授業形式: 集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
対象学年: 小学生・中学生・高校生の子ども向け
教室名 | TECH Chance 広島駅前教室 |
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実績 |
テックチャンスのUnityコース受講生、野村祐希くんが、2017年10月28日に開催された「学生ケータイあわ〜ど2017最終審査会 アプリ作品部門」において、入賞しました。野村君は2016年、TechChance!に入会してはじめてプログラミングを学び、今回の受賞に至りました。 TechChance!に通う野村君が受賞したのは、「学生ケータイあわ〜ど」というプログラミングコンテストです。 高校生にして、「学生ケータイあわ〜ど」を受賞できるというのはなかなか驚くべきこと。 プログラミングコンテスト「学生ケータイあわ〜ど」とは? 「学生ケータイあわ〜ど」とは、携帯端末の新たな可能性に関する企画を募集するコンテストで、中国地方の大学生・院生が卒業研究を応募する、レベルの高いコンテストです。 なお、コンテストの名称は、2018年度から「フレッシュITあわ〜ど」に変わって運営されています。 毎年、中国地方で圧倒的な存在感を誇る広島大学の工学部の学生や大学院生が卒業研究や修論研究を応募してくるので、かなりハイレベルなコンテストであるという印象を持っています。 野村君は、このコンテストで高校生一年生にして作品部門での入賞を果たしました。 大学生のレベルを物ともしない広島最強の高校生プログラマーと言えるでしょう。 野村君の受賞作品 野村君は、クイズ形式で時事問題を学べる作品を開発しました。 時事問題を手軽に学べるアプリが欲しい、と友達に言われたことがきっかけです。 作品の特徴 時事問題が手軽に楽しく学べる IBMのWatson SDKを使った音声合成による問題文読み上げ機能 テキストファイルで問題を簡単に追加できるカスタマイズ機能 この作品は随所に野村君のこだわりが見えます。 例えば時事問題のテストに回答するには、漢字を答える必要があります。 ということは、回答の形式は「A」「B」「C」などの選択式は適していません。 そこで、野村くんのソフトウェアでは選択式ではなく自由記述形式をとっています。 また、クイズ番組に参加する様な演出を行い、楽しく勉強できる工夫が施されているんです。 スクールの教材にはないプログラミングも、積極的に自分で調べて実装する野村君の姿を見て、 今後、彼は一体どんな作品を作っていくんだろうとワクワクしています。 |
住所 | |
アクセス・交通手段 |
広島・広島駅駅
(約400m)
JR山陽本線 / JR芸備線 / JR呉線 広島駅北口より徒歩5分 |
対象学年 | 小学生・中学生・高校生の子ども向け |
カテゴリ | プログラミング・ロボット教室 |
対応コース | プログラミング ロボット アプリ開発 ビジュアルプログラミング |
教材 | マインクラフト Scratch Unity |
授業形式 | 集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導 |
授業スケジュール |
第1第3日曜日13:00〜14:30クラス 第1第3日曜日15:00〜16:30クラス 第1第3日曜日16:30〜18:00クラス 第2第4日曜日13:00〜14:30クラス 第2第4日曜日15:00〜16:30クラス 第2第4日曜日16:30〜18:00クラス 第1第3土曜日15:00〜16:30クラス 第1第3土曜日16:30〜18:00クラス 第2第4土曜日15:00〜16:30クラス 第2第4土曜日16:30〜18:00クラス |
講師数 | 7人 (女性0 人、男性7人) |
最大収容人数 | 8人(着席) |
支払い方法 | クレジットカード支払い または 口座引き落とし |
費用・支払い方法について | お月謝のお支払いはクレジットカード支払い(または銀行口座引き落とし)となります。こちらにつきましては上場企業である株式会社メタップスのグループ会社メタップスペイメントが運営する「会費ペイ」というサービスを利用させていただきます。こちらにつきまして「会費ペイ」よりシステム利用手数料440円(税込)/月が合わせて引き落としの際に加わります。授業料のお支払いは当該月度の前月の26日にご請求させていただきます。 (例:4月分の月謝 ⇒3/26での請求) |
教室から一言 |
広島には子供たちが“最先端のIT技術”に触れる機会(Chance)がありませんでした。 子供たちが“好き”になる選択肢の中にITを 大人が、子供たちに与える選択肢の中にITを スマホ大好き、ゲーム大好き…これらは全てIT“好き”を学びに変えるチャンスです。 中高生が夢中になっているLINEも小学生が大好きなゲームも「プログラミング」という技術で作られています。Tech Chance!が子供と大人の架け橋となってITの学び場を提供します。 |
スクール名 | TECH Chance |
運営本部 | プログラミング教室テックチャンス |
公式サイト |
https://techchance.jp/
※公式サイトからのお申し込みは、口コミ投稿でのAmazonギフトカードプレゼント対象外です |
開設年月 | 2016年03月01日 |
備考 | テックチャンスでは、日頃の学習の内容をさらに定着させるために、年3回の発表会を定期開催させていただいております。生徒様がプログラミングスキルの実力を確認するとともに、保護者様にも、テックチャンスで生徒様が学習している内容をご覧いただくよい機会となればと思っております。 定期発表会は2月、6月、10月に開催する予定です。 開催のご連絡は授業時にご案内のプリントにて通知いたします。 発表していただく生徒様は、マインクラフトプログラミングコースのカリキュラムの場合第10回前後まで、スクラッチプログラミングコースのカリキュラムの場合第8回まで、Unityアプリ開発コースの場合、1年間受講完了した生徒様を目安に、プログラミングの基礎事項が定着し、発表に足る成果物が作成できると判断した生徒様とさせていただきます。当日は生徒様が授業の中でプログラミングを駆使してオリジナル開発した成果物の発表をさせていただきたく思います。 定期開催となりますので、入会後すぐ発表会が行われる場合などは、当該の生徒様の発表の機会を次回の定期開催まで延期させていただきます。 発表していただく生徒様は、カリキュラムの進度や実力を加味した上で、担当講師の判断で決定させていただきますのでご了承ください。 発表会を欠席された場合、別日にて発表することはできなくなりますのでご容赦願います。 発表されない生徒様に関しましては、発表会当日は発表内容をご覧いただくか、自身のカリキュラムを進めていただく形(ただし発表中の教材内容の質問はご遠慮させていただく形)とさせていただきます。他の生徒様の発表をご覧いただくことは、その後のプログラミング学習における発想や自分でもできるという可能性を刺激する非常によい機会であると考えており発表会当日は発表の見学を推奨しております。 発表会で発表をされない生徒様の保護者様へは発表会開催の通知は行いませんがご了承ください。 |