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2023年10月17日(火)より正式オープン。
車いすやバギーを利用する方もカフェで快適に過ごせるように、優先駐車場や広い座席スペースなどを完備。
さらに、ユニバーサルシート付トイレも設置してあります。
障がいのある方も、お年寄りも、健常者も、誰もが歓迎されるカフェ
「Sloth Cafeスロースカフェ」 では、車椅子やバギーも気軽に利用できるように、優先駐車場2台、広い座席スペース、ユニバーサルシート付きのトイレなどが準備されています。
店長の岡田実和子がコーヒーの師匠とカレーの師匠から引き継いだコーヒーとスパイスカレーを提供します。
オープニングスタッフ9人中8人は障がいのあるお子さんをもつママたち。
Sloth Cafeの理念に賛同したママたちが、それぞれのスキルや経験を共有し、長所を活かし、足りない部分は補いながらサービスを提供します。
■Sloth Cafeスロースカフェのホームページ
https://cafe.kidsprogram.co.jp/
■Sloth Cafeスロースカフェのインスタグラム
https://www.instagram.com/slothcafe2022/
今後は、プログラミングセットの提供も予定
また、ロボットプログラミングやゲームプログラミングが学べるプログラミングセットも順次提供が予定されているとのこと。キッズ・プログラミングの代表の岡田哲郎氏が開発した、eラーニングも利用できるようになります!
■eプログラミング(eラーニング大賞「GIGA特別部門賞」受賞)
https://e.kidsprogram.co.jp/
■eJrプログラミング(幼児向け、日本語版)
https://ejr.kidsprogram.co.jp/
■eJrプログラミング(幼児向け、英語版)
https://ejr.kidsprogram.co.jp/en/
現状はカフェにはプログラミングが指導できるスタッフはいません。
チュートリアル動画やeラーニングを利用して自学習する形ですが、プログラミングセットの利用者が多ければプログラミング指導者が常駐するプログラミングDayなどのイベントも検討予定だそうです。
ライターコメント
バリアフリーに理解があるスタッフによって運営されるカフェの紹介です。ホームページを見ると、プログラミングが学べるセットメニューやワークショップに使える個室も用意されているようですね!
自分たちの学習の場にも使うことができますし、体が不自由な方にも過ごしやすい工夫がされているので、多くの方が気持ちよく利用できる空間になっています。
コワーキングスペースや勉強会の場を探していた方にもピッタリなのではないでしょうか。