これからKIDSの評判・口コミ一覧
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体験者:小2/男の子
体験日:2025/01
穏やかな先生で分からないことがあればすぐ質問できる雰囲気がありました。レッスン後に都度レポートをくれるらしいです。
この度は体験レッスンにお越しいただきありがとうございました。 教室の雰囲気を気に入っていただ...
体験者:小2/男の子
体験日:2025/01
個別できちんと教えてくださり、安心して通わせられるなと感じました。優しくテキパキされた先生で素敵でした。
この度は口コミの投稿、また、体験レッスンにお越しいただき誠にありがとうございます。 総合的に...
体験者:年少/女の子
体験日:2025/01
良かった。先生が大学生のバイトで、子供に近く良かった。ただ毎回変わるのがネック。
この度はコミの投稿、また、体験レッスンにお越しいただき誠にありがとうございます。 教室の雰囲...
体験者:年少/男の子
体験日:2024/12
年少の子供に対しても扱いが慣れているようで、教える内容にギャップが無いように合わせてくれているのが好印象でした。おかげで子供も先生の話をよく理解できているようでした。
この度は体験レッスンにご参加いただきありがとうございました。 教室の雰囲気を気に入っていただ...
受講時:未就学児・園児~現在/男の子
投稿日:2024/12/07
優しく丁寧に教えてもらっているようで、安心して預けられているので、良いと思います。
体験者:小1/男の子
体験日:2024/10
講師の方は子どもに寄り添い、優しく見守ってくれていた印象です。プログラミング教室というと理系の堅い先生が多いのかな?と勝手に予想していましたが、皆さん若い先生ばかりで驚きましたが、穏やか...
この度は体験レッスンにお越しいただき、また光栄な評価をいただきましたこと、とても嬉しく思います...
体験者:年長/男の子
体験日:2024/10
丁寧に子供に声かけをして、おしえてくれた。安心感があった。 複数人の生徒なら教えるため、質問や対応の待ち時間があるかなと思っていたが、そんなになく上手く授業の中で個々に対応いただいてい...
この度は体験レッスンにご参加いただきありがとうございます。 カリキュラムやレッスンの雰囲気を...
受講時:未就学児・園児~現在/男の子
投稿日:2024/10/18
穏やかに優しく教えていただいています。 変な言い方になりますが、子供扱いをせずに対等に接してくださるのが私と子供に取って好印象です。
この度は、口コミのご投稿いただきまして、誠にありがとうございます! また、【これからKIDS...
体験者:年長/男の子
体験日:2024/09
ロボットコースの体験では先生がすぐに答えやヒントを出さず、試行錯誤しており有意義な時間が過ごせたように感じます。 クリエイトコースではまだ知識がないため、ただ言われたことをやっているだけ...
この度は体験いただき、また口コミを投稿いただき誠にありがとうございます。 お子様が楽しんでく...
体験者:年中/男の子
体験日:2024/09
優しく接してくれていた。子供もてぃ先生みたいで、優しかったと言っていたので、不安なく預けられそうだと思う。
この度は口コミ投稿、また、体験レッスンにお越しいただきありがとうございます! 体験を通して、...
※ これらの教室の口コミは、体験・通学された当時の主観的なご意見です。内容や費用等は投稿時点のものとなり、変更されている可能性がありますのでご注意ください。
※ コエテコの口コミは教室の絶対的評価を決めるものではありません。参考情報としてご活用ください。
運営本部 | 株式会社これから |
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スクール名 | これからKIDS |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対象学年 | 年少~中学3年生 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |