さくらプログラミングスクール

教育方針・理念

当スクールの基本方針

●自分で考え、人に伝える力を養い、論理的思考を身に付ける。
●できることは自分でやり、支援してくれる人には感謝する。
●危険を知り、注意して取り組む。
●ICT機器・インターネットを積極的に活用する。
ということを基本方針として指導して参ります。

指導形態（少人数OR大人数）

安心の指導体制

一人の講師の目が行き届くよう、いずれのコースも少人数で運営いたします。基本的なカリキュラムを軸に一人一人のペースに配慮し、じっくりと指導していきます。（新型コロナ感染症対策のため、少人数クラスで対応。ご自宅への個別訪問指導も行っております。）

魅力的な価格設定

ロボットコースは無料貸出制度

一般的にロボットプログラミングでは高額な教材の購入が必要になってきます。当スクールではロボット教材の無料貸出制度を利用することで初期費用を抑えることができます。もちろん年間を通して一人1セットを占有するため、安心して受講することができます。

講師・教員

ITのスキルを持つ代表講師がサポート

小中高等教育においてプログラミング（情報）が必修化されましたが、教育現場の指導は十分とは言えません。当スクールでは電子工学学士、情報学修士の学位を持ち、ITの基本から応用まで熟知した代表講師が教えるので、生徒の「分からない」をとことんサポート。

教育方針・理念

次世代リーダー育成型プログラミング教室

指導にはビジュアルプログラミング言語をベースとして使い、楽しみながら子供たちの論理的思考を醸成していきます。分からないことをただ質問するのではなく、ほかの生徒と協力したり助け合ったり、或いは自分の力で調べることを優先させることでコミュニケーション力を高めていくことにも取り組みます。想像力を膨らまし問題を解決できる経験を積み、発表の場を設けることを通じて、自信をつける体験をさせ、発信する力を高めます。
このようなことを繰り返すことにより、論理的思考力やコミュニケーション力等が身につくため、プログラマーとしての将来だけではなく、次世代リーダーを育成する教室を目指しています。