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全国のドローンスクール・教習所一覧

全国の ドローンスクール・教習所を掲載しています。
ドローンに関する基礎知識だけでなく、赤外線点検やビジネス空撮など、特定の分野を学習できるコースもあります。また、ドローン資格を取得できるコースがあるスクール・認定校もあります。受講料や講習内容はコースやスクールによって異なるので、比較しながら自分に合ったものを探してみてください。

  • BUNGO DRONE STATION
    • 点検、空撮、基礎知識、測量
    • 大分県
    • JMA
  • 苫小牧ドローンスクール
    • 基礎知識
    • JUIDA、ジドコン

    講習場所

    • 北海道苫小牧市拓勇東町8-6-68
    • JUIDA操縦技能証明証・安全運航管理者証明証取得コース

      ドローンビジネスの実務において、運航管理責任者及びパイロットに求められる運用上の知識や安全な利活用を実現する実技(操縦・撮影・編集・自律飛行制御)を習得する。 苫小牧ドローンスクールでは無人航空機の仕組みや関連法令、安全に運航するための管理などの座学と、ドローン実機を用いた実技講習を通じて操縦士・安全運航管理者を習得できます。

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      264,000円(税込)

  • 淡路ドローンスクール
    • 基礎知識
    • 兵庫県
    • JUIDA
    • ADCハイブリッドコース

      操縦技能講座&安全運行管理者講座 JUIDAの公式認定校である当スクールでは、高いスキルを持つ講師の指導を都会に比べてリーズナブルな価格でご提供致します。 (1)国土交通省の要件を満たした資格のため、飛行禁止エリアでドローンを飛ばす際に提出が義務付けられている「飛行許可申請」の手順を簡略化出来る (2)数少ないドローン資格のため、就職・転職でアピールしやすい (3)知識・実技両方の技能証明ができる (4)証明証を見せることでドローンを飛ばす際の理解が得られやすい

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      165,000円(税込)

  • 講習場所

    • 徳島県神山町鬼籠野字川東119番地
    • JUIDA認定コース

      本コースの修了者は、JUIDAが定める申請手続きを行うことで「JUIDA操縦技能証明証」を取得できます。

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証

      259,600円(税込)

    • 安全運航管理者

      座学を通じてドローンのリスクと安全な運用・管理を行うための知識、リスクアセスメントを学びます。安全な飛行方法から撮影演習等の実践的な内容まで網羅できる実技に加え、法律や機体の仕組みについての座学を行います。また、ドローンを飛行させる現場全体の徹底した安全管理手法も講習で学ぶことができます。

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証
  • エアステージドローンスクール 石川キャンパス
    • 空撮、農薬散布/農業、基礎知識
    • 石川県
    • DJI、JDA、 エアロエントリー
    • DJI CAMP

      「DJI CAMP(ディージェイアイ キャンプ)」は、DJI製品の飛行プラットフォームを正しく安全に使用できる操縦者の技能を認定するプログラムです。 技能証明となる「DJI CAMP技能資格証明」の提供は、2016年春から開始し、Camp全体3年間で10,000名の操縦者を認定する予定です。 合格しましたら,「DJIスペシャリスト」に認定となり、後日DJIJAPANへ弊社から申請し、合格者に認定書が発行されます。世界トップシェアのDJI社から、経験と知識を有すると公認されるため、仕事を受けられる際など、依頼者からの技術不安を払拭したり、国土交通省申請時に添付資料として使うなど様々な活用が考えられます。

      • 取得可能資格

        • DJI CAMPスペシャリスト認定証
  • DRONE TRAINING
    • 基礎知識
    • -
    • DJI、 エアロエントリー
    • Drone Training

      DRONE TRAININGは、DJI認定のインストラクターが講習を行い、二日間の日程で国交省への飛行申請やDJI CAMPに必要な10時間以上の飛行訓練をつんで頂くほか、機体の操作方法や機体(カメラの設定やインテリジェントフライトモード)の設定方法なども習得いただけます。機体、バッテリー等はこちらでご用意致しますので、機体をお持ちでない方も御参加いただけます。 機体の持ち込みも可能です。DRONE TRAININGは完全にお一人様1機で受講して頂きますので、「グループで1機」や「実質飛行時間は数時間」ということはございません。

