これからKIDSの評判・口コミ一覧
4.3(102件)
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体験者:年長/男の子
体験日:2021/09
ロボット作りだけじゃなくパソコンも使っていて子供の楽しさ興味が引き出されてよかったです。
この度は口コミの投稿ならびに体験レッスンにお越しいただきまして、誠にありがとうございます! ...
体験者:小2/男の子
体験日:2021/10
プリントのミッションをクリアという以外は決まりがなく、年齢区切り本人の習得度を関係なしに横並び教室をやる教室よりはフレキシブルで良いとおもいます。
この度は体験レッスンお越しいただき、また口コミを投稿いただきまして、誠にありがとうございます!...
体験者:小3/男の子
体験日:2021/07
自由な感じでやれる子はどんどん進んでいける。ただ興味があまりない子だと自由過ぎて時間を持て余すかなと思いました。
この度は体験レッスンならびに口コミの投稿をいただきまして、誠にありがとうございます! またご...
体験者:小1/女の子
体験日:2021/08
8歳と6歳の姉・弟で参加しましたが、低年齢でも十分に興味をもって取り組める内容で、ぜひまた挑戦してみたいと二人とも言っていました。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミを投稿いただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:小6/男の子
体験日:2021/08
子供が楽しめる やる気を伸ばしてもらえる 楽しい延長線に将来実用的になる資格が取れてスキルに繋がる事は親にとっては期待がある学習でした
この度は口コミをいただき、またご入会をいただきまして、誠にありがとうございます! 私どもの教...
体験者:小1/男の子
体験日:2021/07
体験なので、プログラミングを実際に使用するものではなかったです。初めはマイクラのゲームで建築を楽しむ感じで、入会して慣れてきたらプログラミングを教えてもらえるようでした。
口コミをいただきまして、誠にありがとうございます! お子様がすぐにでも入会したいとおしゃって...
体験者:小3/男の子
体験日:2021/06
マインクラフトについての講座を探していたので、希望通りのもので子供はとても喜んでいました。
口コミをいただきまして、誠にありがとうございます! マインクラフトコースは当教室でも大変人気...
体験者:小3/男の子
体験日:2021/05
STEPごとの目標が明確で、子どもにも楽しみながら進むことができる内容だと思いました。
こんにちは!これからKIDSです。 この度は体験レッスンの口コミレポートをいただきまして、誠...
体験者:小4/男の子
体験日:2021/05
スクラッチコースを体験させて頂き、簡単なゲームを作ったようで子供は楽しくできたようです。 親としましては、子供の集中力を考えた場合、90分という時間が適切で良いと思います。
体験レッスンの口コミをご記入いただきまして、誠にありがとうございます! 体験にお越しいただい...
体験者:年長/男の子
体験日:2021/05
子供の興味がわかような仕掛けをしており段々と子供も自分から発言をしたり意欲的になっていく様子が印象的でした。
体験レッスンの口コミをご記入いただきまして、誠にありがとうございます! お子様に楽しんでいた...
※ これらの教室の口コミは、体験・通学された当時の主観的なご意見です。内容や費用等は投稿時点のものとなり、変更されている可能性がありますのでご注意ください。
※ コエテコの口コミは教室の絶対的評価を決めるものではありません。参考情報としてご活用ください。
運営本部 | 株式会社これから |
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スクール名 | これからKIDS |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対象学年 | 年少~中学3年生 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |