受験者も!事業者も!

日商プログラミング検定まるわかり

日商プログラミング検定がいよいよスタートしました。ENTRYレベルの出題範囲はScratch。3,000円(税抜)でチャレンジでき、履歴書にもバッチリ書けます!事業者向けに、教室をテスト会場にする手続きもカンタン3ステップで解説しています。

[最終更新日時: 2024.12.24]

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日商プログラミング検定

2019年4月からスタートしたプログラミングの資格。「日商簿記」で有名な日本商工会議所(日商)が運営している。レベルは4つあり、ENTRY、BASIC、STANDARD、EXPERTとなっている。ENTRYレベルの出題範囲はScratchで、スキルを客観的に証明する手段として、プログラミングを学ぶ子どもだけでなく教室運営者や講師の受験者も多い。