※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。また、詳しい最新情報については公式サイトをご確認ください。
ADTは、LSIやFPGAの開発・設計を基軸に大手企業に技術提供しており、ぽてっくでも「モノづくり」に特化したカリキュラムを提供することに活用されています。
今回、そのカリキュラムをオンデマンド配信で提供できる「COSMO Editor」を3月の本ローンチに向けて、1月よりプレローンチを開始します。
「COSMO Editor」をプレローンチ
「COSMO Editor」はPCに触ったことがないお子様からガジェット制作を実践してみたい方まで幅広い人に向けたツールで、AI/IoT開発までを網羅しています。
更にオンデマンドの特色を活かして、今後適宜カリキュラムが追加されていくようです。
また、「COSMO Pico」という Raspberry pi picoと同じCPUを搭載しているものづくり・プログラミング学習に適した基板も同時にプレローンチを開始します。
■COSMO Editor
https://editor.cosmo-edtech.jp/?utm_source=cid101&utm_medium=crid101
■ぽてっく
https://www.potech-adt.com/?utm_source=pid101&utm_medium=prid101
利用イメージ
「COSMO Editor」プログラミング画面例です。ブロックを組み合わせて視覚的にわかりやすくプログラミングを学習できます。
実際のプログラム結果は下記のようになります。
ブロックを組み合わせる簡単なプログラミングで電子部品を制御できます。
さらに、センサーやモーターを組み合わせればオリジナルガジェットを作ることができます。
ライターコメント
視覚的にわかりやすいプログングといえども、手元の基盤やガジェットを操作できるなんて、達成感が得られそうです。実際に自分の手で光や音を制御できるので、学習の成果がわかりやすい教材になっています。
拡張キットをつなぐとさらに色々な動作ができるので、アイデアがたくさん出てきそうですね!
初めてのプログラミングにオススメの教材です。
これからの新情報が楽しみです。