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(教室レポート)コロナ禍でも強い信頼感、プログラボの授業風景とは?授業の様子を写真でくわしくお伝えします!

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コロナ禍をきっかけに習い事を休会・退会する保護者も多い中、以前と変わらぬ信頼を得つづけるロボットプログラミング教室があります。

そのロボットプログラミング教室こそ、関西を中心に全国に教室を展開するProgLab(プログラボ)

運営はプログラボ教育事業運営委員会(阪急阪神/読売テレビ出資)で、本格的な内容が学べるにもかかわらず比較的リーズナブルな価格とあり、一部教室ではキャンセル待ちが発生するほどの人気スクールです。

これまでのハイレベルな授業はもちろん、9月には新カリキュラム「プログラボ クリエイターズ」、10月には「ロジカルリーディング・ライティング講座」「Global STEAM Program”InterEd”」を続々と開講するプログラボがめざす、アフターコロナの教育とは?

今回は5月下旬から教室を再開したプログラボ夙川校の様子を写真でくわしくレポート!

保護者・子ども達の反応は?新カリキュラムにかける思いとは?について、事業運営責任者である株式会社ミマモルメ*  代表取締役社長の小坂光彦氏、教育事業部 副事業部長の若田さんにお話を伺いました。

* 阪神電鉄 100%出資会社。プログラボの他、子どもの見守りサービス「ミマモルメ」等を提供するあんしん事業を展開

(左)株式会社ミマモルメ 代表取締役社長 小坂光彦氏
(右)読売テレビ放送株式会社 佐藤智也氏


株式会社ミマモルメ 教育事業部 副事業部長 若田智之氏


プログラボとは?

全国に47校を展開し、約4,000名が在籍する人気ロボットプログラミングスクール。カリキュラムを監修するのは、6年連続でWRO(ワールド・ロボット・オリンピアード。レゴ®︎マインドストームを使ったロボットプログラミングの世界的な大会)に出場している追手門学院大手前中学・高等学校のロボットサイエンス部顧問である福田哲也氏である。

本格的な内容でありながら月謝は9,800円(税抜)〜* と比較的低価格に抑えられており、教材も教室で貸し出してくれるため購入不要。関西圏の有名中学を受験するお子さんも多数通われており、中学受験との兼ね合いも柔軟に対応してくれるので安心。

* ビギナー、スタンダードIの場合。スタンダードII、アドバンストIは12,500円(税抜)。

低学年の生徒も多く、女の子も一定数が在籍しており、決まった授業以外にも個人で取り組める自由課題が充実しているのが特長。通い始めて5年目という生徒も珍しくなく、奥行きのあるカリキュラムが魅力となっている。

それぞれの自由課題に取り組む生徒たち(アドバンスト3コース、エクスプローラコース)

中学受験生や女の子も続々

授業に入る前に、教育事業部 副事業部長の若田さんに夙川校の雰囲気についてお話を伺いました。

和やかな様子で生徒を指導する若田さん。ご子息も現役の通塾生


—プログラボ夙川校には、どのようなお子さんが通われていますか。

若田:

夙川校には現在、230名ほどの生徒様が通われています。年齢としては中学受験とぶつからない小学校1年生〜4年生の生徒が多いですが、中高生の生徒も1割ほど在籍しています。

—夙川校のある西宮市など、阪神間といえば中学受験が盛んな地域ですが、どのくらいの生徒が中学受験を検討しているのでしょうか。

そうですね、体感で8割以上の生徒が中学受験を視野に入れていると思います。

プログラボへの通い方はさまざまで、受験を機に卒業する生徒ももちろんいるのですが、いったん休会して戻ってくる生徒も多いです。

休会の時期もまちまちです。小6の1年を丸ごと休む生徒もいれば、直前の2〜3ヶ月だけ休む生徒もいます。中には受験することをこちらが気付かなかったくらい、平常通りに通ってくれた生徒もいました。

