これからKIDS 文京千石校の口コミ・評判
体験者:小2/男の子
体験日:2022/05
入塾希望の件について、別途、メールをさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。
この度はご入会いただき誠にありがとうございます!
体験を通じてお子様に興味を持っていただけたようで嬉しく思います。マインクラフトコースでは、Pythonの習得といったより実践的なスキルを目標としておりますが、ご記載いただいたように少人数制で個別にサポートさせていただきます。
お子様が楽しみながら学習できるよう努めて参りますので、今後ともよろしくお願いいたします!
教室名 | これからKIDS 文京千石校 |
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お問い合わせ |
03-6380-0602
【受付時間】平日:11:30-20:30 土日:10:00-19:00(※年末年始除く) |
認定歴 |
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実績 |
■全国小学生プログラミング大会「ゼロワングランドスラム」第1回大会にてこれからKIDS四谷校の生徒さんがマイクラの選手で参加し見事優勝致しました!!(本選はチーム戦でチーム優勝となります) ■ジュニア・プログラミング検定(2021年3月31日実施) 合格率:シルバー2級(100.0%)、ブロンズ3級(80.0%)、エントリー4級(85.7%) ■ジュニア・プログラミング検定(2021年2月20日実施) 合格率:ブロンズ3級(83.3%)、エントリー4級(72.7%) その他検定の合格実績もございます。 |
住所 | |
アクセス・交通手段 |
千石駅
(約610m)
都営三田線 駒込駅 (約730m) JR山手線 / 東京メトロ南北線 巣鴨駅 (約1,110m) JR山手線 / 都営三田線 JR山手線・東京メトロ南北線「駒込駅」徒歩8分 都営三田線「千石駅」徒歩6分 |
対象学年 | 年少〜中学3年生 |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対応コース | ロボット プログラミング パソコン・ICT教育 STEM・STEAM教育 ゲーム制作 ビジュアルプログラミング デザイン アプリ開発 タイピング ITリテラシー |
教材 | マインクラフト Scratch Python レゴ®WeDo 2.0 Unity C# HTML+CSS ビジュアル言語 |
授業形式 | 集団指導(少人数制) 個別指導 |
授業スケジュール |
月・水・土・日曜日に開講しております。 ※土・日にはEnglishクラスを開講しております ※祝日も開講しております ※毎月第5週(29・30・31日)は閉室しております |
講師数 | 9人 (女性3 人、男性6人) |
最大収容人数 | 12人 |
バリアフリー対応 | 教室は建物の1Fにあり、広いエントランスを用意しておりますので、ベビーカーも入れるようになっております。 |
支払い方法 | 原則クレジットカードによるご決済となります。 入会時にカード情報をご登録いただき、月謝の料金に変動がない限り継続して引き落としされます。 そのため何度もご登録いただく必要はございません。 |
費用・支払い方法について | クレジットカードのご登録が難しい場合は、銀行振込をご案内しております。 |
教室から一言 |
教室内は明るく開放的で、クリエイティブなアイデアが生まれやすく工夫しております! またネイティブの先生と学ぶEnglishクラスをございます!日本語クラスもEnglishクラスも体験受付中です。 |
スクール名 | これからKIDS |
運営本部 | 株式会社これから |
公式サイト |
https://corekara.co.jp/scratch/kids01/c-kids_b/
※公式サイトからのお申し込みは、口コミ投稿でのAmazonギフトカードプレゼント対象外です |
公式アカウント |
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開設年月 | 2021年11月22日 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |