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対象は年長~中学生、入会金・教材費は不要、ロボットは一人1台(撮影:2021年1月)
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専門教室ならではの年齢に合わせたカリキュラムで、ステップアップしながらオープンエンドに学び続けることができます(撮影:2021年1月)
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楽しく夢中になる瞬間の中で「自分なりの表現方法」が身につきます(撮影:2021年1月)
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全コースで、作ったロボットを、自分でプログラミングして動かします(撮影:2019年10月)
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1クラスは生徒10人程度、3~4人に対して講師が1人つきます(撮影:2020年12月)
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パソコン未体験でもご負担なく取り組めます(撮影:2020年12月)
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対話型のアクティブラーニングをスムーズに実施します(撮影:2020年12月)
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一人1台のロボットでお子様の個性を大切に伸ばします(撮影:2020年12月)
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SDGsカリキュラムも導入(ロボット制作・プログラミング・調べ学習・発表)(撮影:2020年8月)
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新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用、手洗い、検温、換気等を実施(撮影:2020年8月)
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対象は年長~中学生、入会金・教材費は不要で、ロボットは一人1台(撮影:2020年7月)
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十人十色の好奇心の着地点を丁寧にガイドします(撮影:2020年12月)
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新型コロナウイルス感染症対策として、対面形式によらない机の配置も実施(撮影:2020年8月)
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失敗を恐れず、試行錯誤を重ねることで、主体性と最後までやり抜く力を育てます。(撮影:2020年8月)
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私たちは、ロボット・プログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。(撮影:2020年8月)
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アドバンストコースでは各々の興味に応じた自由制作も(撮影:2020年8月)
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生徒数に応じた充実の講師・サポーター体制で、オリジナルテキストによるアクティブラーニングを実施します(撮影:2019年10月)
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ロボット教材には「教育版レゴ®マインドストーム®EV3」を採用
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低学年の女の子も楽しめるロボットプログラミング(撮影:2020年7月)
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友だちとロボットを通じてコミュニケーション能力も育みます(撮影:2020年7月)
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教育版レゴ®マインドストーム®EV3は一人1台に用意された教材(撮影:2020年8月)
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教材費は不要、教室に来れば自分だけのロボットが作れます
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生徒による自由制作(クレーンゲーム)(撮影:2020年8月)
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生徒による自由制作(ガンシューティング:EV3+micro:bit&Scratch)(撮影:2020年8月)
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私たちは、ロボット・プログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。(撮影:2020年8月)
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お子様の個性を大切に伸ばすため、授業では一人1台のロボットを使って基礎を身に付けます(撮影:2019年10月)
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他の習い事や急な行事にも対応可能な、何回でも無料の振替制度(撮影:2020年8月)
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授業を欠席される場合、同じ週の同じコースに振り替え可能です(撮影:2020年8月)
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社会で役立つチカラを養う上で、講師陣も様々な社会人経験を有しています(撮影:2020年8月)
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テーマに合わせたロボットを組み立て、基本的なプログラムを学びます(撮影:2020年8月)
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ロボットを自分の思い通りにコントロールし、ロボットを通じた「表現」を実践します(撮影:2020年8月)
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ロボットの動きをよく観察し、問題点を見つけます(撮影:2020年8月)
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見つけた問題の原因を推測し、解決手段を検討します(撮影:2020年8月)
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得られた解決手段を基に、ロボットやプログラムの調整を行い動かします(撮影:2020年8月)
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プログラボでは結果よりプロセスを重視します(撮影:2020年8月)
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目標に向かって何度も失敗を繰り返す中で、解決すべき問題を見つける力を養います(撮影:2020年8月)
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「問題発見力」からスタートする、真に社会で役に立つ”考え方のサイクル”を学びます(撮影:2020年8月)
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トライアル&エラーの先に、21世紀型スキルを養います(撮影:2020年8月)
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様々なプログラミング教材で、自由な発想のものづくりを実現します(撮影:2020年8月)
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自由制作を行うことで「開発力」を養います(撮影:2020年8月)
