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今後もプログラミング事業に注力していくとのことです。
さらに、日本国内で独占販売を開始した4歳からのプログラミング玩具「マタタラボ」も好評発売中です。
くもん出版初のテキストプログラミングワークブック
くもん出版初のテキストプログラミングの入門書は、『くもんのプログラミングワーク①はじめる! IchigoJam』、『くもんのプログラミングワーク②チャレンジ!IchigoJam』の2種類が販売開始されました。くもんのプログラミングワークで使うプログラミング言語は IchigoJam BASICで、子どもがプログラムを学ぶために、BASICをより初学者向けに開発した言語です。
『くもんのプログラミングワーク①はじめる! IchigoJam』は、小学校中学年から初学者でもテキストプログラミングに挑戦できるワークブックです。
キーボード入力が初めての子でも取り組むことができます。
そして、『くもんのプログラミングワーク②チャレンジ!IchigoJam』 では、①で学んだコマンドを組み合わせてゲーム作りにチャレンジしていきます。
商品概要
■『くもんのプログラミングワーク①はじめる! IchigoJam』 B5判・並製・96ページ・本体価格:1,200円■『くもんのプログラミングワーク②チャレンジ!IchigoJam』 B5判・並製・192ページ・本体価格:1,800円
4歳からのプログラミング「マタタラボ」
マタタラボは4歳からプログラミングが学べる手のひらサイズのロボットです。
パソコンを使うことなく、いろいろな種類 のブロックを組み合わせるだけでロボットを動かすプログラムをつくることができます。
『マタタラボ プロセット』には、ロボットを動かすプログラムをつくるブロックだけでなく、音楽をつくるブロックや図形を 描くことができるブロックも付属しています。
多彩な機能で、子どもたちの創造性を刺激し、楽しみながらプログラミングやSTEAM教育を体感することができます。
また、拡張セットの『マタタラボ センサー・アドオン』は『マタタラボ プロセット』と一緒に使ってプログラミングの幅をさらに広げ楽しめるセットです。
ボタンでロボットを遠隔操作したり、コーディングしたりできるコントローラーが付属。
さらに、センサーや LED を使うブロックも入っていて、より一層発展的なプログラミングを楽しむことができます。
商品概要
■『マタタラボ プロセット』〔希望小売価格〕 本体 34,800 円+税
〔発売時期〕 2020年9月14日 〔対象年齢〕 4歳以上
〔セット内容〕 マタタボット 1台、コマンドタワー1台、コントロールボード 1台、コーディングブロック 1式、自然マップ 1枚、チャ レンジブック 3冊、アーティストトレーニングカード 3枚、ミュージックトレーニングカード 3枚、充電ケーブル (USB Type-C ケーブル)1本、ペン 3本、障害物 8個、旗 3本、取扱説明書 1冊
■『マタタラボ センサー・アドオン』
〔希望小売価格〕 本体 11,500 円+税
〔発売時期〕 2020年9月14日
〔対象年齢〕 6歳以上
〔セット内容〕 コントローラー1台、コーディングブロック 1式、充電ケーブル(USB Type-C ケーブル)1本、ユーザーガイド 1冊、チャレンジブック 1冊、クイックスタートガイド 1枚、カラーカード 1式
※『マタタラボ センサー・アドオン』を使用するには、別売りの『マタタラボプロセット』が必要です。
ライターコメント
くもん出版からの新製品や発売中の製品の紹介でした。4歳から遊びながらプログラミングに触れることのできる玩具があるのですね!
幼い時から遊びの中で論理的な思考法をすることで、小学校でのプログラミング教育も抵抗感なく取り組むことができそうですね。
ビジュアルプログラミングの教材ですと、小学校低学年から始められるアプリなどもたくさん出ていますし、その一歩手前の段階での入門としても活用できそうです。
また、テキストプログラミングの入門書はくもんが出しているだけあって小学生でも無理なく自分で取り組むことのできる内容になっています。
段階を踏んで自分のオリジナルの制作物が作れるようになると、達成感もひとしおなのではないでしょうか!