「プログラボは楽しい!」と言ってくれる生徒が多いので、忙しい受験勉強の息抜きとして通い続けてくれているのかもしれません。


—一般的なプログラミング教室が男の子中心になる中で、プログラボには女の子の生徒が一定数いると聞きました。

夙川校の場合ですと、約2割ほどが女の子の生徒です。とくに去年〜今年で少し増えた印象ですね。

女の子の生徒も非常に活発で、楽しく取り組まれています。制作物を見ていても、あまり男女の差は感じません

micro:bitを使った画像認識に取り組む女子生徒。女性講師も多く、女の子も通いやすい雰囲気だ


WRO世界大会 オープン競技 中学生部門で7位に入賞したチーム(プログラボ千里中央)

万全の態勢で感染症対策&生徒ケアに取り組む

—夙川校ではどのような感染症対策をしていらっしゃいますか。

生徒たちにマスク・検温・手洗いを徹底してもらっているほか、机の配置換え、換気設備の設置、ついたての設置を行いました。

教室の入り口にはミマモルメの非接触型検温装置があり、発熱している場合、入室時にチェックできる態勢を整えています。

AI検温ミマモルメ。歩く速度をほとんど緩めずに計測が可能なので、検温待ち行列が発生しない。


検温のあとは、教室内にある洗面台で手洗いをしてもらいます。もちろんマスクは講師・生徒ともに着用します。3月ごろには、着用したくとも売っていない……というご家庭も多かったので、キッチンペーパーなどで作れる簡易マスクを用意し、持っていない子に手渡していました。

入室時の自動チェックだけでなく、スタッフによる検温もWチェックとして実施。


また、飛沫が飛ぶのを防ぐため、これまで向かい合わせにしていた机の配置を調整し、全員が先生のほうを向く配置にしました。隣の生徒との間にはついたても置いています。

換気についてですが、教室ドアを常に開放しているほか、複数台のサーキュレーターを設置し、常に空気の流れが発生するようにしています。教室入り口にも感染症の啓発ポスターを貼るなど、さまざまな形で対策をしつつ授業を行なっています。



—教室再開後の保護者の反応はいかがでしたか。

プログラボは5月下旬から教室を再開したのですが、再開直後はやはり「まだ心配だから」とお休み(休会)する方も多かったです。やむを得ない状況ですから、月謝の引き落としもストップし、落ち着かれたら再度ご検討いただく形としました。

その後は徐々に再開される方が増えました。「これを機に退会」という方はほとんどおられませんでしたね。

—生徒たちの様子はどうでしょう。

ずっと外出せず、学校にも行けない時期が続きましたから、学校再開後も人と会うことに大きなプレッシャーを感じる生徒が珍しくないようです。

そのためプログラボを再開する際には、1週間ほど「教室開放」の時期を設けました。好きな時間に1時間程度来ていただき、ロボットを触ったり、先生と話したりして心の準備をしてもらいました。

そうしたケアが奏功したのか、生徒たちも「プログラボは楽しい」「行きたい」とご家庭で言ってくれているようで、嬉しく思います。

いざレポート!小1〜小3クラスの様子は?

衛生指導&メンタルケアで生徒を見守るプログラボですが、普段はどのような授業を行っているのでしょうか。

取材したのは、小学1年生〜3年生対象の「スタンダードⅠ」クラス。1回の授業は50分です。今回はロボットに欠かせない「歯車のしくみ」について、コマ回しロボットの「スピントップシューター」を作りながら学びました。

手洗い・検温を済ませた生徒はさっそく自分の席へ。ロボット教材は貸し出し制で、購入費がかからないのが嬉しいポイントです。

ロボット教材は貸し出し制なので、家計も安心


はじめの挨拶が終わり、まずは「歯車」について説明。低学年向けらしく、表情豊かな講師が教室を盛り上げます。


「この部品、なんて言うんやった?」盛り上げ上手な佐藤講師


制作の時間に入ると、子ども達はさっそくレゴ®︎マインドストーム®︎EV3の箱を勢いよく開けて部品を探します。先生の指示を待つより早く、各々のロボットを作り始めます。


ついたて越しなのがちょっぴり寂しいですが、隣の子とも相談しながらロボットを組み立て、よく回るコマの形を試行錯誤。もくもくと取り組む子、お友達とワイワイ取り組む子、スタイルはそれぞれです。


このクラスを担当する講師は3人。生徒3人につき講師1人ほどの配置で、分からないところがあってもすぐにたずねることができます。

ロボットが組み立てられたら、前に出て先生と対決!誰のコマが一番回るか競争です。ぐいぐい前のめりになる子ども達に先生が「ちょっと"密"だよ!」と声をかける場面も。ロボットの動きにヒートアップしっぱなしです。


