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これまでのプログラミング学習に加えて、会話プログラム機能も搭載。
サービス開始にあたり、2023年8月24日(木)、25日(金)渋谷ヒカリエにて、9月2日(土)、3(日)に代官山蔦屋書店にて無料体験会を実施します。
「あるくメカトロウィーゴ」のサブスクサービスがスタート!
「あるくメカトロウィーゴ」では、メカトロウィーゴに手を上げたり、足を上げたり、歩いたり、走ったり、踊ったり、でんぐり返ししたり、喋ったり、カメラで写真を撮ったりさせることができます。プログラムを使って自由自在に動かしていきます。
今回開始するサブスクサービスでは、二足歩行のロボット「あるくメカトロウィーゴ」を自らの手で動かしながらプログラミングの基礎を学び、創造力や論理的思考力を育むことができます。
「あるくメカトロウィーゴ」は、これまで福島県、福岡県を中心に小中学校・高校のプログラミング授業で導入されてきたそうです。
「あるくメカトロウィーゴ」のサブスクサービス概要
カリキュラムの特徴
- ロボットプログラミングの基礎を学べる
スクラッチを使ったロボットプログラミングの学習では、基礎から翻訳、AI機能を使った応用までお子様のレベルに合わせて段階的に学習を進めることができ、プログラミングスキルの習得にとても効果的です。
- ゲーム感覚で学べるプログラミング演習
プログラミングの基礎が身につけば、自らロボットを操作していろいろなミッションに挑戦できるようになり、またミッションを達成すると新しいモーションやコンテンツが次々登場する飽きないしくみになっています。
- クリエイティブなロボットプロジェクトの制作
ミッションではあるくメカトロウィーゴの特性を活かし、日常生活でロボットを活用するシーンを準備しています。自分でプログラミングしたロボットが身の回りで活用できるようになれば、好奇心をかき立てること間違いなしです。また、世の中にあるプログラムがどのように動いているか目を向けるきっかけとなり、プログラミングへの理解度を深めます。
- 実践的な想像×創造
自分でロボットを使って日常生活に役立つプログラミングをしていくなかで、自然と発想力や創造力、論理的思考力が身についていき、街中で出会う様々なプログラムを理解し、社会の課題解決に貢献できるようになります。
サブスクの仕組み
毎月定額でサービスを継続でき、毎月新しいコンテンツが追加されるので長く継続すればするほどお得なサービスです。また、解約も簡単にできます。料金:初月2,980円(税込)(翌月以降月額5,980円(税込))
サブスクサービスを見てみる
体験会概要
①タイトル:ロボット×プログラミング 夏の体験教室 @渋谷ヒカリエ (終了済み)■日時:
8月24日(木) 11:00-12:00、13:00-14:00
8月25日(金) 11:00-12:00、13:00-14:00
■場所:Lark Japan株式会社(渋谷ヒカリエ本社)
■申込リンク:https://peatix.com/event/3649678
②タイトル:ロボット×プログラミング 夏の体験教室 @代官山 蔦屋書店
■日時:
9月2日(土) 10:00-10:50、11:00-11:50、13:00-13:50、14:00-14:50
9月3(日)10:00-10:50、11:00-11:50、13:00-13:50、14:00-14:50
■場所:代官山 蔦屋書店
■申込リンク:https://peatix.com/event/3644539
ライターコメント
プログラミングの基礎を十分に学んだと感じたら気軽に解約できるサブスクサービスは便利ですね。今まで、プログラミングの教材でサブスクを採用してきたものは少ないのではないでしょうか。
多くのお子さんが憧れそうなロボット製作。
自分のプログラミング通りにメカトロウィーゴが動いたら感動しちゃいそう…!
これからプログラミングの学習を始めるお子さんにもピッタリですので、気になる方は体験会や詳細を確認してみてください!