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(取材)7つもの学習効果が得られる?イオンファンタジーのゲームスクール「ゲームカレッジ Lv99」とは

学校で「マイクラ」を用いた授業が実施されるなど、教育的効果に注目が集まるゲーム。「試合に勝つ」「ゴージャスな建築物を作り上げる」などの目的に向かい、試行錯誤を繰り返したり、チームでコミュニケーションをとったりするプロセスが学びにつながると言われており、新たな「習い事」となる可能性を秘めています。

そんな中で、いち早く開校したのがオンラインのゲームスクール「ゲームカレッジ Lv99(レベルキュウキュウ)」。運営するのは、株式会社イオンファンタジーです。

「ゲームを"まじめにやる"姿勢と学歴って、実は相関しているかも」

そんな"直感"からスタートしたという同校について、株式会社イオンファンタジー取締役 戦略本部長 浅田 靖浩さんにお話を伺いました。

株式会社イオンファンタジー取締役 戦略本部長 浅田 靖浩さん


入会キャンペーンも行われています(2021年6月20日まで)

ゲームカレッジLv99(レベルキュウキュウ)の開校日・対象年齢・受講料金

開講曜日 月曜日〜土曜日(夕方)
対象年齢 小学1年生〜6年生
入会金 11,000円(税込)
受講料金(授業料) 通常コース
8,580円(税込)
特別コース
(英語・プログラミングが学べるコース)
10,780円(税込)
※PC、タブレット、スマホ、ゲーム機器で参加できます。
※無線でのネット環境が必要です。
公式サイトはこちら

「ゲームの上達」に共通する、未来のスキル「問題発見能力」

—株式会社イオンファンタジーといえば、「モーリーファンタジー」をはじめ、アミューズメント施設の運営を手がける会社ですね。そんな御社が、オンラインのゲームスクール「ゲームカレッジLv99」をスタートされたきっかけは。

きっかけは、私と堀池代表* の素朴な直感でした。
* 「ゲームカレッジ Lv99」の監修を務める、Cross Education Lab.(株式会社80&Company)代表・堀池 広樹氏。

その直感とは、「ゲームをまじめにやってきた人って、学歴も高い人が多いよね」というもの。

ゲームって、本気でうまくなるには相当頭を使って、試行錯誤する必要があるんです。もしかしたらその能力が、結果的に、社会で活躍するための力につながっているんじゃないかと。”鶏が先か、卵が先か”の議論はさておき、「ゲームカレッジLv99」は、そんな直感から生まれました。


—社会で活躍するための力とは、具体的にはどのような力でしょうか。

監修者の正頭先生がおっしゃるには、現代の子どもには「問題解決能力」だけでなく、「問題発見能力」も求められるそうです。

AIが発達した現代社会では、単に知識を記憶しているだけでは意味がない。かつ、世界中で、課題を解決する新たなサービスが生まれ続けており、”問題の絶対量”も減ってきていると。

この現状を踏まえると、今ある問題を解決するだけでなく、「今、自分は何をすべきか?」を自ら発見し、問いを立てる力(問題発見能力)が必要になるとおっしゃるのですね。


このプロセスは、ゲームが「うまくなる」過程にもつながります。「勝つ」などの目的に向けて自ら問いを立て、適切な努力で解決していく。まさに、「問題発見力」につながる体験であり、私たちが「ゲームが学びにつながる」と確信できる理由となっています。

と、このように確信を得ていたとはいえ、日本においては、ゲーム教育への理解はまだまだでした。諸外国ではゲームの可能性が検証され、もたらすメリットへの理解が深まっているのに、日本はなかなか市民権を得られていなかった。弊社もまた、「イオンにある”ゲーセン”の会社」と呼ばれることが多々ありました。

「ゲームカレッジLv99」の公式サイトでは、ゲームがもたらす学習効果に関する論文も紹介している


それが最近になり、やっと時代が追いついてきた感覚があって。堀池代表とディスカッションをさせていただきながら、「ついに、ゲームを習い事として根付かせる土壌が整ってきたぞ」と手応えを感じましたね。