    • DJI CAMP

      DJI CAMPとは、DJIの日本法人であるDJI JAPAN 株式会社が主催する操縦者向けの民間資格です。DJIのマルチコプターを、正しくより安全に使用できる操縦者を認定する企業向けプログラムであるDJI CAMPは、DJIのマルチコプターの正しい知識、正しい操縦方法、そして飛行モラルを習得しているかを評価しています。10時間以上の飛行経験がある操縦者が受講対象です。

      • 取得可能資格

        • DJI CAMPスペシャリスト認定証
  • ドローン・スクールかいなん
    • 基礎知識
    • 和歌山県
    • JUIDA
    • 操縦技能+安全運航管理

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      220,000円(税込)

    • 操縦技能

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証

      203,500円(税込)

  • 講習場所

    • 広島県広島市中区土橋町7-1
    • 広島県広島市安佐北区安佐町小河内4734
    • 操縦技能講習+安全運航管理者講習

      広島ドローンアカデミーは、安全運航に不可欠な専門知識、操縦技能を有する人材を養成するJUIDA認定スクールです。JUIDA認定のカリキュラムによる「無人航空機操縦技能」「無人航空機安全運航管理者」の2コースがあり、広島ドローンアカデミーは、「操縦技能」の講義・実技および「安全運航管理者」の講義、それぞれの修了試験を含めて3日間の短期集中型。

      • 取得可能資格

        • JUIDA無人航空機操縦技能証明証
        • JUIDA無人航空機安全運航管理者証明証

      247,500円(税込)

  • スカイテックアカデミー秋田 本校
    • 農薬散布/農業
    • 秋田県
    • 農林水産航空協会
    • DJI 農業ドローンオペレーター 認定講座 初心者向け

      コースと機種数によって価格が異なります。 ビギナークラス 1機種240,000円 2機種同時 260,000円 3機種同時280,000円 エキスパートクラス 1機種200,000円 2機種同時 220,000円 3機種同時240,000円

      • 取得可能資格

        • DJI農業ドローンオペレーター技能認定証

      200,000円(税込)

  • 賀茂自動車学校 iDrone Academy KAMO

    いま“空の道”へ。

    • 基礎知識
    • 広島県
    • TWC
  • 講習場所

    • 千葉県柏市東上町1-21
    • SUSC 無人航空機操縦士2級

      セキドでは、日本国内でのドローンの健全な普及を推進するため、他企業に先駆けてドローンの販売から教育、アフターサポートまで包括的な業務を担って参りました。 他社にはない、これまで蓄積してきた様々な経験を活かしつつ、今後の新たな技術発展や法律改正などを含め、スピーディーに、より柔軟に対応可能なSUSC (セキド 無人航空機 安全運用協議会)だからできる「無人航空機操縦士」取得制度です。

      • 取得可能資格

        • SUSC無人航空機操縦士2級

      170,500円(税込)

  • ヤマハマルチローターアカデミー埼玉校
    • 農薬散布/農業
    • 農林水産航空協会、ヤマハ発動機

    講習場所

    • 埼玉県熊谷市拾六間572-1
    • 産業用マルチコプターオペレーター技能認定証取得コース

      空の産業革命とも言われている小型無人飛行機「ドローン」。 ドローンとはどんなものであるか、その構造や各種法規制など、正しく理解し安全に運用することが重要です。 マルチローターを操作するオペレーターは、一般社団法人農林水産航空協会(以下、「農水協」という)が指定した教習施設において、 農林水産業におけるマルチローター利用に関する知識と技能を習得した者として農水協の認定を受ける必要があります。 お客様が安心して薬剤散布を行えるよう、農水協から認定を受けた教官が全力でサポート致します。

      • 取得可能資格

        • 産業用マルチローターオペレーター
    • 国家(2等)ライセンスセミナー

      受験ノウハウを全て伝授します。  国家ライセンス制度と取得方法、学科試験、実地試験内容をレクチャーし実技試験のドローン操作を体験して頂き、 今後どうチャレンジするのがBESTか決めることができます。

      30,000円(税込)

    • ピルエットサークル操縦技能ライセンス取得

      趣味に活かしたい方、仕事に生かしたい方、ライセンスを取得されたい方向け ライセンスは以下の飛行の所定カリキュラムを修了したことを証明するもので、国土交通省許可承認取得に活用可能です。 改正航空法に定められた一般飛行の他、人口密集地域、夜間飛行、目視外飛行、人物件30m未満、催し場所の飛行 機体 道場保有機体を使用して頂けます。 また会員様保有機体を持参し参加することも可能です。但しバッテリーは最低3個以上持参してください。また充電器も持参して下さい。

