これからKIDS 国分寺校の口コミ・評判
体験者:年少/女の子
体験日:2022/03
部屋が手狭なのと、女性スタッフ・女の子の生徒が少ない(体験時はうちの子以外、女性0)だったのが気になったが、女性スタッフが来ることもあり、女の子の生徒もいる時間帯があることを聞いて安心した。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます!
業界としてプログラミングはまだまだ「男の子の習い事」というイメージが強いのですが、これからKIDSでは業界の相場比率よりも女の子が多くなっております。
またメンターにも女性がおりますので、その点はどうぞご安心ください!
お子様にも楽しんでいただけたようで嬉しく存じます。
私どもは楽しく学ぶことが最も近道だと考えておりますので、きっとご入会いただいた後も楽しんでいただけるものだと思います。
どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます!
教室名 | これからKIDS 国分寺校 |
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お問い合わせ |
03-6380-0602
【受付時間】平日:11:30-20:30 土日:10:00-19:00(※年末年始除く) |
認定歴 |
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実績 |
■ジュニア・プログラミング検定(2021年3月31日実施) 合格率:シルバー2級(100.0%)、ブロンズ3級(80.0%)、エントリー4級(85.7%) ■ジュニア・プログラミング検定(2021年2月20日実施) 合格率:ブロンズ3級(83.3%)、エントリー4級(72.7%) その他検定の合格実績もございます。 |
住所 | |
アクセス・交通手段 |
国分寺駅
(約240m)
JR中央本線 / JR中央線 / JR成田エクスプレス 西国分寺駅 (約1,880m) JR武蔵野線 / JR中央線 一橋学園駅 (約2,410m) 西武多摩湖線 西武国分寺線/多摩湖線・JR中央線「国分寺駅」より徒歩5分。 国分寺駅北口を出てまっすぐ進み、横断歩道を渡って進んだ先の「ローソン」の斜め前に教室がございます。 |
対象学年 | 年少〜中学3年生 |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対応コース | ロボット プログラミング パソコン・ICT教育 STEM・STEAM教育 ゲーム制作 ビジュアルプログラミング デザイン アプリ開発 タイピング ITリテラシー |
教材 | マインクラフト Scratch Python Unity C# HTML+CSS |
授業形式 | 集団指導(少人数制) 個別指導 |
授業スケジュール |
水・木・金・土・日曜日に開講しております。 ※祝日も開講しております ※毎月第5週(29・30・31日)は閉室しております |
講師数 | 9人 (女性3 人、男性6人) |
最大収容人数 | 8人 |
バリアフリー対応 | 国分寺校は1階にございます。教室内に段差はございますがお手伝いさせていただきますのでお声掛けください。 |
支払い方法 | 原則クレジットカード決済となります。 入会後にカードをご登録いただき、カード情報や月謝の料金に変動がない限り継続して引き落としされます。 そのため何度もご登録いただく必要はございません。 |
費用・支払い方法について | クレジットカードのご登録が難しい場合は、銀行振込をご案内しております。 |
教室から一言 |
【2021年8月1日より国分寺校OPEN!】 日経MJやコエテコでも紹介されたこれからKIDSが国分寺に新規オープンいたします。 新規開校キャンペーン実施中♪ とってもお得な機会に是非体験して見てください! |
スクール名 | これからKIDS |
運営本部 | 株式会社これから |
公式サイト |
https://corekara.co.jp/scratch/kids01/c-senior/
※公式サイトからのお申し込みは、口コミ投稿でのAmazonギフトカードプレゼント対象外です |
公式アカウント |
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開設年月 | 2021年07月21日 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |