ProgLab(プログラボ) 茗荷谷

プログラボ
ProgLab(プログラボ) 茗荷谷
★★★★★
4.56 全642件の口コミ

※ 上記の評価は、ProgLab(プログラボ)全体の口コミ点数・件数です

授業形式: 集団指導

対象学年: 年長~中学校3年生

ProgLab(プログラボ) 茗荷谷の評判・口コミ

体験者:年中/男の子

体験日:2022/02

体験生

★★★★★

5.0

非常に良かったです。先生方が優しく熱心に教えてくださり、安心感がありました。
子供もとても楽しめた様でした。

  • 講師のアイコン 講師の評価 ★★★★★ 5
    子供の気持ちをできる限り尊重した対応をして下さいました。
    教室の説明や質問への回答も真摯にして下さいました。
  • 講師のアイコン カリキュラム・教材 ★★★★★ 5
    ロボットの動きをタブレットの専用ツールでプログラミングし、
    ゲームなどを行うところまで体験講座でやっていただけました。
    ロボットに画面がついていて、プログラミングした内容に応じた表示ができるのも面白かったです。
    グループワークやプレゼンなどもあるということでいろんな場面で役に立つのではないかと思います。
  • 講師のアイコン 教室外の環境 ★★★★★ 3
    大通りの裏に入るので少し分かりづらいですが、一度行けば問題ないです。
    家から少し歩くのでもっと近くに教室ができたら嬉しいです。
  • 講師のアイコン 教室の雰囲気 ★★★★★ 5
    綺麗で設備も整っていました。
    体験当日は他の受講生はいませんでしたのでいつもの雰囲気は分かりません。
    広くはありませんが少人数での授業であれば十分だと思います。
  • 講師のアイコン 料金 ★★★★★ 4
    入会金・テキスト代・ロボット代がかからず、月謝だけなので良心的だと思います。
    ただ、作成したロボットは基本的に毎回壊して返却する様なので作品を取っておきたい子供は少し残念そうでした。
  • 講師のアイコン 良かったところ
    子供は非常に楽しんでやっておりました。
    当初他の習い事も検討していましたが、子供から迷わずこちらをやりたいと言われたので申し込みました。

※ 教室の口コミは、体験・通学された当時の主観的なご意見です。内容や費用等は投稿時点のものとなり、変更されている可能性がありますのでご注意ください。
※ コエテコの口コミは教室の絶対的評価を決めるものではありません。参考情報としてご活用ください。

基本情報

教室名 ProgLab(プログラボ) 茗荷谷
お問い合わせ 050-1860-0241

【受付時間】平日9:30~17:30

住所
〒112-0002
東京都 文京区 小石川 5-5-11 久保ビル 1階
地図
アクセス・交通手段 茗荷谷駅 (約280m) 東京メトロ丸ノ内線
対象学年 年長~中学校3年生
カテゴリ プログラミング・ロボット教室
対応コース ロボット ビジュアルプログラミング STEM・STEAM教育
教材 レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム 教育版レゴ® マインドストーム® EV3
授業形式 集団指導
授業スケジュール ビギナー&スタンダード1コースは50分、
スタンダード2&アドバンストコース以上は90分です。

※詳細な時間割と授業カレンダーは
 プログラボHPの各教室情報ページをご参照ください。
教室から一言 ◆プログラボ茗荷谷 室長
 松平 雄介(マツダイラ ユウスケ)

プログラミングを勉強するのに、何故「ロボット」が必要なんだろう?多くの保護者様も持たれる疑問かと思います。メディア・アート/音響関係から転身した私の答えは、プログラミングとロボットが「リアル」で連動することで、「仕組み」や「考え方」がより直感的に理解できること。そして、楽しみながら「順序立てる力」や「クリエイティブな考え方」を身に付けられること。一度身に付いた思考力や物事に気が付く力は、陳腐化しないものです。お子様のもつ素敵な力を伸ばすお役に立てれば幸いです。

◆プログラボ茗荷谷 室長
 山崎 匠(ヤマザキ タクミ)

2月に行われたプログラボ祭りで、私がサポートをしたチームは、出題された課題に対し最初は失敗が続きましたが、諦めずに何度も考え、何度も挑戦をした結果、優勝という最高の結果に繋がりました。失敗を恐れずに挑戦する力は、大人になってからもとても大切です。私たちプログラボが、その力を引き出すきっかけの一つとして、皆さんと一緒に頑張って行きます。
スクール名 ProgLab(プログラボ)
運営本部 東京メトロ(東京地下鉄株式会社)
備考 【監修】
追手門学院 初等中等部
ロボットプログラミング教育推進室
室長 福田哲也 先生