これからKIDSの評判・口コミ一覧
4.3(91件)
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体験者:小1/男の子
体験日:2024/08
スクラッチを使っての授業のようですが、この学校オリジナルの感じが伝わりづらかったです。
この度は体験にお越しいただき、また口コミも投稿いただきありがとうございました! お子様がとて...
体験者:小1/男の子
体験日:2024/06
まだ、最初の授業で教材についてはプリント学習のため良いか悪いかの判断はつきませんでした。授業内容については、本人がやりたがっていたので良いと感じています。
この度は、口コミのご投稿いただき、またご入会までいただきまして誠にありがとうございます! こ...
体験者:年長/男の子
体験日:2023/11
マインクラフトを使って自動ドアを作ってみようとの課題でした。 上にも書きましたが、課題の例通りに上手く作れなくても無理に例に寄せようとせず、やりたい事をやらせていたのは高評価でした。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:年少/男の子
体験日:2023/08
内容は少し息子には難しいかな…とも思いました。前半のブロックを組み立てるだけなら家でもできることなので、そこから少し踏み込んだ内容を理解させようと思うと、年齢的にまだ吸収が難しいかなと思...
この度は体験レッスンにご参加いただきありがとうございました! お子様に楽しんでいただけたよう...
体験者:小3/男の子
体験日:2023/06
”Scratch”プログラムの具体的な内容については、知見がないためわかりませんが、子供としては取り組みやすい内容である感じがしました。
この度は、体験にお越しいただきありがとうございました。 お子様に寄り添った指導というのは、メ...
体験者:小3/男の子
体験日:2023/01
内容を私が理解できていないので、3にしていますが、本人としては楽しく受講できたとのこと。、
この度は体験レッスンにお越しいただき、また高評価をいただきまして、誠にありがとうございます! ...
体験者:小3/男の子
体験日:2022/05
全ての教材を見ていないため、教材については判断できない。授業内容は子供の自主性に任せており、手取り足取り教えるよりも子供が伸び伸びと課題に取り組んでいるようでした。検定や大会などもあり、...
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミを投稿いただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:小1/女の子
体験日:2022/03
90分のロボットコースを体験しました。WeDo2.0のマイロを作り、時間が余ったのでセンサーを使ったゲームもやっていました。少人数なので講師の目が行き届きやすいと感じました。固定のカリキ...
この度は体験レッスンにお越しいただき、また投稿をいただきまして、誠にありがとうございます! ...
体験者:年長/女の子
体験日:2022/03
3にしたのは、良い悪いがまだ判断出来ないからです。 迷路の中で、キャラクターの大きさを変えたり、歩く速さを変えたりするプログラミングでした。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミを投稿いただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:小3/男の子
体験日:2022/01
正直これについては自分の勉強不足で、ある一定のスピードで教えるべきなのか、触らせていきながら興味のあるところを習得させるべきなのか子どもの特性もあるのでわからない
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミの投稿を頂き誠にありがとうございます!また入会...
運営本部 | 株式会社これから |
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スクール名 | これからKIDS |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対象学年 | 年少~中学3年生 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |