長崎県のおすすめドローンスクールまとめ|コース内容・料金・資格を比較

ドローンは、趣味だけではなく仕事においても活躍の場が増えてきています。ただし、ドローンはどこでも自由に飛ばせるわけではありません。飛ばす場所によっては国土交通省の許可が必要です。

ドローンに関する法律や知識と操縦技術を身につけるためには、ドローンスクールで基本からしっかり学ぶのがおすすめです。今回は、長崎県のドローンスクールについてコース内容や料金を詳しく紹介します。

コエテコが選ぶ!おすすめのドローンスクール

ドローンスクールLINK長崎

出典:ドローンスクールLINK長崎


ドローンスクールLINK長崎は、長崎県長崎市にあるドローンスクールです。国土交通省の管理団体であるJUIDA認定スクールのため、安心してドローンの操縦技術や知識が学べます。ドローン飛行の実践授業は最大3人と少人数なので、インストラクターに質問しやすい環境でで指導が受けられます。

子ども向けコースの有無
スクール所在地 〒852-8027 長崎市城山台2丁目11-13
問い合わせ先 電話番号 095-818-0088
メール link.nagasaki112@gmail.com

JUIDA認定ライセンス操縦技能取得コース

操縦技能コースは、座学1日、実技2日の合計3日間です。満16歳から受講可能で、はじめてのドローン飛行でも申し込めます。ドローンを安全に飛ばすために必要な技能と知識が学べ、JUIDA認定ライセンス「操縦技能」が取得できます。

また、費用には昼食代が含まれています。受講期間のお昼ご飯を気にしなくていいのは嬉しいですね。

主な対象者 満16歳以上
費用(税込) 242,000円(税込)
期間 3日間
取得できる資格 JUIDA操縦技能証明証
取得できる技術 ドローンを安全に飛ばす技能や知識

JUIDA認定ライセンス安全運航管理者取得コース

安全運航管理者コースは、操縦技能コースを取得した人や満20歳以上の人しか受けることできません。法律やドローンを飛ばすことへのリスクアセスメントについて学ぶコースです。ドローンの安全管理についての知識が得えられるため、仕事でドローンを使う人にとっては必須授業だといえるでしょう。

主な対象者 JUIDA操縦技能証明証取得者
満20歳以上
費用(税込) 33,000円(税込)
期間 1日間
取得できる資格 JUIDA安全運航管理者証明証
取得できる技術 ドローン飛行に必要な安全管理

国土交通省飛行許可申請用コース

ドローンを飛ばす時、使ってはいけない場所があります。しかし、仕事の現場でどうしても飛行禁止場所でドローン飛行をする時は、国土交通省の許可が必要です。国土交通省への申請には、10時間以上の飛行履歴に加え、ドローン操縦に関する知識や技能が求められます。こちらのコースでは、国土交通省飛行許可申請に必要な技術を2日間しっかりと訓練できます。

主な対象者 満16歳以上
費用(税込) 110,000円(税込)
期間 2日間
取得できる資格
取得できる技術 国土交通省に飛行許可をもらうための技術

Flight PILOT

出典:Flight PILOT


Flight PILOTは長崎県佐世保市に本社があるドローンスクールです。ドローンスクール運営だけでなく、ドローンの販売や修理・サポートも行っています。ドローンを使ったさまざま事業を行っているため、アフターサービスやドローン活用法の相談なども期待できます。

Flight PILOTは他人に教えられる教官認定試験農業用のドローン操縦士試験など、さまざまなドローン操縦士の資格試験を受けられます。飛行時間が足らない場合は、認定講習を受けましょう。

子ども向けコースの有無 なし
スクール所在地 〒859-6143 長崎県佐世保市鹿町町深江潟142-1
問い合わせ先 電話番号 0956-80-4625
メール info@a-area.jp

ドローン操縦士認定講習

ドローン操縦士は趣味でドローンを飛ばしたい人向けの資格です。ドローン操縦士認定試験を受ける場合は、ドローン飛行時間が10時間以上あることが必要です。飛行時間が10時間に足りていない場合は、ドローン操縦士認定講習を受講後に受験できます。

主な対象者 初心者
費用(税込) 150,000円(税込)
期間 2日間
取得できる資格 ドローン操縦認定書
取得できる技術 ドローンを飛ばすための基本的知識と技能

教官認定講習

Flight PILOTでは、ドローン操縦の教官を目指すための講習もあります。ドローン操縦士(教官)認定試験には、ドローン飛行時間が50時間以上あることが必要です。そのほか、必要な知識と経験があり、教官任用教育を受けていることも受験条件となります。飛行時間50時間以上となるまでは、教官認定講習を受けられます。資格を取得できれば、人に教えることができ、操縦や空撮といったスキルがあると認定されたということです。

