただきます。 <Point>教材費無料だから、興味に合わせていつでも変更可能! ScratchやUnity、Python等、意欲で授業内容を選択可能です。教材費がかからないため、年度途中での変更もできます。保護者様には毎日の教育進度をお知らせし、成長をご実感いただいています。 ◆中高生:実用的なアプリの開発・公開や収益化チャレンジなど、レベルの高い成果物を目指します。 <Point>2022年度からは国際的なプレゼンテーションなど、作品発表の機会を用意! 技術面だけでなく、コンテストや発表会等の機会でプレゼンテーション能力も磨いていただけます。 |
◆教室長の条件は「子どもが好きなこと」です
弊社では別事業として学習塾も経営しており、「成果を出すための指導技術」を取り入れた授業を行っています。その大前提として大切なのは、子どもたちの成長を親御さんと一緒に心から喜べること、そして子どもたちがしんどい時に逃げ場となれる大人であることです。
iTeenでの出会いが子どもたちの可能性を大きく広げられるよう、教室長を中心に各校一丸となって授業に取り組んでいます。
◆プログラミングを始める前に
①初めての日は、不安に寄り添えるよう心がけています
―最高の教え方は、いつも、目の前の生徒の中にある―
それが私たちの教育理念です。
お子さまとたくさん話をしながら、今後の進め方を決めていきます。
②ネットリテラシ―(インターネットを安全に利用するための心構え)からスタート
―自分の身を守るため、知らずに人を傷つけないために―
パソコンを扱う上で、インターネットの世界とは切っても切り離すことはできません。
インターネットに不慣れなお子さまにも最初の段階でしっかり意識づけできるよう、クイズ形式で学びます。
◆保護者様の期待に応えるために
弊社では、プログラミングスクールの問題点について全国意識調査を行いました。
特に多かったお声が以下です。
「ゲームを作っておしまい。本当に身についているのか、親には分からない」
「子どもは楽しそうだけれど、遊びに行っているようなものではないか」
「ロボットで遊んでオタクになってしまわないか心配」
「挨拶の仕方や友達との交流までトータルで見てほしい」
「プログラミング以外の学習面でも成長を期待したい」
「すべての親が子どもの成長を期待しているわけではない。楽しく習い事に通ってもらえればいいという親がいることも理解してほしい」
この文章を書いているiTeen運営責任者である漆川も3人の小さな子どもの親ですので、すべて痛いほど分かります。
だからこそ私たちは、個別の興味と進度に合わせたカリキュラムを作成し、10人いれば10人それぞれの成果を実感できる仕組みを開発してきました。
次の項目で具体例をご紹介いたします。
◆汎用性の高い言語ならではの強みを活かしています
プログラミング授業ではScratch(子ども向けに開発された、ブロックを組み合わせるタイプのプログラミング言語)を使用。それぞれの進度・興味・個性に応じて「自分が遊びたい!」と思えるゲームを作ることができます。
◆プログラミングだけではありません
プログラミングに必要な「柔軟な思考力」と「的確な判断力」を高められるよう、計算処理や英語指導なども学習に取り入れています。結果、特に算数・数学能力が格段に伸びており、プログラミング教育の副次的効果として保護者の皆さまにもお喜びいただいています。
◆Scratchから、コードプログラミングの基礎へ!
子供向け言語であるScratchからより本格的なコードプログラミングへと繋ぐ教育を行っているのは、おそらく世界でiTeenだけ!
英文を和訳するときのように、Scratchで作った動き(プログラム)がコード式言語(UnityやPhysonなど)のどの部分に当てはまるのかを学んでくものです。
弊社開発のテキストを2022年度より正式導入し、「成長」「成果」「楽しさ」すべてを体感できます