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ホウカゴキャンパスクラブ

放課後キャンパスクラブ Lab(ラボ)

運営本部: 一般社団法人 放課後キャンパスクラブ

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授業形式 集団指導(少人数制)
対象学年 小学生
対応コース マインクラフト ゲーム制作 パソコン・ICT教育 電子工作 STEM・STEAM教育
教材(ハード・ソフト・言語)

マインクラフト 略してマイクラ。ブロックの世界で冒険や建築を楽しむゲーム。プログラミング教材として取り入れる学校も Scratch マサチューセッツ工科大学(MIT)発のビジュアルプログラミング言語。子ども向け教育ではスタンダード micro:bit イギリスのBBCが開発した手のひらサイズのコンピューター。2000円と低価格で、ロボットの脳にもなる Springin'(スプリンギン)

放課後キャンパスクラブ Lab(ラボ)の教室一覧(1件)

放課後キャンパスクラブ Lab(ラボ)の特徴

誰もが輝く未来へ、放課後キャンパスクラブ Labで学ぼう!

  • 特徴

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    講師・教員

    発達障害のお子様も対応可能な講師が、個性に合わせた学習環境を提供いたします


    私たちは、発達障害を抱えた子供たちのサポートに力を入れています。集団行動が苦手で習い事が難しいお子様も、どうぞお気軽にご相談ください。お子様一人一人の個性に合わせた対応を心がけています。また、Google認定教育者レベル2の資格も保有しているため、学校で使用される「Google Chrome」のタブレット型端末のサポートも得意としています。お子様が安心して学べる環境を整えることを重視し、個別に対応いたします。どんなご相談でもお受けいたしますので、お子様が楽しく学べる環境を一緒に作り上げていきましょう。お気軽にお問い合わせください。

    発達障害のお子様も対応可能な講師が、個性に合わせた学習環境を提供いたします
  • 特徴

    2

    教育方針・理念

    子供たちの興味を引く遊びを通じて、自主的な学びが生まれる

    勉強においても、遊びを通じたアプローチが効果的だと考えます。楽しくなければ続かないからです。子供たちが「何のために勉強しているのか?」と疑問を抱くと、なかなか知識が定着しません。そのため、子供たちが興味を持つ分野で取り組むことが大切です。例えば、「計算が必要だから算数を学ぼう」とか「これを実現するには理科の知識がいる」といった、子ども自身からの問いが生まれる状況が望ましいのです。放課後キャンパスクラブ Lab(ラボ)は、そのような学びの場を提供できます。お子様が興味を持ち、楽しみながら自主的に学ぶ環境を整えることが、最も重要だと考えています。

    子供たちの興味を引く遊びを通じて、自主的な学びが生まれる
  • 特徴

    3

    授業内容

    楽しみながら実践的なプログラミング学習を行い、子供たちの応用力を育む環境を提供します

    子供たちと一緒に、作りたいものを考えて進めていきます。ゲーム制作やロボット操作、センサー活用など、様々なプロジェクトがあります。例えば、ゲーム制作にはスクラッチ(Scratch)、ロボット操作には教育版マインクラフト(Minecraft)、センサー活用にはマイクロビット(micro:bit)などの教材を使用します。単に問題集を解くだけでは応用力が養われません。自分で試行錯誤し、失敗を繰り返すことが真の学びにつながります。私たちはそのような学習環境を整え、子供たちに提供しています。お子様が楽しみながら自主的に学べる環境を大切にし、実践的なプログラミング教育を行っています。

    楽しみながら実践的なプログラミング学習を行い、子供たちの応用力を育む環境を提供します

放課後キャンパスクラブ Lab(ラボ)のコース・料金 (1件)

放課後キャンパスクラブ Lab(ラボ)の基本情報

運営本部 一般社団法人 放課後キャンパスクラブ
スクール名 放課後キャンパスクラブ Lab(ラボ)
カテゴリ プログラミング・ロボット教室
対象学年 小学生