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  • ゲーム制作
  • デザイン

Unreal Engine・デジタルアートコース

プロのゲーム制作現場でも使用されるUnreal Engineを利用して、本格的な3Dゲームの制作にチャレンジします。
ゲーム制作に付随する、3Dモデリングやキャラクターデザインなどのデジタルアートにも取り組み、完成したゲームは世界へ公開!

対象学年 Unreal Engine内で英語の表記を見ながらの制作になること、また、数学の知識なども必要になってくるため、中学生相当の知識を履修されているお子様が対象になります。
受講回数 Unreal Engine・デジタルアートコースは月4回のコースとなります。
総実施回数の設定はございませんが、お子様の習熟度や制作の進捗度合いで変動がございますことをご了承ください。
受講時間 1回のレッスンは50分となります。
レッスン内で、今回の内容の振り返り、次回の予定の確認の時間をとっているため、実際の制作時間は45分程度となります。
教材・言語 Scratch, その他
費用

月額または定期支払い費用

受講料 16,200円 / 1ヶ月

教材費込み。月額以外の費用は一切かかりません。

※ 表示料金は全て税込です。
※ 教室によって提供コース・料金は異なる場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。

詳細

プロのゲーム制作現場でも使用されるUnreal Engineを使用して、本格的な3Dゲームを制作。
Unreal Engineで使われる言語は「C++」か「Unreal Script」という独自の言語ですが、このコースでは初学者でも編集しやすいブループリントというビジュアルスクリプティングシステムを利用します。
ブループリントは、Scratchでいうところのブロックを、ノードという紐で繋ぎ合わせてプログラムを作り上げていくシステムです。
Scratchより、より本格的な内容になる分難易度は上がりますが、こちらも視覚的にわかりやすい状態でコードの作成ができるため、直接言語が書けない状態でもゲームの機能を実装していくことが可能です。
さらに、Scratchでプログラミングの基礎から応用を抑えてからステップアップしていくため、無理なく実践的なゲーム制作を身に着けていくことができます。
本格的なゲームを制作する際に必要になる、3Dモデリングやデザインも必要なタイミングで一緒に行っていきます。

Unreal Engineでのゲーム制作は、PC自体に高いスペックが要求されるため現状では導入されているスクールは少ないかと思います。
より本格的な環境に触れながらしっかりとしたゲーム制作の知識を身に着けることで、お子様のクリエイティブの可能性がぐんと広がること請け合いです!
一つのゲーム制作を通して、幅広いスキルを一緒に身に着けていきましょう!

コース一覧

※ 教室によって提供コース・料金は異なる場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。