そこから、わずか半年ほどで環境を整え、スタートさせたのが「ゲームカレッジ Lv99」というわけです。

名だたる研究者/教員を監修者に迎えたカリキュラム

—ゲーム教育やe-Sportsには多様な業界からの参入が相次いでいますが、御社が運営することで、保護者の安心につながるポイントはありますか。

私たち株式会社イオンファンタジーは、アミューズメント事業として創業した当時から、一般的なゲームセンターとは異なる、”明るく、親子で安心して楽しめる施設”を展開してきました。たとえば、すべての遊戯台の角にスポンジを貼る、お子さまが誤飲するようなものは置かない、床にはステッカーを貼らないルールにし、つまずきを防止するなど、安全面には厳重に気を配っています。

現在では世界8ヵ国でアミューズメントとインドア(屋内)プレイグラウンド事業を展開していますが、「世界中の子ども達を笑顔にしたい」スピリットは、創業当時から変わっていません。

むろん、この考え方は「ゲームカレッジ Lv99」にも共通しており、子ども達がゲームを楽しみながら、学びの効果を最大化できるレッスンを提供できるよう、さまざまな面から検討を重ねました。


たとえば、カリキュラムの質。大切なお子さまのお時間をいただく以上、学術的な裏付けを得るようこだわっており、名だたる監修者の先生をお迎えしています。

具体的には、東京大学大学院情報学環 准教授でゲーム学習論をご専門とする藤本 徹先生、教育界のノーベル賞「グローバルティーチャー賞(Global Teacher Prize)」 2019においてTop10に選ばれた正頭 英和先生をお迎えしました。

ゲームを「単なる遊び」にせず、しっかりと学びの時間にできるよう、研究を重ねているのです。

「ゲームカレッジLv99」では、監修者としてゲーム研究の識者を迎えている




ゲームで育む7つの能力、具体的には?

—先ほど「問題発見力」の例をご紹介いただきましたが、他には、どのような能力が身につくと考えられますか。

「ゲームカレッジ Lv99」では、ゲームに取り組むことで7つの能力が伸ばせると考えています。具体的には、論理的思考力・探究心・コミュニケーション能力・創造性・反射神経・操作技術・動体視力の7つです。


ゲームが教材として優れているのは、何度でも、同じ条件でやり直しができることです。

この「同じ条件」がポイントで、バーチャルな空間だからこそ、常に一定の環境下でトライアンドエラーできる。正しい努力を繰り返せば、いつか必ずクリア(目的達成)できるため、子どもの教育にふさわしい題材となっています。

しかも、取り組むにあたり、常に高いモチベーションが維持できる

よく指摘されることではありますが、これまでの学校教育では、先生からの一方的な知識伝達が行われてきました。また、問いに対する正解も決まっており、多様な答えを許容する土壌が整っていなかったように思います。先生一人に対して、大勢の個性豊かな子どもを指導する必要がありますから、ある程度は仕方のないことです。


その点、ゲーム教育では、子ども達自身の興味・関心を原動力に、さまざまな方法での課題解決に挑んでもらいます。目的が達成できるなら、方法はオリジナルでOK。たとえ間違ってしまっても、やり直せばよいだけです。

このような環境を整えると、子ども達は高いモチベーションをもって、自らチャレンジするようになります。これまでの学校では引き出しづらかった、子どもたちの「やりたい!」気持ちをベースに、効果的に学習できるのです。

—なるほど。あくまでも自発的に、楽しみながら学べるのが魅力なのですね。

ええ。いろいろなメリットはあるものの、子ども達自身には、あくまでも楽しみながら取り組んでほしいと考えています。

教育には「エデュテイメント(edutainment)」* という考え方があります。私たちが目指すのはまさにその方向性。「勉強させられている」感覚ではなく、純粋に遊んでいるうちに、社会でも役に立つ能力を獲得できる。それこそが、「ゲームカレッジ Lv99」の理想です。
* education(教育)とentertainment(娯楽)を合わせた言葉。娯楽でありながら、学習として機能するようなエンターテイメントのこと。

