自分のプログラミング力を使って転職できる、IT/Webエンジニアのための転職サービスです。あなたの技術力をスキルチェックで判定・可視化、他社でも通用する実力があるかどうかの腕試しができ、ランクが上がることで企業からスカウトが届くため、実力がある人ほど転職活動が有利になります。
paiza転職の特徴
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プログラミング力、 コーディング力で転職
エンジニアの転職でプログラミング力、コーディング力を最初に見ないのはナンセンス、という発想のもと生まれたサービスです。
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エンジニアに最適化した転職プロセス
プログラミングスキルチェックで実力を可視化し、スキルがあると認められれば企業からスカウトが届きます。企業が求めるスキルを満たした求人のみに応募できるため、ミスマッチがなくなります。
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書類選考ナシで面接へ
スキルチェックで一定のスコアを取れば、企業からスカウトが届きます。 求人票ではエンジニアがほしい情報を網羅。転職で重要な判断軸となる「開発手法」「開発環境」「使用ツール」「評価方法」「上司プロフィール」などの情報を徹底取材しています。
利用の流れ
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step 1
登録
まずはpaiza無料登録を。プロフィールを登録します。(必須ではありません)
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step 2
プログラミングスキルチェック
次に各問題のプログラムコーディング、作成したコードをオンライン提出します。
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step 3
paizaランク通知
提出コードを即時実行、ランク判定あり。 スキルランクに応じて、応募可能な求人情報がマイページに表示されます。
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step 4
応募
求人情報を見て興味のある求人へ応募します。その後、面接日程をメールで調整します。
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step 5
面接・内定・入社
面接、書いたコードで自己PR(2~3回)後、内定・入社という流れになります。
サービス概要
- 運営会社
- paiza株式会社
paiza転職に関するよくある質問
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Q 料金はかかりますか?A
無料で利用できます。
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Q スカウトはありますか?A
スキルチェックで一定のスコアを取れば、企業からスカウトが届きます。
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Q スキルチェックの所要時間は?A
プログラミング力をはかるスキルチェック問題は、想定解答時間20分ほどです。
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Q どんなサービスですか?A
paiza転職は、スキルがあると認められれば企業からスカウトが届くまったく新しい形のコーディング転職サービスです。
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Q プログラミングスキルチェックの対応言語は?A
プログラミングスキルチェックの対応言語は、 Java、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlin に対応しており、問題では実務に近いプログラムを書いていただきます。 プログラミングスキルチェックで書いたコードは面接時に企業にも渡されるため、何を考えて書いたかなどを話すだけでも自己PRになります。