      50,000円(税込)

  • ヤマハマルチローターアカデミー新潟校
    • 農薬散布/農業
    • ヤマハ発動機

    講習場所

    • 新潟県新発田市島潟203-1
    • 産業用無人ヘリコプターオペレーター教習

      薬剤・肥料などの散布作業に活躍する産業用無人ヘリコプター。ドローンの登場によりやや話題を持って行かれてしまいまいたが、 一度のフライトで散布できる面積はドローンの数倍にもなり短時間で広範囲を散布できるメリットはとても大きくその需要まだまだ衰えを知りません。

      • 取得可能資格

        • 産業用無人ヘリコプター技能認定証

取材・インタビュー記事

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よくある質問

  • Q ドローンを操縦するには、資格が必要ですか?

    A 2023年現在では、ドローンを飛行させるために取得が義務付けられている免許・資格はありません。ただし、レベル4飛行(有人地帯の上空を補助者なしで目視外飛行)の際は国家資格が必要となります。

    ドローンの大きさ、飛行禁止空域などの飛行場所によっては、飛行の際に許可承認が必要となります。資格取得に向けて勉強することにより、ドローンの飛行ルール、安全運航に必要な知識が体系的に身につき、安心して利用できるようになるでしょう。詳しくはこちらの記事をご確認ください。
  • Q ドローンスクールに通うメリットは?

    A ドローンスクールに通うと、ドローンの高い操縦技能や、安全運航に必要な実技の知識が身につきます。

    ドローンスクールのなかには、操縦技術を証明するための資格が取得できるものもあり、取得によって就職、転職やビジネスなどに活かせます。また、検定に向けて勉強することにより法律、気象学、力学、物理学、専門知識など、運航に必要な知識を習得できます。さらに飛行練習が10時間以上のスクールの場合、地方航空局長や空港事務所長に飛行許可を申請する際に手続きが簡略化され、飛行許可申請の一部が免除となるなどのメリットがあります。
  • Q ドローンを飛ばすには、どのような許可が必要ですか?

    A ドローンの飛行許可は、100g以上の場合は航空法が適用されます。
    具体的には、空港周辺、人口集中地区、地上150m以上の空域で飛ばすには、特別な許可が必要となります。また、仮に許可のある場合でも、緊急用務空域での飛行は規制されています。

    さらに、(A)夜間飛行、(B)目視外飛行(操縦者がドローンを目視できない状況での飛行)、(C)30m未満の飛行、(D)イベント上空飛行、(E)危険物輸送、(F)物体投下を行うには、地方航空局長の承認を受ける必要があります。
  • Q ドローンの資格にはどのようなものがありますか?

    A 民間によるドローンの認定資格では、ドローンや飛行に必要な法律、気象などに関する基礎知識、操縦技術、安全運航に必要な知識などを試験によって認定しています。

    ドローンの資格には、実技/座学に関するものがあり、実技では、中国のドローンメーカーによる認定資格DJI、日本全国にありもっとも古くから存在するJUIDA、JUIDAに次いで認定スクールの多いDPAの3つが主要資格です。座学では、ドローン検定がもっとも有名です。それぞれの資格を取得するためには特定のカリキュラムを修了するか、テキストを読み込んで知識を身につけ、認定試験に合格する必要があります。
  • Q 100g未満のドローンなら、どこでも飛ばしてOKなのですか?

    A 100g未満を含むドローンは、航空法により飛行禁止区域が定められています。100g未満のドローン飛行には、民法や道路交通法、公園条例、重要文化財保護法などの適用を受けるため、それらの法律に沿って飛行させる必要があり、どこでも飛ばすことはできません。

    ドローン飛行の際には、飛行してもよいエリアかどうか事前に確認しておく必要があります。もし、飛行禁止区域かわからない場合は、警察署へ事前に通報書を届け出ることでドローン飛行の可否が確認できますので、ぜひお試しください。
  • Q 子どもが通えるドローンスクールはありますか?

    A 近年では、子ども向けのドローンスクールも増えています。

    子ども向けのスクールでは、安全のために常にメガネを着用したり、ドローンの中でも小型で、ビギナーでも操縦しやすいトイドローンを利用したり、1回あたり1人のみが飛ばす(同時に何台も飛ばないようコントロールする)など、安全性への配慮が徹底されているため、安心して学ぶことができます。

    また、子ども向けのドローンスクールの中には、プログラミング授業と組み合わせて学べる「ドローンプログラミング教室」などのスクールもあります。