「楽しい」から「科学」へ
[最終更新日時: 2024.11.06]
(インタビュー)北原達正|2歳からプログラミングやAI・データサイエンスを...
長年プログラミング教育にたずさわり、さまざまな要職につく北原達正さん。現在は、2歳からプログラミングやAI・データサイエンスを学べる「e-kagaku Academy(イーカガク アカデミー)」を運営しています。 これからの教育方法は、一体どうなっていくのでしょうか? ICT教育の現在とこれ...
2024.11.06|原 由希奈
プログラミングで「開け!宇宙のとびら!」~第4回 宇宙時代到来!でもその前...
AI(人工知能)を使ったシステムや製品がどんどん開発されている今、これからの子ども達にはAIを扱える技術力が求められています。今回は「子どもの理科離れをなくす会」で行われている、AI時代にも対応できる人材を育てるプロジェクトやプログラミング教育についてお話いただきました。
2024.11.06|北原達正
プログラミングで「開け!宇宙のとびら!」~第3回今年も『スペースロボットコ...
『子どもの理科離れをなくす会(JAFS:Junior Association of Future Scientists)』では、毎年11月に『スペースロボットコンテスト JAPAN Open』を催しています。このコンテストは2日間にわたって行われ、子どもたち自身が作った自律型ロボットで、実際の...
2024.11.06|北原達正
プログラミングで「開け!宇宙のとびら!」~第1回「めざすは科学を通した人間...
子どもの理科離れをなくす会の代表、北原達正氏の連載企画がスタートします! この連載では、ロボットやプログラミングを使ったわたしたちの教育活動、そしてその根底にある理念をお伝えしながら、日本や世界のICT教育事情についても幅広くお話ししたいと思います。第1回のテーマは「めざすは科学を通した人間...
2024.11.06|北原達正
プログラミングで「開け!宇宙のとびら!」~第2回プレゼンテーションは心から...
『子どもの理科離れをなくす会』では毎年、国際合宿を開催しています。今年は台湾、シンガポール、韓国、ベトナムの子どもたちを迎えてコンテストを行いました。その中でも重要なのが『プレゼンテーション』です。今回はその様子をご紹介します。
2024.11.06|北原達正
コロナ禍と中学受験、ランドセル選び、子どもに人気の職業など、気になる教育トピックをコエテコ契約ライターがママの本音でお届け。読み応えのあるコラムで、子どもの「今」に詳しくなりませんか?
2025.02.12
2020年から必修化されたプログラミング教育を中心に、「業界では今なにが起こっているのか」を解説し、ライターコメントとともにお届けします!
2024.11.21
2020年度から、小学校ではプログラミング教育が必修化しました。2024年度からは大学入試共通テストに「情報」が新設されるなど、プログラミング教育への関心は高まるばかりです。この特集ではそんなプログラミング/ICT教育/STEAM教育に関連する書籍をライター・安藤がママさん目線でわかりやすくレビュー。プログラミング教育に関心のある保護者は必見です!
2024.01.12
さまざまな業界スペシャリストにインタビュー。変化の激しい時代、キーパーソン達は何を思うのか?
2022.10.05
「子どもの理科離れをなくす会」は、2000年ごろに社会問題となった「子どもの理科離れ」をきっかけとし、京都大学などで宇宙物理学・情報教育の教鞭を執る北原達正(きたはら・たつまさ)先生が2003年に立ち上げた会です。当時、先生はなんと廃棄前のパソコンを集めて教室を開いたのだとか!「コエテコ」では北原先生による「プログラミングで開け!宇宙のとびら」を連載。「楽しい」から「科学」へとつなげる先生のコラムを掲載しています。