ゲームコンテンツ市場は大幅に成長。
国内ゲーム人口も増加し、家庭用ゲーム機だけでなくPCゲームやアプリゲームといった幅広いコンテンツが市場をけん引しています。
転職希望者の中には、需要が高く将来性のあるゲーム業界への転職を検討している人も多いでしょう。
そこで今回は、ゲーム業界に転職する前に知っておきたい業界の知識や、ゲーム業界に強いおすすめの転職エージェントをご紹介します。
掲載サービスの検証ポイント
-
1
求人・キャリアアドバイザーの質
求人の質や非公開求人の状況、アドバイザーの支援体制などを総合的にチェックしています。
-
2
マッチング精度・フォロー体制
求人紹介後の選考支援やフォロー内容を確認し、伴走型の支援が行われているかを見ています。
-
3
利用者満足度
独自取材や口コミアンケート情報をもとに、利用者の評価傾向を分析し判断しています。
- 1. ゲーム業界転職エージェントおすすめ10選
- 2. 【条件別】ゲーム業界転職におすすめのエージェント
- 3. 【職種別】ゲーム業界転職におすすめのエージェント
- 4. ゲーム業界転職における転職エージェントのおすすめの選び方
- 5. ゲーム業界への転職でエージェントを活用する4つのメリット
- 6. ゲーム業界への転職でエージェントを活用する4つの注意点
- 7. ゲーム業界転職でエージェントを利用する流れ
- 8. ゲーム業界に強い転職エージェントの利用効果を最大化するコツ
- 9. ゲーム業界未経験から転職を成功させるポイント
- 10. ゲーム業界への転職時に知っておきたい業界情報
- 11. 【Q&A】転職エージェント・サイトを利用したゲーム業界への転職でよくある質問
- 12. ゲーム業界への転職ならエージェントを活用し、年収アップや理想の働き方を実現しよう!
ゲーム業界転職エージェントおすすめ10選

ここでは、ゲーム業界転職におすすめのエージェントを紹介します。
G-JOBエージェント|ゲーム業界経験者のキャリアアップ転職を支援
G-JOBエージェントは、ゲーム業界の転職に特化した経験者向けのエージェントサービスです。取り扱い求人の9割以上は、ゲーム業界関連とのこと。ゲーム業界への転職を希望する人は、登録しておきたいサービスと言えるでしょう。
また同サービスのキャリアコンサルタントは、以下のいずれかの条件を満たしています。
- ゲーム会社での人事経験3年以上
- ゲーム開発現場のマネジメント経験
- 国家資格コンサルタント所有者
ゲーム業界で活躍してきた人や、転職支援実績を持つ人に限られているため、的確なアドバイスを期待できるでしょう。
| 公開求人数 | 約1,200件 |
| 非公開求人数 | 約2,800件 |
| 本社住所 | 東京都千代田区麹町三丁目7番地4 秩父屋ビル2階 |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | 株式会社リンクトブレイン |
| 公式HP | G-JOBエージェント |
参考:G-JOBエージェントの評判・口コミ
Hiraku agent【ゲーム業界経験者】|土日祝日・夜間の面談もOK

