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年に1回開催のコンテスト(国際大会 KOOV Challenge)の作品づくり。同じ目標に向かう、周りの生徒が使うパーツや動きにも興味が広がり、普段の学び以上に積極的になります。【2024年8月撮影】
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「この作品の特長は?」授業では他の生徒と作品を見せ合うことも。考えたことを伝えるスキルも伸ばします。【2023年11月撮影】
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開発拠点の当教室は、KOOVブロックの数も豊富。規模の大きい作品に挑戦することも可能。こちらの作品では、海と陸(市場)の世界をKOOVブロックを散りばめることで表現しました。【2023年10月撮影】
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小学校高学年~中学生コースの授業、自作のロボットでサッカー競技。生徒同士や見本ロボットとの対戦を通して課題を見つけ、加工やプログラムの改善を重ねることで、精度を上げていきます。【2024年4月撮影】
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体験会2024、KOOVレギュラーコースの様子。ロボットカーを組み立て、ゴールできるように動かしてみよう!【2024年8月撮影】
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シンプルな命令カードを並べた通りに動くQobo(キューボ)は、 コースが進むと条件分岐や繰り返しもあり、プログラミングの基本が、楽しみながら体にしみこんでいきます。【2023年7月撮影】
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低学年向けコースではレシピ通りに進めるだけではなく、自らの工夫を考える時間も。パーツを加えて豪華にしたり、動きを足したり。アレンジを通して発想力・創造性を鍛えます。【2023年6月撮影】
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ライントレースは、細かい数値の調整がポイント。どの部分が原因でうまくいかないのか、何度も試行錯誤しながら改善することを学びます。【2023年1月撮影】
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授業の一コマ。指導者はあくまでも教えるのではなく、子どもたちそれぞれの希望や進捗に沿って質問したり相談に乗ったりすることで引き出す役割があります。【2023年12月撮影】
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年に1回開催のコンテスト(国際大会 KOOV Challenge)に向けた作品づくりの様子。いつもよりも時間をかけてプログラミングや組み立てに取り組み、学びの成果を発揮しよう!【2023年8月撮影】
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ROBOTICSーロボット相撲の様子。自慢のロボットで「はっけよい、のこった!」【2023年3月末撮影】
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ROBOTICSで学ぶコースでは、一通りカリキュラムを修了すると各自が決めた課題に取り組むドクターコースへ進級。専門は、競技・課題解決・映像など多岐にわたります。【2023年8月撮影】
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コンテストに向けて制作中。形も見本のプログラムもない自由制作では、アイデアを考える・伝わるようにプレゼンシートを作るなど普段とは違う刺激もあり、生徒のみなさんも一層熱が入ります。【2023年8月撮影】
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「はんだごて」を使った部品の接着、火傷をしないように細心の注意を払って作業が進みます。【2023年6月撮影】
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Qoboの命令カードには、「7色に光る」「音楽にあわせて踊る」などさまざまなアクションに加えて、計算モードもあり、小学校での算数の先取りにもおすすめです。
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体験会の様子(冬バージョン)。雪道を走って、メッセージカードを届けよう!【2023年12月撮影】
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坂や障害物を乗り越えて、黒い線をたどってゴールを目指そう!【2023年6月撮影】
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他の作品の動きを動画で見て研究、自分の制作にどう活かせるだろう?【2023年11月撮影】