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プログラボ

ProgLab(プログラボ)

運営本部: ミマモルメ

★★★★★
4.56 全642件の口コミ
授業形式 集団指導
対象学年 年長~中学校3年生
対応コース ロボット ビジュアルプログラミング STEM・STEAM教育
教材(ハード・ソフト・言語)

レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム 世界の教育現場で利用されているプログラミングや理数系教育の体験型の教材。小学生〜高校生向け。 教育版レゴ® マインドストーム® EV3 レゴエデュケーションのロボットプログラミング教材。世界大会が催されるなど本格的に学びたい人におすすめ

ProgLab(プログラボ)の教室一覧(74件)

ProgLab(プログラボ)の特徴

阪急阪神と読売テレビによるロボットプログラミング教室 夢を実現するチカラを育むSTEAM教育

  • 特徴

    1

    教育方針・理念

    ロボットプログラミング教育を通じて、未来を担う子ども達の「夢を実現するチカラ」を育みます。

    1.学びに対する喜び・意欲
    知識と論理的な思考方法を身につけ、それを実践することで、学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養います。

    2.視野や興味の幅を広げ、それを深く追求する心
    身のまわりのさまざまな物事に興味を持つ好奇心と、興味を持った物事に対して深く掘り下げる探究心を育みます。

    3.自らの力でやり抜く精神
    失敗を恐れず、試行錯誤を重ねることで、主体性と最後までやり抜く力を育てます。

  • 特徴

    2

    教育方針・理念

    組み立てて動かす。楽しく夢中になる瞬間の中で「自分なりの表現方法」が身につきます。

    プログラボは「ものづくり」を学びの中心に据えています。子ども達が、何もないところから“自分たちの作りたいもの”を考えて作り上げるという活動の中には、たくさんの学びが詰まっています。何度も失敗を繰り返して目標に向かう中で、自分の作品で遊んだり見てくれる人のことも考え、創意工夫と試行錯誤を重ねることでしょう。そこから羽ばたく子ども達が、やがては人のために役立つものづくりを実践し、現実社会の問題を解決できるチカラを身に付けていけたらと考えています。

  • 特徴

    3

    授業内容

    結果よりプロセスを重視。まず、解決すべき問題を見つける「問題発見力」こそ重要です。

    メイン教材は世界標準で初めてのお子様でも学習しやすい教育版レゴ® マインドストーム® EV3です。その組み立てやプログラミングを通じ、何度も失敗を繰り返して目標に向かう中で、「問題発見→考察→実践→問題発見…」という、真に社会で役に立つ思考・判断のサイクルを養います。またプログラボの授業では、成果を発表するプレゼンの場も設けていて、様々なツールを用い、社会で不可欠な“仲間に伝える表現力”も育みます。2020年度の教育改革とも合致する、主体的・対話的で深い学びの実践が可能です。

  • 特徴

    4

    魅力的な価格設定

    ひとりでも多くの子ども達にロボットプログラミングの楽しさを学んでもらえる環境を。

    ●入会金・教材費は不要です。
    ●ロボットは一人1台です。
    ●振替制度があります。
    ●専門教室ならではの独自開発カリキュラムは、年代・成長・時代の変化に柔軟に対応したもので、ステップアップしながらオープンエンドに学び続けることができます。
    ●楽しく学べるオリジナルテキストを使い、充実のサポート体制を整えています。
    ●レゴに加えmicro:bitやScratchなど様々な教材を導入。子ども達の制作意欲を後押しし、豊かな表現力を育みます。
    ●オリジナルイベントや外部大会に仲間と挑戦できます。世界的なロボットコンテストで、プログラボの子ども達が全国大会に出場・入賞・日本代表選抜を果たしています。

  • 特徴

    5

    カリキュラム・コース

    お子様の個性を大切に伸ばします。

    ただ一つの正解をゴールに解き方を教えるよりも、十人十色の好奇心の着地点を丁寧にガイドします。テキストは随所で、日常の馴染み深い技術やSDGsともリンクしていますので、社会課題に目が向く素地も自然と養えます。1クラスは概ね生徒10人程度です。3~4人に対して講師が1人つき、対話型のアクティブラーニングをスムーズに実施いたします。また、自宅学習や宿題はありません。先生や仲間との活動、コミュニケーションを通じた、教室での実践を重視しております。

  • 特徴

    6

    その他特色

    地域に根差した様々な企業が全国で運営に参画しています。

    関西圏での阪急阪神ホールディングスグループ(ミマモルメ)と読売テレビの共同運営を中心に、首都圏ではJR東日本グループや東京メトロ、九州圏ではJR九州グループなど、地域に根差した様々な企業が全国で運営に参画し、それぞれの地域ならではの特色を重んじた、愛される教室を目指しています。

ProgLab(プログラボ)のコース・料金 (3件)

ProgLab(プログラボ)のよくある質問

  • 質問 月謝以外に費用はかかりますか?

    答え いいえ、かかりません。
    入会金、教材費は頂いておりません。

  • 質問 教材を購入する必要がありますか?

    答え いいえ、ご購入の必要はございません。
    使用するタブレット、PC、ロボット教材は全て教室で用意いたします。

  • 質問 対象年齢を教えてください。

    答え 新年長~中学生の方が対象になります。
    ※体験会は年中の方からお越しいただけます。

  • 質問 体験会の持ち物は何かあるでしょうか。

    答え 体験会にお持ちいただくものはございません。
    身軽な格好でお越しください。

  • 質問 途中から入塾することはできますか。

    答え はい、カリキュラムの終盤を除き、入塾は随時受け付けております。
    途中入塾の方にもご負担なく始めていただけるよう柔軟に対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

ProgLab(プログラボ)について

編集
編集

ロボットプログラミング教育を通じて未来を担う子どもたちの「夢を実現するチカラ」を育てるProgLab(プログラボ)が話題です。

ここでは、ProgLab(プログラボ)についてまとめます。

記事のいちばん下には直接!スクールに伺ったコエテコ独自の取材記事もありますので、あわせてどうぞ!

ProgLab(プログラボ)とは?


ProgLab(プログラボ)は各地の鉄道会社が主体となって運営するロボットプログラミング教室で「学びに対する喜び・意欲」「視野や興味の幅を広げ、それを深く追求する心」「自らのチカラでやり抜く精神」の育成を目的としています。

講座は、

ビギナー(対象:年長~小学2年生)
スタンダード I(対象:小学1~3年生)
スタンダード II(対象:小学3年生以上)

があり、これらを修了した子どもはアドバンスト I コースに進めます。

使用機材は、世界標準のロボット教材「教育版レゴ®マインドストーム®EV3」「教育版レゴ®SPIKEプライム」ビジュアルプログラミング言語ははじめての子どもにも分かりやすい「micro:bit(マイクロビット)」を使用します。

世界で通用する知識を身につけるために、レゴ®マインドストーム®EV3などを使い、将来の就職や進学にもつながるコアとなる知識を身につけていけていくProgLab(プログラボ)。

「本格的ロボットプログラミング教室」という評価がどこよりも似合うスクールです。


世界大会出場実績は?


ProgLab(プログラボ)からは、レゴ®マインドストーム®EV3を使った国際的なロボットコンテストWRO(World Robot Olympiad)へ多くの生徒が参加しています。

プログラボから国際大会初出場となったWRO2019では、ハンガリー国際大会に2チームが出場し、それぞれ7位、14位の成績を収めました。
また、ドイツで開催されたWRO2022国際大会では、ロボスポーツ部門において、堂々の第4位入賞を果たしました。

さらに、全国のプログラボ生が参加し、競技テーマである環境問題にも目を向け、チームごとに作戦を立てて取り組むプログラボ独自の大会(プログラボカップ)や、
数ヶ月かけて、自分の身の回りの課題を解決したり、人を楽しませたりするために、一から自分たちで作ったロボットを展示するイベント(オープンラボ)
他教室のプログラボ生とロボットを通して交流できるイベント(プログラボ祭り)等、楽しいイベントも盛りだくさんのプログラボでは、子どもたちの成長を応援し、楽しみながら学べる様々なチャレンジの場が広がっています。

また、独自に全国のスクールの生徒が競い合うプログラボ祭りも開催し、ビッグな舞台を夢見る子どもたちを応援しています。


いつかは世界チャンピオン!と夢の大きなお子さんには一度チャレンジしてみたいスクールですね。

教室はどこにある?

プログラボの教室は全国で約80校
関西、関東、北海道、中部、九州に展開されています。

今後もエリアは拡大し、さらに展開していくことでしょう。

お住まいの近くにあるかどうかは、このボタンから探せますよ。
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プログラボの料金体系(費用・月謝・授業料)は?

ProgLab(プログラボ)では、ビギナーコース~スタンダードコースⅠとスタンダードコースⅡ以上では授業時間も月謝も変わります。ここでは料金についてまとめます。

ビギナーコース

対象年齢 年長~小学2年生
時間 50分×月3回
月謝 10,780円(税込)

スタンダードコースⅠ

対象年齢 小学1~3年生
時間 50分×月3回
月謝 10,780円(税込)

スタンダードコースⅡ

対象年齢 小学校3年生以上
時間 90分×月3回
月謝 13,750円(税込)

アドバンストコースⅠ

対象年齢
小学校4年生以上
時間
90分×月3回
月謝
13,750円(税込)
※ロボットなどの教材やパソコン・タブレットなどはProgLab(プログラボ)で用意してもらえるので、購入の必要はありません。その他の初期費用・教材費に関しては各教室にお問い合わせください。
※消費税率の変更に伴い金額が変更されている場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。
※教室によって提供コース・料金は異なる場合があります。詳細は各教室にお問い合わせください。

ProgLab(プログラボ)の魅力のひとつが、学習に必要なロボットやパソコンを教室側で用意してくれること。ロボットプログラミング教室はどうしても費用がかかりがちなので、これは嬉しいですね。

そのほか、何か疑問があれば無料体験教室で細かく質問することをおすすめします。お子さんのためにも疑問点は解消した上でしっかりとした学習計画を立ててあげるのがよいでしょう。
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教材は?

ロボット、パソコン、タブレットなどの教材は教室備え付けのものを使用します。

授業では1人1台のロボットを使い、ロボット大会を前にする授業ではコミュニケーション能力を養うために、2~3人で1台のロボットを完成させます。

ロボットは世界標準|レゴ®マインドストーム®EV3・レゴ®SPIKEプライム


レゴ®マインドストーム®EV3とレゴ®SPIKEプライムは、ロボットプログラミングの世界標準といえるものです。

子どもでも理解しやすい「ビジュアルプログラミング言語」で制御するので、プログラミングがはじめてでも不安なく取り組めます。

プログラムツールはかんたんに自由な発想で取り組める|micro:bit(マイクロビット)

マイクロビットはLEDとボタンのついたマイコンボードです。

加速度センサーや磁気センサーも備えており、ワニ口クリップでつなげばさまざまな機能を付け加えられます。

無線通信によってマイクロビット同士をつなげば、さらに自由な発想でものづくりに取り組めます。

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どんな力が身につく?

レゴ®マインドストーム®EV3を使ったロボットプログラミングを学ぶProgLab(プログラボ)では「夢を実現するチカラ」の育成を目標としています。

「夢を実現するチカラ」とは何か、具体的に見ていきましょう。

学びに対する喜び・意欲

ロボットプログラミングに関する知識と論理的な思考方法を身につけます。その上で、学ぶ喜びを体感し、意欲的に学ぶ姿勢、問題解決力を養います。

視野や興味の幅を広げ、それを深く追求する心

ものづくりを通して、身のまわりのさまざまなものごとに興味を持つ好奇心と、一つ一つのものごとを積極的に深く掘り下げる探究心を育みます。

自らの力でやり抜く精神

失敗と成功を繰り返すなかで、ミスを恐れず試行錯誤を重ねる主体性と最後までやり抜く力を育てます。

プログラボのカリキュラム・授業内容は?


ProgLab(プログラボ)のコースは年齢別に細かく分かれ、それぞれの能力に合わせてスタートするコースを選べます。それぞれについて見ていきましょう。

ビギナーコース|タブレットによるプログラミングで入力操作の抵抗感をなくす

・年長~小学校低学年の子どもでも無理なく取り組める1回あたり50分の授業。

・対象年齢10歳以上のレゴ®マインドストーム®を使用。モーターやセンサーの仕組み、プログラミングの基礎が身につくプログラボオリジナルのカリキュラムで授業を行います。

タブレット端末を使ってプログラミングを行います。これを通して、入力操作が負担にならず創造的な思考に集中できるようにしていきます。

スタンダードコースⅠ|パソコンのキー操作に慣れアイデアを形にする楽しさを学ぶ

・タブレットを卒業し、パソコンでのプログラミングを開始します。マウスの使い方やキー入力を初歩から学びます。

・創造性を引き出すProgLab(プログラボ)オリジナルのカリキュラムを使用して、アイデアを形にする楽しさを学びます。

・知識を応用する制作を行い、自由な発想で取り組むクラス内競技を行います。

スタンダードコースⅡ|90分の授業でじっくりとロボットプログラミングに取り組む

・じっくりとプログラミングに没頭できるのに十分な1回あたり90分の授業を行います。

・プログラミングと社会のつながりを知るのが大きなテーマ。そのために、身の回りの物の仕組みを再現するプログラミングを行います。

・外部のロボットコンテスト「WRO」やプログラボオリジナルの大会などへの出場をめざします。これを通じて、仲間と協力することの大切さ、ルールの理解の重要性を学びます。

アドバンストコースⅠ|プログラミングだけでなくプレゼンテーション能力も育つ

・クラス内での共同制作を行い、コミュニケーション力を高めていきます。ロボットの機構に特化した授業も織り交ぜながら、総合的なものづくりの力を育てます。

・ 「アイデアシート」の作成やプレゼンテーションを行い、自分の考えを表現する能力を発掘します。

・各種ロボットの大会に出場をめざします。学んだ知識を応用し、レベルの高いコミュニケーションとチームワークの力を獲得していきます。


単にプログラミングの能力を高めていくだけではなく、プレゼンテーション、コミュニケーションなど社会で必要な幅広い能力の育成に、ProgLab(プログラボ)の大きな目標があるようです。

授業の流れは?

すべての授業は、ProgLab(プログラボ)のオリジナルテキストによって行われ、筋道を立てて考える力、ものごとを深く考える力、最後までやり抜く力を育てます。


ロボット制作では、身近なものをテーマにして、さまざまな仕組みや機構をもったロボットを制作します。これを通じて、世の中の仕組みまでの理解をめざします。

プログラミングでは、パソコンまたはタブレット端末でプログラミングを行います。ロボットが動く仕組みを理解し、これを思い通りにコントロールする実習により「目標となる機能」を「実行に移す」考え方を学びます。

発表・プレゼンテーションでは、プレゼーテーションなども使って、じぶんのつくったロボットについて発表します。発表資料の作成も行い、相手に伝わるプレゼンテーション能力の向上を図ります。

ProgLab(プログラボ)には、考えて、つくって、発表するというくり返しのなかで、じぶんの考えをしっかりもって人に伝える能力が育つ環境があります。

ロボットプログラミングだけでなく人間的にも成長できるのは、保護者にとってもうれしい教育方針ですね。
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プログラボの教室のメリット/デメリット

メリットは?

ProgLab(プログラボ)は、大きな目標を持って学べるスクールと言われています。

単純に「ロボットができた」「思い通りに動いた」「楽しい!」というのではなく「この教室でがんばれば世界大会への参加も夢ではない」という壮大な目標に向かって努力できます。

教材が世界標準のロボットプログラミング教材レゴ®マインドストーム®EV3なので、世界中の子どもたちをライバルにして競争している実感をもって学習できます。

たとえば野球の甲子園をめざす球児は、目標が大きいからこそつらい練習にも耐えられるのと同じでしょうか。

がんばって成し遂げるよろこびを知れば、その先の人生さまざまな場所で大きな力になるでしょう。
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デメリットは?