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クラス内での共同制作を通じてコミュニケーション能力を鍛えます(撮影:2020年8月)
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発展的に、画像解析などに取り組む生徒もいます(撮影:2020年8月)
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様々なテクノロジーを組み合わせた総合的な学習も可能です(撮影:2020年8月)
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身のまわりの様々な物事に興味を持つ好奇心を育みます(撮影:2020年8月)
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各教室で新型コロナウイルス感染症対策を実施しています(撮影:2020年8月)
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各教室で新型コロナウイルス感染症対策を実施しています(撮影:2020年8月)
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新型コロナウイルス感染症対策として検温を実施しています(撮影:2020年8月)
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新型コロナウイルス感染症対策として一部教室ではAI検温ミマモルメを導入しています(撮影:2020年8月)
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【放課後課外授業・出張授業】オリジナルカリキュラムを用い、学校様のニーズや実施時間、対象学年によって様々なパターンでの対応が可能です。講師派遣とロボット、PC等の機材はプログラボでご用意します。
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まずは、ライントレースの動画を見て完成イメージを明確にします
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挑戦も失敗も、すべてが『ロボット制御』を体験する貴重な機会です
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WRO2019日本決勝大会にプログラボから17チームが出場!うち2チームが日本代表として国際大会(ハンガリー)に進出!(撮影:2019年8月)
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WRO2019日本決勝オープンカテゴリー中学生の部「AR+」(撮影:2019年8月)
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WRO2019日本決勝エキスパート中学生の部「ロボットTKT」(撮影:2019年8月)
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WRO2019ハンガリー国際大会オープンカテゴリー中学生の部「AR+」世界7位入賞(撮影:2019年11月)
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WRO2019ハンガリー国際大会エキスパート中学生の部「ロボットTKT」世界14位(撮影:2019年11月)
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WRO2019ハンガリー国際大会エキスパート中学生の部「ロボットTKT」世界14位(撮影:2020年8月)
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WRO2019ハンガリー国際大会エキスパート中学生の部「ロボットTKT」世界14位(撮影:2020年8月)
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WRO2019ハンガリー国際大会に中学生2チームが出場(撮影:2020年8月)
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知識と論理的な思考方法を身につけ、それを実践することで、学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養います
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興味を持った物事に対して深く掘り下げる探求心を育みます
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生徒による自由制作(EV3にmicro:bitを組み込みScratchで動かすシューティングゲーム)(撮影:2019年10月)
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(右)ミマモルメ教育事業部課長・勝山裕子(左)JR中央ラインモール・小野靖夫
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ミマモルメ教育事業部副事業部長・若田智之(撮影:2020年8月)
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(左)ミマモルメ社長・小坂光彦(右)読売テレビ放送・佐藤智也(撮影:2020年8月)
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低学年の女の子も楽しめるロボットプログラミング(撮影:2021年1月)
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「ものづくり」を学びの中心に据えています(撮影:2021年1月)
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何もないところから、自分たちの作りたいものを考えて作り上げます(撮影:2021年1月)
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ものづくりの活動の中には、たくさんの学びが詰まっています(撮影:2021年1月)
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何度も失敗を繰り返して目標に向かいます(撮影:2021年1月)
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自分の作品で遊んだり見てくれる人のことも考えます(撮影:2021年1月)
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創意工夫と試行錯誤を重ねます(撮影:2021年1月)
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やがては人のために役立つものづくりの実践を(撮影:2021年1月)
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現実社会の問題を解決できるチカラを(撮影:2020年12月)
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一人1台のロボットでお子様の個性を大切に伸ばします(撮影:2020年12月)
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楽しく、好奇心を持って、夢中になれるロボットプログラミング(撮影:2020年12月)
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1クラスは生徒10人程度、3~4人に対して講師が1人つきます(撮影:2020年12月)
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新型コロナウイルス感染症対策として、対面形式によらない机の配置も実施(撮影:2020年12月)
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対話型のアクティブラーニングをスムーズに実施します(撮影:2020年12月)
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パソコン未体験でもご負担なく取り組めます(撮影:2020年12月)
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様々なプログラミング教材で自由な発想のものづくりを実現します(撮影:2020年12月)