『CodeCombat』の日本版提供開始！

CodeCombatは9歳から18歳までの子ども達が、コンピューターサイエンス、ゲーム開発、ウェブ開発、AIを学ぶことができる世界有数のプラットフォームです。
人気の言語であるPython、JavaScript、C++、HTMLに対応しています。

なんと、世界190カ国で2000万人のユーザー、30,000以上の学校で10万人以上の教師に利用されています。

ロールプレイングゲームをプレイしながらプログラミング言語を学びます。
ゲームを楽しんでいると自然にプログラミングの技術が身に付きます。

 また、AP® Computer Science PrinciplesやCSTAなど、米国の学習基準に準拠した専門家育成の公認カリキュラムです。


今後はプログラミング教育が進む全国の小中学校・高等学校・専門学校をはじめ、英会話やプログラミングスクールといった既存のスクールに対しての展開を進めていくようです。

【CodeCombatサービスサイト】
https://codecombat-fc.com

ライターコメント

世界中の多くの子どもたちが夢中になっている『CodeCombat』が日本でも提供されることになりました。
これから対応する教室も増えていくので、楽しみですね！

プログラミングはゲームの中で教えてもらえるので、自主的な学習にもぴったりです。
ソースコードを打ち込むことでキャラクターを動かしていきます。
ゲームを進めていきたい気持ちで、プログラミングを勉強させられている感がなくなりそうです。

ゲームを楽しんでいたら気が付いたらプログラミングを学習できていた、なんて経験もできそうですね！