ハックラボ 目白校

ハックラボ
ハックラボ 目白校
★★★★★
4.67 全3件の口コミ

※ 上記の評価は、ハックラボ全体の口コミ点数・件数です

授業形式: 集団指導(少人数制) 個別指導

対象学年: 小学校1年生以上

地図・アクセス

住所

〒161-0033 東京都 新宿区 下落合3丁目17番地42号 目白ファッション&アートカレッジ1号館207号 (ハックラボ内)

最寄り駅

  • 目白駅

    (JR山手線)

アクセス

JR山手線「目白」を出て、左折し目白通り/都道8号に入ります。
230m直進し、目白三丁目(交差点)を右折します。
目白ファッション&アートカレッジ 1号・2号館の手前で右折します。
上りスロープがあり、エントランスがある建物です。

基本情報

教室名 ハックラボ 目白校
実績 未踏ジュニアプロジェクト2022採択
未踏ジュニアスーパークリエイター
ITパスポート合格実績 中学1年〜高校生
パソコン甲子園2022 モバイル部門 入賞
Programing Festival 2019 大賞
Tech kids Grand Prix 2018 決勝進出
PCNこどもプロコン2017 最優秀賞
住所
〒161-0033
東京都 新宿区 下落合 3丁目17番地42号 目白ファッション&アートカレッジ1号館207号 (ハックラボ内)
地図
アクセス・交通手段 目白駅 (約390m) JR山手線
JR山手線「目白」を出て、左折し目白通り/都道8号に入ります。
230m直進し、目白三丁目(交差点)を右折します。
目白ファッション&アートカレッジ 1号・2号館の手前で右折します。
上りスロープがあり、エントランスがある建物です。
対象学年 小学校1年生以上
カテゴリ プログラミング・ロボット教室
対応コース アプリ開発 ゲーム制作 Webアプリケーション プログラミング ロボット ビジュアルプログラミング タイピング ITリテラシー AI 資格対策 パソコン・ICT教育 電子工作 STEM・STEAM教育
教材 マインクラフト Scratch Python micro:bit Unity JavaScript HTML+CSS ビジュアル言語 PHP Swift C# java SQL Scratchをベースにしたオリジナル教材 Microsoft MakeCode
授業形式 集団指導(少人数制) 個別指導
授業スケジュール 10:15 スクール解錠(この時点でご入室いただけます。)
10:30 レッスン開始
・タイピング練習(初級)
10:45 ワーク開始
11:55 ワーク終了
12:00 レッスン終了
講師数 6人 (女性2 人、男性4人)
最大収容人数 12人(着席)
支払い方法 お支払い方法は口座振込、口座振替のみとなります。
費用・支払い方法について ・前日の15時までにご連絡頂いた場合には、受講できなかったレッスンを翌日まで繰り越すことができます。2ヵ月以上繰り越すことはできません。
・退会は、前月の15日までにお申し出ください。
教室から一言 ハックラボは2017年に東京で開校したプログラミングスクールで、母体となる神戸の8x9プログラミングスクールの分校になります。
スクールのコアメンバーには神戸の立ち上げメンバーである寺園先生中心に、少数でも質の高いプログラミングを教えたいというモットーで、プログラミング中級者にはマンツー教育で内容の濃いものを、初級には楽しく学べるようにグループワークを中心に指導をしています。
とくに、指導している先生はマインクラフトやWeb、モバイルアプリの開発に詳しい先生がいますので、カリキュラムの内容はマインクラフトからアプリ開発が中心になっています。他ではなかなか学べない本格的な内容なので、ぜひひと目でもいいので見学にきてください。
スクール名 ハックラボ
運営本部 株式会社ハックラボ
備考 東京・目白駅から徒歩5分のアクセス抜群の教室で、オンライン対応も充実した子供向けプログラミングスクールです。予約・スケジュール調整は簡単に専用アプリを利用し、先生と相談して柔軟に対応可能。豊富なコースを提供し、マインクラフト実践やロボット・電子工作、マインクラフトやスクラッチを使ったプログラミング、テキストコーディングによるゲーム・アプリ制作、資格取得コースなど、お子様の興味に合わせた学びができます。自由で楽しいプログラミング学び場で、子供たちの創造力を育みましょう。

※「マイクラ」は「マインクラフト」の略称であり、「Minecraft(マインクラフト)」は Mojang AB の商標です。
当校は Minecraft 公式製品ではありません。Mojang ABから承認されておらず、Mojang とは関係ありません。
※「Scratch(スクラッチ)」は「Scratch財団」により設計、開発、運営されています。