SPRIX合格祈願祭2026が渋谷サクラステージで開催!受験生を街全体で応援する新しい取り組みを現地レポート
本イベントは、最新のイマーシブビジョンで没入型合格祈願体験ができるほか、渋谷という挑戦を象徴する街を舞台に、受験生の日常を応援する機会を提供しています。
また、渋谷を拠点とする東急不動産株式会社、GMOインターネットグループ株式会社、株式会社サイバーエージェントをはじめとする企業・ブランド各社の協力のもと、リアルな会場体験に加え、SNSを通じた受験生応援施策も展開されています。
本記事では、実際に現地を訪れて体験した内容や率直な印象も交え紹介していきます。
SPRIX合格祈願祭2026とは

会場全景(Shibuya Sakura Stage 3階 「BLOOM GATE」 (東京都渋谷区桜丘町1-1))
SPRIX合格祈願祭2026は、渋谷サクラステージという再開発エリアのオープンスペースを活用し、日常の動線の中で立ち寄れる形で設計された受験応援イベントです。
会場は、チケットや事前予約を必要としないオープンスペースに設けられており、通学や買い物、仕事帰りなど、日常の動線の中でふらっと立ち寄れる設計になっています。
「イベントに参加する」という構えを必要とせず、受験生本人だけでなく、保護者や通行人も自然に足を止められる点が特徴です。
また、渋谷という街は、若者文化や挑戦、再出発の象徴として語られてきました。その再開発エリアである渋谷サクラステージを舞台に、受験という個人的な挑戦を街全体で受け止め、応援する空気をつくっている点に、本イベントならではの意義が感じられます。
イマーシブビジョンによる「バーチャル神社」体験

イマーシブビジョン/バーチャル神社
イマーシブビジョンに映し出される「バーチャル神社」。映像と空間演出による没入型の合格祈願体験が提供されています。本イベントの核となっているのが、イマーシブビジョンに映し出される「バーチャル神社」での没入型合格祈願体験です。
巨大LED6面に映し出される映像と音響により、まるで現実に神社へ参拝しているかのような没入感が生まれていました。
実際に体験してみると、巨大なLEDビジョンに映し出される映像が視界いっぱいに広がり、音響と連動することで、まるでその場に神社が存在しているかのような没入感を味わうことができました。
テクノロジーを前面に押し出すというより、あくまで「気持ちを切り替えるための装置」としてイマーシブ演出が機能している点が秀逸です。率直に、「イマーシブ体験はかなり印象的だった」と感じました。
サクラ祈願ボードを体験!合格祈願とメッセージ

サクラ祈願ボード
桜のモチーフの付箋に、受験生や保護者がそれぞれの思いを書き残しています。
会場では、桜の形をした付箋に応援メッセージや願いを書き、掲示する体験が用意されています。
取材者自身も、受験を控える息子たちの応援として、桜の付箋にメッセージを書き、合格祈願をしてきました。

桜の付箋に言葉を綴る様子。受験生本人だけでなく、保護者が思いを込めて書く姿も多く見られました。
書いている瞬間が、受験生や保護者にとって気持ちを整理する時間となっているようです。
受験は本人の挑戦ですが、同時に家族にとっても気持ちの整理が難しい時期です。言葉にすることで、応援する側の気持ちも自然と整っていくように感じました。
吉田沙保里さん直筆の「必勝」
会場には、オープニングイベントに登壇した吉田沙保里さん直筆の「必勝」も展示されていました。数々の大舞台を経験してきた吉田さんからの言葉は、受験生にとって大きな励ましとして空間に存在感を放っていました。単なる文字以上に、挑戦する人への鼓舞として空間に溶け込んでいました。

吉田沙保里さん直筆の「必勝」。勝負の世界を知る言葉が、受験生に静かな勇気を与えています。
こうした空気感の中で、自然と写真を撮る来場者の姿も見られ、フォトスポットでは記念撮影を楽しむ様子が印象的でした。
後から振り返ったときに、「あのとき、応援されていた」と思い出せることは、受験期を乗り越える上での小さな支えになるはずです。
ステッカーやお土産に感じる“応援の余韻”

受付 ステッカー・ノベルティコーナー
会場では、ステッカーの配布も行われており、取材者も実際に受け取ることができました。

来場者にはステッカーなどのノベルティも配布されています。応援の気持ちを持ち帰れる仕掛けの一つです。
さらに、先着順ではありますが、「ありが鯛だし鍋つゆ~濃厚白湯仕立て~」という少しユーモアのあるお土産も用意されています。

先着順で配布されているお土産「ありが鯛だし鍋つゆ~濃厚白湯仕立て~」。イベントの“〆”まで楽しめる配慮が感じられます。
こうしたノベルティは、体験を日常に持ち帰るための“応援の象徴”としても機能していました。
SPRIX合格祈願祭2026の価値
受験期は、偏差値や合格率といった数値に意識が向きやすい時期です。学習情報や対策ノウハウは多くても、「気持ちを整理し受け止める機会」は学校・塾以外では限られる中で本イベントが提供しているのは、情報やノウハウではなく、「あなたの挑戦は意味がある」という肯定の体験です。イマーシブ体験、メッセージ、空間設計、ノベルティ。それらが組み合わさることで、受験生と保護者の心理的な支えとなる場が形成されています。
合否は確かに重要です。しかし、受験は結果だけで語られるものではありません。挑戦の過程で、「応援されている」「一人ではない」と感じられる経験は、その後の学び続ける姿勢にもつながっていきます。
教育企業、街、社会。それぞれが少しずつ関わることで、子どもたちの挑戦を支える選択肢は、確実に広がっていくと感じました。
まとめ|受験生を“ひとりにしない”ための取り組みとして

渋谷という賑やかな街の中で、静かに前を向く受験生たち。「SPRIX合格祈願祭2026」は、受験生を“ひとりにしない”ための場として機能しています。
SPRIX合格祈願祭2026は、合格を約束するイベントではありません。しかし、受験生の挑戦を肯定し、社会全体で応援していることを可視化する取り組みとして、確かな意義を持っていると感じました。
このように、SPRIX合格祈願祭2026は、受験期の不安に寄り添い、挑戦を肯定する体験として機能しているといえます。
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