アルスクール 自由が丘校の口コミ・評判
体験者:年中/男の子
体験日:2020/08
初めてのプログラミング教室での体験だったので、子どもが馴染めるか、楽しめるか、心配していましたが、教室にいる先生たちも、ほかのお子様たちもとても楽しそうだったので、すぐに入っていくことができました。
初心者の息子が緊張したりしないよう、遊びの延長からプログラミングの世界を体験させてもらうことができ、本人もとても楽しい時間を過ごせたようです。
プログラミング教室で5歳の子どもが何をするのか、イメージつきませんでしたが、パソコンにむかって文字を打ち込むなどではなく、5歳の子供が楽しめるような教材を使って論理的な考え方(の基本)を教えてくれる内容でした。楽しみながら論理的な思考を身に着けてほしい、という思いがあったので、とてもいい内容だなと思いました。
教室名 | アルスクール 自由が丘校 |
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お問い合わせ | 03-5726-8972 |
認定歴 |
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実績 |
キッズプログラミング教室アルスクールでは、定期的にマインクラフトのイベントを開いています。 イベント名は、アルスクールとマイクラをかけて「アルクラカップ」。 毎回数十人の生徒さんが参加してくれています! ※当活動は、Minecraft 公式のものではありません。Mojang から承認されておらず、Mojang とは関係ありません。 |
住所 | |
アクセス・交通手段 |
自由が丘駅
(約650m)
東急東横線 / 東急大井町線 奥沢駅 (約980m) 東急目黒線 都立大学駅 (約1,090m) 東急東横線 自由が丘駅の正面改札を出て右に曲がり、自由が丘デパート沿いの道(女神通り)を真っ直ぐ進みます。60mほど進むと十字路があり、そこを真っ直ぐ進みます。100mほど進むと道が3つに別れるので、そこも真っ直ぐに進みます。(右手に踏切が見えると思います) この道(自由通り)を50mほど進むと十字路があり、そこも真っ直ぐに進みます。更に30mほど進むと十字路があります。バゲットラビットという水色の壁のパン屋さんがあり、そのパン屋さんの向かいの坂道を登ります。 坂道を30mほど登ると左手にアルスクール自由が丘校があります。 |
対象学年 | 年中~中学生 |
カテゴリ | プログラミング・ロボット教室 |
対応コース | Webアプリケーション アプリ開発 ゲーム制作 タイピング ITリテラシー AI 動画制作 デザイン 音楽制作 プログラミング パソコン・ICT教育 電子工作 STEM・STEAM教育 ビジュアルプログラミング ロボット 資格対策 Web制作 |
教材 | マインクラフト Scratch embot(エムボット) レゴ®WeDo 2.0 micro:bit ドローン 3Dプリンター Scratchをベースにしたオリジナル教材 JavaScript HTML+CSS mBot(エムボット) パズル その他 |
授業形式 | 集団指導 集団指導(少人数制) |
授業スケジュール | 火曜〜日曜日:10:00〜20:00 |
講師数 | 12人 (女性4 人、男性8人) |
支払い方法 | オンラインで、クレジットカードでのお支払いが可能です。自動請求なので手間がかかりません。 ※請求後、領収書がメールで送付されます。 ※カード変更したい、自動での請求は難しい場合などは、ご連絡、ご相談頂ければと思います。 |
教室から一言 |
アルスクール自由が丘校は、とても楽しい雰囲気で自由にプログラミングを学ぶことのできる教室です。 幼児から中学生まで、多くの子どもたちが学んでいます。 子ども同士で遊びながら学んだり、スタッフと一緒に考えながら学んだり、学びのスタイルもお子様のレベルや個性に合わせてさまざまです。 是非一度、自由が丘校の雰囲気を感じるために無料体験にご参加ください! |
スクール名 | アルスクール |
運営本部 | アルスクール株式会社 |
公式サイト |
https://arschool.co.jp/school/jiyugaoka
※公式サイトからのお申し込みは、口コミ投稿でのAmazonギフトカードプレゼント対象外です |
公式アカウント |
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備考 | ・探究型学習 ・こどもの個性と創造性を伸ばす新しい教育 ・少人数制(2〜6名) ・無料体験受付中 |
こういった習い事は楽しくなければ続かないと思いますので、先生がたと子どもが楽しい時間を共有できるか、は重要な要素だと考えていますが、こちらの先生がたは同じような考えをお持ちのようでした。
子どもがいかに楽しみながらプログラミングに興味を持てるか、を考えながらレッスンを行っているように見えました。
こどもがどうやってプログラミング(ブロック)を組み立てていいかわからなくなったときにも、すぐに答えを教えたり、ほかの課題にうつったりするのではなく、子どもと視線をあわせて一緒に考えながら、こどもが答えにたどり着けるよう時間を与えてくれていたのもとてもよかったです。