学研プラスが「Music Blocks」の教員向け研究会の参加者を募集中

学研プラスでは、経済産業省『「未来の教室」実証事業』の一つとして、音楽と算数をいっしょに学べるアメリカ生まれのプログラミング学習ソフト 「Music Blocks」(ミュージック・ブロックス)の日本版と、それを使った小学生・小学校向けカリキュラムを開発。

この事業の一環として、2019年1月6日(日)に学研ビルにて行われる第2回教員向け研究会の参加者を募集中。

「Music Blocks」は、音楽と算数、プログラミングを相互に学べる学習ソフト。子どもでも簡単にできるビジュアルプログラミングのため、簡単楽曲を作ることが可能。

教員向け研究会では、2020年からはじまるプログラミング教育必修化に向けて、実際の小・中学校の先生たちにMusic Blocksの機能やカリキュラムの内容を体験してもらい、意見交換を行うことを目的としているという。

■Music Blocks教員向け研究会 概要
・日時 :2019年1月6日(日)
     10:00~16:00(休憩時間含む)
・場所 :学研ビル
      (東京都品川区西五反田2-11-8)
・対象 :小学校または中学校で、音楽、算数・数学または情報担当の先生(そのほかの教科の先生も可)
・募集数:21名(応募者多数の場合は先着順)
・応募締切:2018年12月25日(火)

※イベント詳細・WEBでの参加申し込みはこちらから
※FAXでの申し込みも可能、詳細はこちらから
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