STEAMラボ 金沢校

教育方針・理念

「STEAM教育」で「21世紀型スキル」を身に着けます

「Science・科学、Technology・テクノロジー、Engineering・工学、Art・アート、Mathematics・数学」の5つを融合的に応用してものづくりを行います。一方で、個別の知識・技術を学ぶこと自体がゴールではなく、そうした学びを通して「21世紀型スキル」と呼ばれる本質的人間力の向上を目指します。
具体的にはものづくりをベースとした プログラミング と 科学 の教室です。

指導形態（少人数OR大人数）

代表が講師を務め、最大8人の少人数クラスです

大手の教室だと、非常勤の方や大学生のアルバイトさんが先生という教室も多いのが実態です。そのためどうしても授業は画一的になります。いい先生に当たることもありますが、先生たちに裁量がないため自由度は高くありません。

STEAMラボは代表本人が先生を務めていますので、「授業のための授業」になることなく、子どもたちの発想や意見を尊重した学びを実現しています。

教材の特色

プログラミングだけを学ぶ教室ではありません

STEAMラボでは、教育キットを使ったロボット工作は行いません。音をならすプログラミングなら、まず音の実験から始まります。ロボットアームの工作は手羽の解剖から始まります。テクノロジーの基礎は自然科学だからです。

理科とプログラミングを区別せず、学び、実験し、工作し、プログラミングする。
それがSTEAMラボです。