受験者も!事業者も!
[最終更新日時: 2025.06.11]
3ステップで解説!「日商プログラミング検定」の会場になるには?
2020年の小学校プログラミング教育必修化を前に、「日商簿記」などで有名な日商(日本商工会議所)が「日商プログラミング検定」をスタートしました。レベルは「ENTRY」「BASIC」「STANDARD」「EXPERT」の4つで、このうち「ENTRY」ではScratchに関する知識が問われます。今...
2025.05.30|夏野かおる
日商プログラミング検定とは? 意味ないのか難易度も解説
「日商プログラミング検定」がスタートしました。学習効果を成績化しにくいプログラミング学習において、到達度をはかるのにピッタリの資格と言えるでしょう。日商プログラミング検定の会場となるための手続きを分かりやすく解説しました。
2025.06.11|コエテコ byGMO 編集部
「ここが知りたい!高校受験のリアル」では、実際に受験を経験した親の視点から、受験生の心構えや勉強法、試験日までの過ごし方を紹介します。受験生としての悩みや不安・成功のためのポイントを、実際に受験を乗り越えた子どもにも聞きながら深掘りし、これから受験を迎える方々に役立つ実践的なヒントをお伝えします。
2025.05.29
コロナ禍と中学受験、ランドセル選び、子どもに人気の職業など、気になる教育トピックをコエテコ契約ライターがママの本音でお届け。読み応えのあるコラムで、子どもの「今」に詳しくなりませんか?
2025.05.26
2020年度から、小学校ではプログラミング教育が必修化しました。2024年度からは大学入試共通テストに「情報」が新設されるなど、プログラミング教育への関心は高まるばかりです。この特集ではそんなプログラミング/ICT教育/STEAM教育に関連する書籍をライター・安藤がママさん目線でわかりやすくレビュー。プログラミング教育に関心のある保護者は必見です!
2024.01.12
さまざまな業界スペシャリストにインタビュー。変化の激しい時代、キーパーソン達は何を思うのか?
2022.10.05
2019年4月からスタートしたプログラミングの資格。「日商簿記」で有名な日本商工会議所(日商)が運営している。レベルは4つあり、ENTRY、BASIC、STANDARD、EXPERTとなっている。ENTRYレベルの出題範囲はScratchで、スキルを客観的に証明する手段として、プログラミングを学ぶ子どもだけでなく教室運営者や講師の受験者も多い。