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【無料体験会 受付中】年齢や学年に応じた4つのカリキュラム、初めてでも安心。ロボット制作・プログラミングを通して夢中になれるものを見つけてみませんか?【2025年4月更新】
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年に1回のコンテスト(国際大会 KOOV Challenge)の作品づくり。同じ目標に向かう仲間の工夫に刺激を受けながら、いつも以上に夢中で取り組む姿が見られます。【2024年8月撮影】
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「この作品の特長は…」授業では、お互いの作品を見せ合いながらどう工夫したかを自分の言葉で伝える時間も。プレゼンテーション力やコミュニケーション力も育みます。【2023年11月撮影】
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ロボットコンテスト「KOOV Challenge」で、2023年度は低学年部門の世界チャンピオンを含む4名(枠8)が入賞。2024年度も全国の受賞枠20のうち6枠を獲得しました!【2025年6月更新】
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ロボット競技会RoboRAVEでの様子。自分で設計・プログラミングしたロボットでコースを完走させたり、相撲で相手を押し出したり。3種類の競技に試行錯誤と工夫を重ねて挑みます。【2023年10月撮影】
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開発拠点でもある当教室では、KOOVブロックの数も豊富。自由な発想で、大規模な作品づくりにも挑戦できます。こちらの作品では、海と陸(魚市場)の世界をブロックで表現しました。【2023年10月撮影】
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ワオラボの授業は、土・日曜の決まった時間に開講していますが、ご家庭の予定に合わせて振替(日時の変更) にも柔軟に対応しています。【2025年4月更新】
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小学校高学年~中学生向けコースでは、自作ロボットを使ってサッカー競技に挑戦。 生徒同士や見本ロボットとの対戦で課題を見つけ、加工やプログラムの改善を重ねながら、動きの精度を高めていきます。【4月撮影】
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KOOVレギュラーコースの体験会では、ロボットカーを組み立ててクランク型(ジグザグ)のコースに挑戦。どう動けばゴールできるかを考え、自分でプログラミングして試します。【2025年6月更新】
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年中・年長向けコースでは、カタツムリ型のロボットでプログラミングの基礎に楽しく触れながら、手に取りやすい大きさのブロックでの組み立てを通して空間認識力も育みます。【2024年8月撮影】
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授業では様々なミッションにも挑戦!ロボットカーの上に載った棒を倒さずに走れる一番速いスピードはどれくらいだろう?【2023年12月撮影】
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KOOVマスターコースでは、Webサイトや人工知能(AI)の開発分野で主に利用され、大学入学共通テストの「情報Ⅰ」プログラミング言語との親和性も高い、Pythonを使用。【2023年6月撮影】
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自分で作ったサッカーロボットで他の生徒と対決!センサーでボールを認識し、相手のゴールに向けて動かせるようにプログラミングします。相手の動きを見ながら調整できるかもポイント。【2024年4月撮影】
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はんだごてを使った部品の接着、火傷をしないように細心の注意を払って指導し、作業を進めます。【2023年6月撮影】
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パンフレットが大幅にリニューアル。ワオラボが大切にしている、それぞれの時期に合わせた学び・目標をご紹介しています。【2024年2月末撮影】
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シンプルな命令カードを並べた通りに動くQobo(キューボ)は、 コースが進むと条件分岐や繰り返しもあり、プログラミングの基本が、楽しみながら体にしみこんでいきます。【2023年7月撮影】
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低学年向けコースではレシピ通りに進めるだけではなく、自らの工夫を考える時間も。パーツを加えて豪華にしたり、動きを足したり。アレンジを通して発想力・創造性を鍛えます。【2023年6月撮影】
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ライントレースは、細かい数値の調整がポイント。どの部分が原因でうまくいかないのか、何度も試行錯誤しながら改善することを学びます。【2023年1月撮影】
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授業の一コマ。指導者はあくまでも教えるのではなく、子どもたちそれぞれの希望や進捗に沿って質問したり相談に乗ったりすることで引き出す役割があります。【2023年12月撮影】
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年に1回開催のコンテスト(国際大会 KOOV Challenge)に向けた作品づくりの様子。いつもよりも時間をかけてプログラミングや組み立てに取り組み、学びの成果を発揮しよう!【2023年8月撮影】
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ROBOTICSーロボット相撲の様子。自慢のロボットで「はっけよい、のこった!」【2023年3月末撮影】
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ROBOTICSで学ぶコースでは、一通りカリキュラムを修了すると各自が決めた課題に取り組むドクターコースへ進級。専門は、競技・課題解決・映像など多岐にわたります。【2023年8月撮影】
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コンテストに向けて制作中。形も見本のプログラムもない自由制作では、アイデアを考える・伝わるようにプレゼンシートを作るなど普段とは違う刺激もあり、生徒のみなさんも一層熱が入ります。【2023年8月撮影】
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自分だけのオリジナル作品を教室に展示することも。写真はKOOV Challenge 2023 で生み出された受賞作品。【2023年12月撮影】
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季節の作品集「かえるのがっしょう」。輪唱⇒合唱パートとプログラムで編曲した作品です。歌っているカエルが光ります。【2024年6月撮影】
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新作品も次々とお披露目、このチューリップはどのように動くのでしょうか?【2024年2月末撮影】
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「はんだごて」を使った部品の接着、火傷をしないように細心の注意を払って作業が進みます。【2023年6月撮影】
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Qoboの命令カードには、「7色に光る」「音楽にあわせて踊る」などさまざまなアクションに加えて、計算モードもあり、小学校での算数の先取りにもおすすめです。
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体験会の様子(冬バージョン)。雪道を走って、メッセージカードを届けよう!【2023年12月撮影】
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ワオラボでは季節の作品も次々とお披露目。体験会では、その時期ならではの仕掛けもお楽しみいただけます!【2024年6月撮影】
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坂や障害物を乗り越えて、黒い線をたどってゴールを目指そう!【2023年6月撮影】
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他の作品の動きを動画で見て研究、自分の制作にどう活かせるだろう?【2023年11月撮影】
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Robo RAVE での大会の様子。こちらのロボットは、手前に坂を作ることで、相手のロボットの車輪を乗り上げさせて持ち上げやすくする工夫をしています。【2023年10月撮影】
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KOOV Challenge 2023 で生徒のみなさんが作った作品と、授業で自由に使える3Dプリンター【2023年12月撮影】
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ワオラボとソニーで共同開発した独自のKOOV®カリキュラム(最大8年間)
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KOOV®とスクラッチ型で基本を学んだら、本格的なPython(パイソン)型にステップアップ!
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KOOV®でつくった「BGM付きメリーゴーランド」
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