勢い余ってマスクがずれてしまった生徒には、講師からすかさず「マスク、マスク!」のフォロー。安全対策に気を配りつつ、質の高い授業を提供しています


女の子の保護者にお話を聞いてみると、「こんなにロボットが好きになるとは思っていなかった」そう。

「お兄ちゃんが通っていることもあり、物珍しさや対抗心で『通いたい』と言い始めたのかなと思っていました。ところが、いざ通い始めてみると『今日はこんなの作ったよ』と報告してくれるようになり、本当にロボットが好きなんだなと驚きました」

男の子も女の子も、つくる楽しみは共通です。女性講師も多いプログラボには、どんな生徒も安心して通えるのではないでしょうか。

高度な二足歩行ロボットの制御にチャレンジする中学生の生徒。取り組む課題の多様性が印象深い教室だった

市販教材・自由制作もウェルカムのアドバンストコース

さて、プログラボといえば発展的な内容も学べる奥行きのあるコース設定が魅力。今回、取材した「スタンダードⅠ」の隣では、経験者向けの「アドバンスト」コースが開講していました。

中でも在籍4~5年の生徒が集う「アドバンスト3」「エクスプローラ」では、カリキュラムに沿って学ぶだけでなく、各々の興味に合わせた「自由制作」に取り組むことができます。使用ロボットは自由で、マインドストーム®︎EV3でなくてもOK。生徒の“好奇心の芽”を先生がヒアリングした上で、ふさわしいキットを提案します。実際に教室では、二足歩行ロボットの制御やmicro: bitでの画像認識などさまざまな作業が行われていました。

市販のアーム型 ロボットをレゴテクニックのモーターで再現しようとしている生徒。


「大会(WRO)を目指したい子はもちろん、自分の興味を発展させたい子にものびのびと学んでもらえます。レゴ系だけでなく、市販の教材もウェルカムです」(若田さん)

それぞれの関心に合わせてロボットを作り上げるさまは、まさに「ラボ」の雰囲気。かといってピリピリした空気感ではなく、講師やクラスメイトと談笑しながら生き生きと取り組んでいる姿が印象に残りました。

新カリキュラム続々スタート!小坂社長&若田さんに思いを聞く

さて、プログラボでは9月・10月に合計3つの新カリキュラムがスタートします。それぞれについて、株式会社ミマモルメ 小坂社長と若田さんに思いを語っていただきました。

トップとして、さまざまな現場に足を運ぶ小坂社長(左)。授業中も子ども達の様子を間近で見守っていた

(9月開講)プログラボ クリエイターズ(年少〜)


年少から参加できるICTを用いたものづくり講座クリエイターの仕事をテーマに、タブレット端末で絵を描いたり、アバターを作成したりしてオリジナルのバッグやクリアファイルなどを制作する。

幼児向けICT教育プログラムの開発・販売で全国の幼稚園・保育園に導入実績のある株式会社スマートエデュケーションとの協業によって生まれた講座。

今後はプログラボの教室だけでなく、幼稚園・保育園での課外授業も実施予定。

小坂社長&若田さんコメント

小坂:

これまでにもお伝えしてきた通り、 プログラボのコンセプトは「STEAM教育* 」の実践です。現在、子ども達が教室で取り組んでいるロボットプログラミングはその核を担うもので、好奇心を持って取り組みやすい学びという位置付けです。今回スタートさせる3カリキュラムは、よりSTEAM色の強い内容となっています。

* S:サイエンス、 T:テクノロジー、 E:エンジニアリング、 A:アーツ(リベラルアーツ)、 M:マスマティックスの頭文字をとった語。単科の習熟のみならず、教科横断的な研究を社会課題に紐づけながら行う教育。

まずは、ICTツールを使ってものづくりを体験する「クリエイターズ」。対象年齢は年少〜 で、プログラボのカリキュラムの中でももっとも低年齢向けとなっています。

これからの時代を生きる子どもには、ICTリテラシーとものづくりの精神が必須です。創作意欲を養うには、幼いころからものづくりに触れておくのが大切。「クリエイターズ」ではタブレットお絵かきやコマ撮りアニメの制作を通して、ICT機器と楽しく触れ合っていただければと思います。

