CoderDojoとよなか(豊中)の詳細情報・口コミ・評判
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教育方針・理念
CoderDojoとよなか は5〜17歳の子どもを対象にした無料のプログラミング道場です。
CoderDojoとは何ですか?
CoderDojoは、7〜17歳の青少年を対象とした無料の非営利コーディングクラブ(Dojos)を組織する、グローバルでオープンソースの、ボランティア主導の運動です。Dojoで、若い人たちはウェブサイト、アプリ、プログラム、そしてゲームをプログラムし開発することを学びます。彼らはコードと電子機器などで物事を構築します。2011年にアイルランドで始まり、世界では110カ国・1,900の道場、日本では全国に171以上の道場があります。CoderDojoとよなかはCoderDojo さらに、CoderDojo Japanの一員です。CoderDojoとよなかを含む全てのDojoはCoderDojo憲章に基づくコミュニティです。
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授業内容
CoderDojoはプログラミング教室ではなく、プログラミングを共に学ぶ道場です。
初めてプログラミングに触れる子どもは、まずScratchの使い方を学びます。Scratchとは、ビジュアルプログラミング言語の一種です。Scratchを使えば、キーボードに慣れていなくても、視覚的にプログラミングの基礎を学ぶことができます。ただし、初心者に対してはカリキュラムやサンプルプログラムを用意しています。※ニンジャの希望やメンターのスキルに応じて、今後対応する言語(ロボットプログラミングを含む)を増やす予定です。
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講師・教員
プログラミングの技術面、芸術面、著作権まで、熟練したメンターが指導します。
チャンピオン:CoderDojoの主催者。
ニンジャ :CoderDojoでプログラミングを楽しみたい5歳〜17歳の子ども。
メンター :CoderDojoでニンジャをサポートするボランティア。プログラム経験がある人も、ない人もいます。
子供たちをニンジャ、指導員をメンターと呼びます。メンターは現役のITエンジニアまたは、それに相当する技術を持ったボランティアです。1人のメンターが、ニンジャ1~2名をサポートします。
教室名 | CoderDojoとよなか(豊中) |
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住所 | |
アクセス・交通手段 |
豊中駅
(約120m)
阪急宝塚本線 |
対象学年 | 小学生~高校生 |
カテゴリ | プログラミング・ロボット教室 |
対応コース | ビジュアルプログラミング |
教材 | Scratch |
授業形式 | 集団指導 |
スクール名 | CoderDojoとよなか(豊中) |
運営本部 | |
備考 | ・無料プログラミング道場 ・駅から徒歩1分 ・12歳以下の子供たちには保護者が同伴する必要があります。会場までの子どもの送迎をお願いします。また、保護者は、セッション中は施設内に留まる必要があります。 ・ニンジャのステップアップとしてユースメンターも受け入れます。 |