ProgLab(プログラボ)では、月の料金を下げるために子どもたちはスクール備え付けの教材を使います。

このために初期費用などの負担は低減できますが、家に教材を持ち帰って予習復習ができないのはデメリットともいえるでしょう。

また、コース設定にゴールがなく、アドバンス Iのあとにはさらにアドバンス IIへと進めるので、意欲満々な子どもの場合、いつまでも通いつづけることになり家計負担を増してしまう恐れもあるかもしれません。

プログラボの良い口コミ/悪い口コミを検証

コエテコに寄せられた実際の口コミの中から、良い口コミ/悪い口コミの一部を抜粋しました。

良い口コミ

では、ProgLab(プログラボ)の良い口コミを見てみましょう。
コエテコユーザー
コエテコユーザー

レゴ®のロボット組み立て自体も頭を使うものであって、それにプログラミング要素がくわわり、論理的思考力を養う上で良い内容と感じた。カリキュラムも学年の学習進度に応じた適切なものだと思う。

コエテコユーザー
コエテコユーザー

プログラミングの教室は初めてで、内容もわからないまま参加したのですが、想像以上にこどもが楽しんでいて、習いたい!とのこと。通うことになりました。

コエテコユーザー
コエテコユーザー

マンツーマンで教えて頂き、我が子にこんなに集中力があるのかと、時間が足りないくらいに楽しんだ経験でした。
(先生には)丁寧に楽しく接して頂きました。時間内目一杯集中力が絶えなかったので、気持ちの上げ方などもプロだなとかんじました。

やはり、レゴ®マインドストーム®EV3をつくった授業は好評で「思っていたより子どもが夢中になっていた」というような声がありました。

やる気を引き出す講師の能力についても、おおむね好評なようでした。

悪い口コミ

逆に、ProgLab(プログラボ)の悪い口コミにはどのようなものがあるのでしょうか。
コエテコユーザー
コエテコユーザー

月謝は、ほかの習い事に比べても高いと感じる。しかし、他のプログラミング教室を探してみてもやはり高額なところが多いので、しょうがないのかなと思う。

コエテコユーザー
コエテコユーザー

土曜日、日曜日が希望なのですが、体験時期が遅かったため、希望クラスは空いていませんでした。

コエテコユーザー
コエテコユーザー

月3回ではなく月4回で同じ月謝なら良いのですが。幼児なので、実際に入会して通ったらこんな力がつきますと言う具体的な説明がないと入会は厳しいです。

悪い口コミとしては「他校と同じぐらいではあるが、やはり月々の料金が負担になる」という声が多くありました。

まだ、教室数が少ないために、関東、関西、北海道以外の地域にも開校してほしいという希望も多く出ています。

どんどん開校の希望を出していけば、ネットワーク拡大も早くなるかもしれませんね。
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運営会社はどこ?怪しい会社じゃない?


ProgLab(プログラボ)の運営母体は、プログラボ教育事業運営委員会です。

一見???な名前ですが、出資しているのは、株式会社ミマモルメ(阪神電鉄100%出資会社)と読売テレビ放送株式会社。

いずれも関西地域に深く根ざした有名企業です。

設立趣旨:
日本のICT教育(21世紀型スキルの育成)の遅れに危機感を抱いた両社が、未来を担う子ども達に「夢を実現するチカラ」育んでほしいとの思いから協同で事業を開始いたしました。まずは、子ども達が楽しみながら学べるロボットプログラミング教育を軸に事業の展開を図っています。

なぜ小学生にはロボット・プログラミングが適しているのか:
・子ども達の多くが楽しいと思える(頭と体を動かすことができる)
・単にプログラミングを行うだけでなく、STEM教育につながる(21世紀型スキルを伸ばす要素が2次元ではなく、3次元的な広がりがある)
出典:ProgLab(プログラボ)ホームページhttps://www.proglab.education/about/より

さらには、株式会社JR中央ラインモール(JR東日本100%出資会社)、東京メトロ(東京地下鉄株式会社)なども提携してProgLab(プログラボ)の教室運営に当たるようになりました。

なぜ、鉄道会社がロボットプログラミング教育?と思う人もいるかもしれません。

しかし鉄道というのは、そもそも沿線の価値創造を担っています。

地域に深く入り込み、そのエリアを活性させるためには、次世代の育成は永遠のテーマといえるでしょう。

ProgLab(プログラボ)とは、各地の鉄道会社が手を握り、未来の担い手の育成を通じて、地域活性化を実現しようとはじめたもの。

そう考えると、ProgLab(プログラボ)が各地で人気上昇中の理由もわかる気がしますね。

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プログラボの無料体験授業はこちら!


2020年4月からのプログラミング学習必修化も決まり、子どもにも教室に通わせたいと考えるものの、判断の規準がわからずに困っている保護者の方も多いかもしれません。

そんなときには「好きこそものの上手なれ」という言葉を思い出すといいかもしれません。

どんな立派な学問よりも、夢中になって取り組める場所のほうがぐんぐん成長もできるはずですよね。

ProgLab(プログラボ)は、子どもたちに永遠のベストセラーであるレゴ®マインドストーム®EV3を使って、時代の先端的なロボットプログラミングを学ぶ教室です。

でも、それで子どもがどれだけ夢中になれるかは、試してみないとわからないのも事実。

各教室では無料体験授業を行っているので、まず参加して、お子さんがどれぐらい楽しそうに学べる場所か保護者の目で見て判断するのがベストでしょう。

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プログラミング教室の無料体験授業を探すならこちら!

コエテコでは、全国7,000教室からお住まいの近くにある教室をみることができます。

「ロボット」「STEM」「KOOVで学べる」……など、お好みの特徴で検索が可能!

ぜひお子さんに合った教室を探してみてくださいね。

プログラボのコエテコ独自の取材記事はこちら

コエテコでは各スクールに直接お邪魔する突撃取材レポートを行っています。

プロのライターがしっかり取材してきた記事だから、お子さんのスクール選びに役立つ情報がいっぱい!

安心と信頼の取材記事はこちらです↓



ProgLab(プログラボ)おすすめポイント!

担当者のコメント

ProgLab(プログラボ)を運営するのは、阪急阪神グループ・読売テレビが合同で出資する「プログラボ教育事業運営委員会」。沿線地域を盛り上げる!という目的のもと、利益度外視の手厚いカリキュラムを提供しているスクールです。
首都圏ではJR東日本グループや東京メトロが運営しています。

カリキュラム監修は、6年連続でWRO(世界的なロボットプログラミングの大会)へ出場実績のある追手門学院大手前中学・高等学校のロボットサイエンス部顧問・福田哲也氏。しっかりとしたカリキュラムがあるのはもちろん、実力のついてきた子は完全に自由なロボットが制作できるのが魅力!
教室の都合に合わせるのではなく、子どもの興味・関心に合わせた学習ができるので、「ちょっとずつロボットに詳しくなりたい♪」なんてお子さんはもちろん、「将来はぜひ、エンジニアに」という本格志向のお子さんも大満足間違いなしです。
2020年には新カリキュラムも続々登場しました。気になる内容は、年少さんからものづくりを楽しめる「プログラボ クリエイターズ」、新聞記者のメソッドで読解力や表現力を養う「ロジカルリーディング・ライティング講座」、グローバル人材の育成をめざすオンライン英語講座「Global STEAM Program”InterEd”」という幅広さ!
経営基盤が堅固だからこそ、流行りすたりに惑わされない「本物」の教育が受けられるスクールと言えるでしょう。本格派ではあるものの、クラス内は和気あいあいとした楽しい雰囲気なので、ぜひ気軽にお近くの教室を訪れてみてくださいね。