


* こちらの記事は「プログラミングスクール・教室・塾・教育機関」が対象となります。
子どもたちがより楽しく学べるように、ぜひ体験させたいのがロボットを使ったプログラミング。そこで、コエテコがおすすめしたいのが「あるくメカトロウィーゴ」の出張授業モニター教室です。
応募いただいた教室・スクールの中から、抽選で10教室に出張授業をお届けします。
※モニター募集キャンペーンは、コエテコ限定でのキャンペーンとなります。

「あるくメカトロウィーゴ」には、子どもがワクワクするプログラムがいっぱい!プログラムには、Scratchを利用します。すでにScratchを学んでいる生徒にとっては、普段学んでいる授業の実践にもなること間違いなし!
この機会にキャンペーンに応募して普段お使いの教材とは違う新しい、生徒がワクワクする教材を試してみませんか?
「あるくメカトロウィーゴ」について

「あるくメカトロウィーゴ」は、“戦わないロボット”がコンセプトの人に寄り添うパートナーのロボットとして、モデリズム・小林和史さんが生み出しました。
そして、この「あるくメカトロウィーゴ」を「歩く・動くロボット」として開発し、さらにプログラミング学習ロボットとして世に送り出したのが、株式会社リビングロボットの川内社長です。

プログラミングスクールeggで開催されたワークショップの様子
「あるくメカトロウィーゴ」のプログラムには、Scratchが使われていることもあり、Scratchを学んだことのある子ども達にとっては、使い始めのハードルは低いようです。
ワークショップの締めくくりとして、音楽に合わせてダンスプログラムを作成し、みんなの前でお披露目会。「あるくメカトロウィーゴ」が踊るなんて、楽しいワークショップになること間違いなしです!
10教室限定!出張授業モニター募集中
そんな見た目がかわいいだけじゃない!?高性能プログラミングロボット「あるくメカトロウィーゴ」を使ったワークショップを開催して頂ける教室を、日本全国のプログラミング教室で限定10教室募集しています。「あるくメカトロウィーゴ」出張授業モニター募集の流れ
① 応募要領に沿ってメールを送信② 抽選結果を受け取る
③ 講師と教室様のスケジュールを相談の上、出張授業モニターの実施
締め切り 2021年9月22日(水)19:00まで
応募要項
期限までに下記フォーマットに必要事項をご記入いただき専用の応募アドレスまでご返信ください。メール件名:「あるくメカトロウィーゴ」ワークショップキャラバンキャンペーン
- 会社名
- 教室名
- ご担当者名
- 住所
- 連絡先
- メールアドレス
応募締切日:2021年9月22日水曜日19時
抽選方法:ご応募いただいた月の翌月以降、コエテコにて抽選を行います。
個人情報および特定個人情報の適正な取り扱いに関する基本方針:こちらをご覧ください。
注意事項
※新規応募の方のみ対象となります。※ロボット教材は差し上げることはできません。
※応募はお1人様1回とさせていただきます。
※実際のモニター授業の実施については講師のスケジュールと教室様のスケジュールとの応相談になります。
※教室様側で実際の授業日の生徒様集客(告知も含めて)は行っていただきます。
「あるくメカトロウィーゴ」ワークショップを開催した教室の様子はこちら
<ワークショップ概要>
出張授業モニター教室のワークショップ概要は以下の通りです。- 「あるくメカトロウィーゴ」:5台
- ワークショップ時間:60分
- テキストあり

実際にプログラミングスクールや教室で、どのように「あるくメカトロウィーゴ」を活用しているか、子どもプログラミングスクールegg三軒茶屋本校で開催された「あるくメカトロウィーゴ」を使ったワークショップの様子をご紹介します。

岡谷エレクトロニクス株式会社 /講師の柴田一幸先生
まずは、ワークショップの講師を勤める先生の自己紹介からスタート。「あるくメカトロウィーゴ」の特徴や魅力について説明したあとに、『みんなで「あるくメカトロウィーゴ」がどんなことができるか見てみよう!』 と先生が声をかけると、子どもたちが一斉に集まり興味津々!

「あるくメカトロウィーゴ」のまるで生きているような動きに子ども達はビックリ!光ったり、音が鳴ったりと表情豊かなロボットにみんな釘付けです。

こんな動きや……

あんな動きだってできちゃいます!
さらにクイズ形式でロボットが動く仕組みを説明し、ロボットとプログラミングについてわかりやすく解説していきます。
説明が終わったら、いよいよ自分達で「あるくメカトロウィーゴ」を動かすことに。好きな音楽に合わせて、「あるくメカトロウィーゴ」がダンスするプログラミングに挑戦です。

「なるほど、こういうことね」とプログラミングをサクサク進める生徒さん
「あるくメカトロウィーゴ」のプログラムには、Scratchを利用しているため、すでにScratchを学んだ経験のある子どもたちは、自分のペースでどんどん進めていきます。

もちろん、パソコン操作が不慣れなお子様には講師の先生がわかりやすく教えてくれますよ。

どんな動きをさせようか考え中……。
それぞれが集中しながら好きな音楽に合わせたダンスを完成させ、最後はどんなことをしたかひとりずつ発表もします。

そしてイベント終了後は、ひとりずつワークショップの修了証と、記念品のバッジをもらいました。単発のワークショップでも、こうして修了証をもらえると子どもたちも達成感が得られそうですね。
子どもプログラミングスクールeggの荒明先生・佐々木先生の声
「今回のワークショップの魅力は、なんといっても自分がプログラミングしたものが実際に動いたところではないでしょうか。ロボットが画面の中で作り上げたプログラミング通りに動くことで、“書いたプログラムが可視化された”感覚があったのではと思います。」「指導者としては、新しい教材を利用することによって、新しい学びを発見し、子ども達により多くの体験をさせてあげたいという思いがあります。踊ったり歩いたりしてくれる、可愛らしい「あるくメカトロウィーゴ」と、プログラミング要素を融合させながら、子ども達からたくさん笑顔があふれるようなカリキュラムを作ってみたいなと思いました。」
出張授業モニターで子どもたちに新しい経験をプレゼントしましょう!
普段とは違う教材を使って新しい経験をすることは、子どもたちにとっては大きな思い出と経験になります。「プログラミングの勉強」と身構えず、かわいいロボットを自由に動かした!というきっかけから、プログラミングの概念や、プログラミング的思考を学び、新しい刺激も受けるでしょう。
ぜひ今回のキャンペーンを利用して、教室のお子様たちに新しい体験をさせてあげませんか?
「あるくメカトロウィーゴ」についてもっと知りたい教室様向け|記事の一覧
「あるくメカトロウィーゴ」の誕生秘話を詳しく取材「あるくメカトロウィーゴ」・ワークショップの取材
(授業レポート)「あるくメカトロウィーゴ」が教室にやってきた!子どもプログラミングスクールeggで特別ワークショップ実施
//「あるくメカトロウィーゴ」に関するお問い合わせはこちら//