主な対象者 ドローン操縦認定書を持っている人、飛行時間50時間以上
費用(税込) 記載なし
期間 記載なし
取得できる資格 ドローン操縦士(教官)認定書
取得できる技術 他人にドローン操縦を教えることが可能

西九州ドローンフライトアカデミー

出典:西九州ドローンフライトアカデミー


西九州ドローンフライトアカデミーは、長崎県大村市にあるドローンスクールです。無料フライト体験30分5,000円でフライト体験ができるトライアルコースがあります。ドローン飛行がはじめての方は、コースを決める前に一度操縦を体験してみるのもおすすめです。

また、農業散布ができる農業ドローン認定コースがあることも西九州ドローンフライトアカデミーの特徴です。産業用マルチオペレーターとドローン操縦技能講習が一緒になったコースもあるようです。

国土交通省への飛行許可や承認申請ができるまでサポートしており、修了生は無料でドローン練習場を使うことができますよ。

子ども向けコースの有無 なし
スクール所在地 〒856-0032 長崎県大村市東大村1丁目1880-69
問い合わせ先 電話番号 0957-46-7330
メール https://web.gogo.jp/tsw-new/form/contact#ttl-internet
※問い合わせフォーム

操縦技能コース&安全運航管理者コース

操縦技能と安全運航管理者が一緒になっている4日間のコースです。安全運航管理者は満20歳以上から受講可能になスクールが多いのですが、西九州ドローンフライトアカデミーでは満18歳から受講可能になります。早めに安全運航管理者が欲しい人にはオススメのコースです。

主な対象者 満18歳以上(未成年は親の同意が必要)矯正視力が両眼0.7以上、1眼で0.3以上、反社会勢力でないこと
費用(税込) 297,000円 (税込)
期間 4日間
取得できる資格 無人航空機操縦技能証明証
安全運航管理者証明証
取得できる技術 ドローンを安全に飛ばす技能や知識+ドローン飛行に必要な安全管理

農業教育プログラム基本コース

ドローンを使って農薬散布するには「産業用マルチオペレーター」の資格が必要になります。この資格の大きな特徴は、使用しているドローンの機種ごとに資格が与えられることです。例えば、農薬散布ドローン「T–20」の資格では「T-20」しか使えません。資格を取得する前に自分がどんな農薬散布ドローンを使うのか事前にチェックしましょう。

主な対象者 18歳以上(ただし未成年は親権者同意書が必要)、矯正視力が両眼0.7以上、1眼で0.3以上、反社会勢力でないこと
費用(税込) 記載なし
期間 5日間
取得できる資格 産業用マルチオペレーター技能認定書
取得できる技術 農薬散布

島原雲仙ドローンスクール


島原雲仙ドローンスクールは、2018年6月に認定を受けた島原半島初のJUIDA認定ドローンスクールです。ドローン実機を用いた実技講習を通じて、無人航空機の仕組みや関連法令、安全に運航するための管理などの座学を学べます。修了後、操縦士・安全運航管理者のライセンスを取得できます。 

子ども向けコースの有無
スクール所在地 長崎県島原市上の町925番地
有限会社ワイエヌコンサル内 
問い合わせ先 電話番号 0957-63-4000 
メール お問い合わせフォーム

総合コース 操縦技能コース 

本コースは、ドローンに関する正しい知識や法律を学び、安定させて思い通りに飛行させるための操縦技術を身に付けるコースです。修了後、操縦士にはJUIDAが定める申請手続きを行ってもらうことにより『JUIDA無人航空機操縦技能証明証』が交付されます。

主な対象者 ドローンビジネス担当者及びドローンパイロットを目指す入門者 
費用(税込) 242,000円
期間 3日間
取得できる資格 JUIDA無人航空機操縦技能証明証 
取得できる技術 知識、法律、操縦スキルなど

安全運行管理者コース 

安全運航管理者は、安全に基づく運航計画の立案・指導は元より、不測の事態が発生した際の適切な対処を行い、業務を円滑に行います。安全運航管理者取得コースでは、これらの内容に加え、危機管理・危険予知を行えるようリスクハザードやリスクアセスメントについて学べます。修了後、操縦士にはJUIDAが定める申請手続きを行ってもらうことにより『JUIDA安全運航管理者証明証』が交付されます。 

主な対象者 「操縦技能コース」を修了していることが条件となります。 
費用(税込) 33,000円
期間 半日
取得できる資格 JUIDA安全運航管理者証明証 
取得できる技術 危機管理・危険予知を行えるようリスクハザードやリスクアセスメントなど

まとめ

今回は長崎県のおすすめドローンスクールについて紹介しました。

自由自在にドローンを飛ばすことは、想像するだけでも楽しいですよね。実際にドローンを飛ばしたいと考える人も多いでしょう。しかし、最近でもドローンによる落下事故が多発しています。知らなかったでは済まさせれず、逮捕されたケースもあるのです。

ドローンスクールでしっかりドローンの操縦や知識を学んで楽しく安全にドローンを飛行させましょう。

コエテコが選ぶ!おすすめのドローンスクール

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  • 質問 ドローンを操縦するには、資格が必要ですか?