グループ授業と講師のファシリテーションが子どもを伸ばす

—ゲームを通じた教育の魅力が見えてきた一方、「それなら、自宅でやらせるだけでも良いのでは?」と疑問が湧いたのも正直なところです。ズバリ、あえてスクールに通う意義は。

ゲームの時間を学びに変えるには、漫然と遊ぶのではなく、目的をもって取り組むのが大切です。

お子さまの能力は、ファシリテーターによってより大きく伸びます。実際に「ゲームカレッジ Lv99」に通われているお子さまの中で、引っ込み思案だった女の子が、グループのリーダーを務めるまでになったケースもありました。こうした成長は、ただ自宅でゲームを遊んでいるだけでは得がたい効果ではないでしょうか。

このような考えから、「ゲームカレッジ Lv99」では、必ずグループでコミュニケーションを取りながら参加してもらうようにしています。


なお、グループ分けにおいては、より効率的に取り組めるよう、お子さま同士でレベル感を合わせる点にも配慮。すでにゲームに習熟しているお子さまでも、まったくの初心者のお子さまでも、ストレスなく参加していただけます。

加えて、講師陣には、ゲームの実力と素晴らしい経歴を兼ね備えたスタッフを迎えています。

「ゲームカレッジLv99」の講師(一部)。ゲームスキル、指導ノウハウはもちろん、学歴の高い講師も多い印象


「好きなゲームを仕事にできて嬉しい!」という気持ちがあるようで、講師自身も楽しんで指導にあたっています。場面に応じて適切なアドバイスを行い、お子さまをファシリテートする存在として、保護者様にも安心していただける講師達が集まってくれているのではないでしょうか。

—素晴らしいご経歴の講師が揃っておられますね。とはいえ、オンラインでの授業となると、接続トラブルがあるのではと気になります。サポート体制はどうでしょうか。

接続まわりのサポートは、専任のスタッフ(女性)が月~土の13:00-21:00で対応させていただくほか、Zoom(オンライン会議ツール)を使った入会前レクチャーも行なっております。

また、毎回のレッスン前には10分程度の接続テストの時間を設けており、Zoomでお顔を拝見しながらサポートしています。それでも解決せず、レッスン時間が20分以上過ぎてしまった場合は「お休み」扱いとし、別日へ振り替える形で対応させていただきます。

実際に通われている保護者様からは、「手厚くて助かります」とのお声をいただいています。どうぞご安心のうえご参加いただければと思います。

子どもの可能性は無限大。まだ見ぬ「得意」をぜひ発見して

—最後に、「ゲームカレッジ Lv99」への入会を検討している保護者に向けて、メッセージをお願いいたします。

私たちは、ゲームを通じて培った力は、スポーツや芸術など他分野での活動にも生かせる、汎用的な能力だと考えています。

その意味では、必ずしも”プロゲーマー”がゴールではなく、ここで得たスキルを生かし、サッカー選手やアーティストを目指す子がいてもいい。子どもには無限の可能性が眠っていますから、自ら限界を設けることなく、自由に羽ばたいていってくれれば嬉しいですね。


ならびに、ゲーム教育では、お子さまの意外な「得意」が見つかることがあります。たとえば、最近ではe-Sportsシーンや各種の大会も盛り上がりを見せていますので、そうした機会を通し、新たなわが子の魅力に気づけるかもしれませんよね。

学校の勉強は大切ですが、それだけでお子さまの価値が決まる、なんてことはまったくありません。「ゲームカレッジ Lv99」は、お子さまの新たな一面を引き出し、自己肯定感を育む場として、私たちイオンファンタジーが自信を持っておすすめできるスクールです。ぜひお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

—ありがとうございました!

ゲームカレッジLv99はこちら

株式会社イオンファンタジーが運営するオンラインのゲームスクール「ゲームカレッジLv99」へはこちらからどうぞ。

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