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日本初!『CodeCombat(コードコンバット)』の埼玉の春日部共栄中学校で公式導入決定

日本初!『CodeCombat(コードコンバット)』の埼玉の春日部共栄中学校で公式導入決定

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教育事業を運営する株式会社FCEエデュケーションは「英語×ゲームで学ぶ本格的プログラミング」カリキュラム『CodeCombat(コードコンバット)』を学校法人共栄学園 春日部共栄中学校にて公式導入します。

『CodeCombat』は 世界190か国で展開するプログラミングカリキュラムですが、中学校での公式導入は日本初です。

CodeCombatについて



 CodeCombatは「英語×ゲーム」をコンセプトに開発された世界有数のプログラミングカリキュラムです。
コンピューターサイエンス、ゲーム開発、ウェブ開発、AIを学ぶことができます。

人気の言語であるPython、JavaScript、C++、HTMLに対応。
世界190カ国で2000万人のユーザー、30,000以上の学校で利用されています。

■CodeCombatサービスサイト
https://codecombat.jp

CodeCombatの実施について

 
CodeCombatは、春日部共栄中学校にて2022年度より新たに設立された「IT医学サイエンスコース」にて導入されます。

IT医学サイエンスコースでは、プログラミング、メディカル論文講習、理科実験などのプログラムを通して、世界に通用する問題解決力や論理的思考力を身につけていきます。
「5つの育む力(思考力・判断力・表現力・行動力・自己肯定)」「数学力」を軸にしてリーダーシップを発揮できる理系人材を育てます。

CodeCombatはこのコースの中の2年生の必修プログラムにて活用されます。
生徒72名全員が一年間をかけてCodeCombatを学習し、プログラムの基本的なコードの習得を目指します。

関係者コメント

春日部共栄中学高等学校 校長 小南先生からのコメント

春日部共栄が標榜する「世界のリーダーを育てたい」という理念を達成するために、ITの世界で活躍する理系人材の育成には、情報や技術の授業以外にも学校がサポートするプログラムが必要だと考えました。そこで、継続的でかつ、楽しく効果的に学ぶことができるプログラミング教材として『CodeCombat』は非常に優れていると感じ、導入するに至りました。通常の授業と並行して高度なプログラミング技術を習得し自らの道を切り開く力を身につけられると確信しています。

春日部共栄中学高等学校 中高一貫部副部長 淡川先生からのコメント

『CodeCombat』はゲーム感覚でプログラミングを学ぶことができるので、自分からやりたいという感覚にさせてくれるプログラムです。これならプログラミングをやったことのない中学生でも無理なく続けられると感じました。スモールステップで少しずつ難易度が上がっていく構成もとてもいいと思いました。

世界で2000万人以上が学んでいるのも納得です。ゲーム開発やアプリ開発につながる技術を学ぶことで、将来、大学学部選びや就職先の選択にもいい影響が出ることを期待しています。

FCEエデュケーション 代表取締役社長 尾上幸裕社長のコメント

「この度、春日部共栄中学校様でCodeCombatの導入をいただくことになり、大変光栄に思います。近年、英語とプログラミングの必要性は高まるばかりです。”チャレンジあふれる未来をつくる” Missionの実現に向けて、新たな挑戦を楽しみ、世界に羽ばたく人財の育成に貢献していきます。」

ライターコメント

中学校から体系的にプログラミングを学ぶことができる教材の紹介です。
IT医学サイエンスコース向けにPython、JavaScript、C++、HTMLの基礎を学ぶことができます。

基礎から始めるのでプログラミング未経験の中学生でも無理なく学ぶことができるとのこと。
プログラミングスクールなどでも導入できると、子どもたちの理解が深まる可能性がありそうです。

英語とプログラミングをゲーム感覚で学ぶことができる教材です。
世界190カ国で使われている教材とのことで、今回の取り組みをきっかけに他の学校にも広まるといいですね!

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