    答え 2022年1月現在では、ドローンを飛行させるために取得が義務付けられている免許・資格はありません。(ただし、2022年には免許制度が導入される見込みです。)

    現段階では誰でも自由にドローンを飛行できますが、ドローンの大きさ、飛行禁止空域などの飛行場所によっては、飛行の際に許可承認が必要となります。資格取得に向けて勉強することにより、ドローンの飛行ルール、安全運航に必要な知識が体系的に身につき、安心して利用できるようになるでしょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。

  • 質問 ドローンを飛ばすには、どのような許可が必要ですか?

    答え ドローンの飛行許可は、200g以上の場合は航空法が適用されるため、200g未満か、200g以上かによって事情が変わります。

    200g以上のドローンの場合は、航空法にしたがい飛行させる必要があります。具体的には、空港周辺、人口集中地区、地上150m以上の空域で飛ばすには、特別な許可が必要となります。また、仮に許可のある場合でも、緊急用務空域での飛行は規制されています。

    さらに、(A)夜間飛行、(B)目視外飛行(操縦者がドローンを目視できない状況での飛行)、(C)30m未満の飛行、(D)イベント上空飛行、(E)危険物輸送、(F)物体投下を行うには、地方航空局長の承認を受ける必要があります。

    一方で200g未満の小型ドローンには「小型無人機等飛行禁止法」が適用されるため、航空法の適用対象外ですが、国が指定した場所周辺でドローンを飛ばす場合は、事前にドローン飛行の許可を取るために警察署への通報書が必要です。

    さらに東京都では、公園条例により計81ヶ所の都立公園・庭園において200g未満のドローン飛行が禁止されているため、使用する際には市区町村の担当者に確認、許可を取らなければなりません。

  • 質問 200g未満のドローンなら、どこでも飛ばしてOKなのですか?

    答え 200g未満を含むドローンは、航空法により飛行禁止区域が定められています。200g未満のドローン飛行には、民法や道路交通法、公園条例、重要文化財保護法などの適用を受けるため、それらの法律に沿って飛行させる必要があり、どこでも飛ばすことはできません。

    ドローン飛行の際には、飛行してもよいエリアかどうか事前に確認しておく必要があります。もし、飛行禁止区域かわからない場合は、警察署へ事前に通報書を届け出ることでドローン飛行の可否が確認できますので、ぜひお試しください。

  • 質問 ドローンの資格にはどのようなものがありますか?

    答え 民間によるドローンの認定資格では、ドローンや飛行に必要な法律、気象などに関する基礎知識、操縦技術、安全運航に必要な知識などを試験によって認定しています。

    ドローンの資格には、実技/座学に関するものがあり、実技では、中国のドローンメーカーによる認定資格DJI、日本全国にありもっとも古くから存在するJUIDA、JUIDAに次いで認定スクールの多いDPAの3つが主要資格です。座学では、ドローン検定がもっとも有名です。それぞれの資格を取得するためには特定のカリキュラムを修了するか、テキストを読み込んで知識を身につけ、認定試験に合格する必要があります。

  • 質問 ドローンスクールに通うメリットは?

    答え ドローンスクールに通うと、ドローンの高い操縦技能や、安全運航に必要な実技の知識が身につきます。

    ドローンスクールのなかには、操縦技術を証明するための資格が取得できるものもあり、取得によって就職、転職やビジネスなどに活かせます。また、検定に向けて勉強することにより法律、気象学、力学、物理学、専門知識など、運航に必要な知識を習得できます。さらに飛行練習が10時間以上のスクールの場合、地方航空局長や空港事務所長に飛行許可を申請する際に手続きが簡略化され、飛行許可申請の一部が免除となるなどのメリットがあります。

  • 質問 子どもが通えるドローンスクールはありますか?

    答え 近年では、子ども向けのドローンスクールも増えています。

    子ども向けのスクールでは、安全のために常にメガネを着用したり、ドローンの中でも小型で、ビギナーでも操縦しやすいトイドローンを利用したり、1回あたり1人のみが飛ばす(同時に何台も飛ばないようコントロールする)など、安全性への配慮が徹底されているため、安心して学ぶことができます。

    また、子ども向けのドローンスクールの中には、プログラミング授業と組み合わせて学べる「ドローンプログラミング教室」などのスクールもあります。