若田:

こんな時代だからこそ、自ら考えて動き、アイディアを提案できる人材がますます存在感を増していくと考えています。

「クリエイターズ」の体験をきっかけにものづくりの楽しさに触れ、「生み出せる人」に育ってくれる子どもが一人でも増えたら嬉しいですね。

(10月開講)ロジカルリーディング・ライティング講座(小4〜高3)


読売新聞大阪本社「新聞のちから」委員会と協業し、子ども達の「読む・書く・話す力」を養う講座。

「読売KODOMO新聞」、「読売中高生新聞」、「読売新聞」を教材とし、壁新聞や小論文、プレゼンや模擬取材などさまざまな表現方法に取り組む。

講師は新聞記者や記者経験者が務める。実社会での課題解決に必要なリベラルアーツ(芸術、文化、経済、法律、生活、政治など)や、すべての分野の基礎となる「言語を的確に理解する力」、「論理的に思考し表現する力」、「互いの立場や考えを尊重して伝え合う力」を身につけることを目標とする。

小坂社長&若田さんコメント

小坂:

この講座では、与えられた情報を正しく理解する力はもちろん、アイディアを正しく組み立てて伝える力を養います。

実際に発行されている新聞を題材とすることで、社会に関する知識が広がり、社会課題を正しく認識する経験にもつながります。

読解力と表現力はあらゆる能力のベースとなるスキルです。今年度から実施される新学習指導要領にも「思考力・判断力・表現力」とあるように、未来を生きる子ども達にはぜひ身につけて欲しい力だと考えています。

若田:

子ども達の発表資料を見ていると、自分の考えを分かりやすくまとめる経験をあまりしていないのだなと感じることがあります。

自分の言いたいことだけを脈絡なく羅列したり、同じことを何度も言ってしまったり……。日常生活だけでは、練習の機会が不足しているのではないでしょうか。

説明する力は、ロボット制作や大会出場といったシーンに限らず、社会で広く求められる力です。「ロジカルリーディング・ライティング講座」はもともと、大人向けの企業研修としてデザインされた講座。子ども達の表現力を磨くのにぴったりな機会だと考えています。

(10月開講)Global STEAM Program”InterEd”(中1〜高3)


グローバル人材育成のためのオンライン講座。アメリカやイスラエルなど、世界各国で様々なテクノロジーを用いて活躍している起業家たちのインタビュー動画を視聴し、参加者同士で議論するほか、社会で使われている実践的な英語表現を身につける。

講座はOECD(経済開発協力機構)が提唱するグローバル・コンピテンス(グローバルな課題の重要性を理解し、行動するために必要な多元的な知識、スキル、行動様式、価値観)に準拠した構成になっており、「世界を見る目」を養うことを目標とする。

小坂社長&若田さんコメント

小坂:

プログラボにはWRO世界大会出場者も在籍していますが、世界大会に行くと「自分たちの視野の狭さに気付く」そうです。

他国の子ども達を見ていると、課題設定のスケールが違うそうなんですね。自分たちが自国(=日本)の問題しか見ていないのに対し、彼らは世界レベルで物事を捉えている。そうしたギャップに驚き、ショックを受けるのだと言います。

「”InterEd”」では世界の実業家・イノベーター達がどのような課題意識を持ち、事業を作り込んでいったのかについてビデオ教材を中心に学習します。これからの社会を作っていく子ども達にグローバルな視点やコミュニケーション作法をぜひ身につけてほしいと考えています。

若田:

私は実際にWROチームを引率したのですが、他国の子ども達を見ていると、英語自体のうまい・下手はさておきグイグイ主張するんですね。対する私たちはどこか遠慮してしまい、押されがち……という光景でした。

しかし、これからの時代、世界で活躍しようと思ったら押されているようではいけません。海外の価値観やコミュニケーション作法を学び、大胆さをもって世界に臨んでもらいたい。

といっても急にはできませんから(笑)、「”InterEd”」を通して少しずつグローバルな姿勢を養ってほしいですね。


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また、コエテコでは在籍生向けのイベントである「プログラボ祭り」など、プログラボの様子を多数レポート!関連記事はこちらからどうぞ。



公開日:2020.08.13

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