Hiraku agentは、ゲーム・映像・アニメ業界経験者を対象とした転職エージェントです。
ゲーム業界に特化しており、デザイナーからプロデューサー・サーバーサイドエンジニアまで、多種多様なゲーム求人があります。
求人紹介を受けたい人は、エントリーフォームから必要項目を入力するだけ。
すぐにキャリアアドバイザーとの面談がセッティングされ、現状や希望する転職条件のヒアリングが行われる流れです。求人応募から面談までがスムーズにいけば、エントリーから最短約2週間で内定が出ることもあります。
Hiraku agentの特徴は、求職者に寄り添った丁寧なサポートを受けられること。
キャリアアドバイザーはゲーム業界に精通しており、業界の状況やニーズを熟知しています。紹介は求職者のニーズを適切に踏まえた上で実施され、転職のミスマッチが起こりにくいのが魅力です。
初回面談は、土日祝日・平日は夜22時まで対応しています。「忙しくて面談を予約できない……という在職中の人も、気軽にエントリーしてみましょう。
| 公開求人数 | - |
| 非公開求人数 | - |
| 本社住所 | 東京都品川区東五反田2-5-2 THE CASK GOTANDA 501号室 |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | 株式会社Hiraku agent |
参考:HIraku agentの評判
※ 下記口コミは「コエテコキャリア byGMO」で収集した内容を使用しています。
- 20代男性
- IT・メディア
- 実務経験:3~5年
エージェントの利用して転職がおすすめ
満足度で言えば10です。 他エージェントと比べて、受け答えも非常に丁寧でしたし、かなり無理めなお願いも融通効かせていただけましたし、蔑ろにされている感覚が全くありませんでした。 担当者の運が良かったのかもしれませんが、私の疑問をわざわざ社長に聞きに行って、私宛にアドバイスをいただいたり、 全体的に親切な方が多いんだと思います。
マイナビ転職 AGENT|ゲーム業界未経験者の方におすすめ
マイナビ転職 AGENTは、業界大手株式会社マイナビが運営するエージェントです。
マイナビ転職 AGENTと、一口に言っても各業界に特化したグループサービスもあります。各グループサービスは、案件を共有しているため、ゲーム業界やゲームに関連する仕事の案件も色々と見つかることでしょう。
そんなマイナビ転職 AGENTは、オリコン顧客満足度『2023年 転職エージェント』でNO,1に輝いた実績を持ち、評価項目別全5項目のうち「紹介案件」「紹介案件の質」「交渉力」において1位に選ばれています。
本結果からは、多くのユーザーがサービスに満足している様子が伺えます。実際に利用者からは、「担当の人の対応がとても素晴らしかった。」「他のエージェントさん達よりも心強かった。」などの口コミが挙がっています。
既にゲーム業界に身を置いている人も、新しくゲーム業界に飛び込んでみようと考えている人も、マイナビ転職 AGENTであれば、満足できる転職を実現できるでしょう。
※エンジニアやPM経験のある方はマイナビ転職 IT AGENTを利用することがおすすです。
| 公開求人数 | 約71,500件 |
| 非公開求人数 | 約14,600件 |
| 本社住所 | 東京都千代田区一ツ橋一丁目1番1号 |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | 株式会社マイナビ |
| 公式HP | マイナビ転職 AGENT |
参考:マイナビ転職 AGENTの評判・口コミ
※ 下記口コミは「コエテコキャリア byGMO」で収集した内容を使用しています。
- 20代男性
- IT・メディア
- 実務経験:1~3年
安心して転職活動を行うことができた
満足度としてはかなり良かったという評価です。求人だったり他にもたくさんのことを手伝ってくださったりしてくれて安心して転職活動を行うことができたのでこの評価です。
- 30代男性
- IT・メディア
- 実務経験:1~3年
マイナビを利用したら人生が変わった件
スタッフの応対が良く、内容も高案件ばかりだったので、利用して損はないキャリアサービスだと感じた。
書類添削と面接対策あり!無料相談してみる
リクルートエージェント | 幅広い求人を取り扱うから選択肢が豊富
リクルートエージェントは、転職支援実績No.1を誇る国内最大級の転職エージェントです。
その最大の魅力は、他社にはない多数の非公開求人を保有している点。
一般の求人サイトには掲載されない優良なポジションや、企業戦略に関わるコンフィデンシャルな求人に出会える可能性が高まります。
加えて、サービスを利用する求職者は、キャリアアドバイザーによる実績豊富な手厚いサポートを受けることが可能。
具体的には、各業界に精通したプロが希望やスキルを深くヒアリングし、自分では気付かなかった強みや適性を把握した上で、最適なキャリアプランを提示してくれます。
さらに、提出書類の添削や、企業独自の質問傾向を踏まえた面接対策が非常に充実しており、選考通過率の向上にも深く関与してくれるとのこと。
応募先企業との面談調整や給与・条件交渉をすべて代行してくれるため、在職中で忙しい方にとっては、時間的負担を大幅に軽減できる点も大きなメリットです。
ゲーム業界への転職はもちろん、幅広い選択肢を検討したい方にとって、おすすめのサービスと言えるでしょう。
| 公開求人数 | 約360,000件 |
| 非公開求人 | 約210,000件以上 |
| 本社住所 | 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | 株式会社インディードリクルートパートナーズ |
| 公式HP | リクルートエージェント |
参考:リクルートエージェントの評判
※ 下記口コミは「コエテコキャリア byGMO」で収集した内容を使用しています。
- 20代男性
- 建設・不動産
- 実務経験:1~3年
はじめての転職成功しました!
初めての転職だったこともあり、エージェントのアドバイスがもらえるこちらのサービスを使ったのは良い判断だったと思います。
- 40代男性
- 小売・卸
- 実務経験:10年以上
初心忘るべからず、本質を忘れずに転職活動をしましょう
非常に満足のいくエージェントでした。求人案件探しと面接対策の2点は特に満足のいく内容でした。
- 30代男性
- 建設・不動産
- 実務経験:5~10年
転職サービスに頼るメリット
転職の意志は強いものの、具体的な転職先のイメージが持てていなかった状況で経歴を含むリアリングの上で考えを整理していただき、寄り添った提案をしてくれました。
- 30代男性
- 食品
- 実務経験:回答しない
最高のアドバイザー現る
大満足です。希望通りのお菓子業界に入社出来た。それが1番だと思います。
- 30代男性
- その他
- 実務経験:5~10年
内定前後の調整までしてくれて、大変感謝しています
アドバイスよりも、内定前後の調整が何よりも感謝している。 キャリアアドバイザー経由でなければできなかった。
リメディ | ハイクラス・エグゼクティブ求人多数

リメディは、ハイクラス転職を目指す求職者に特化した転職支援サービスであり、業界最高峰のヘッドハンターからサポートを受けられる点が最大の特徴です。
リメディに在籍するヘッドハンターは、外資系コンサルティングファームやトップM&A仲介会社など、各業界のトップ企業出身者で構成されており、求職者自身の利益を最優先に追求するプロフェッショナルとして、キャリア設計をサポートしてくれるとのこと。
さらに、ヘッドハンターが企業の経営者に直接ヒアリングを行っているため、求人票だけではわからない情報についても詳細に聞ける環境があります。
そのため、求職者は「目先の転職先」だけでなく、「10年後、どのような仕事に適性があり、どのような経験が必要か」といった転職後まで見据えた戦略的なキャリア設計が可能です。
高収入・社会的インパクトの大きいハイクラスへの転職を目指す方は、ぜひ利用を検討してみてください。
| 公開求人数 | 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
| 非公開求人 | 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
| 本社住所 | 東京都千代田区神田神保町1丁目22−2 Vort 神保町II Ⅳ 601 |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | リメディ株式会社 |
| 公式HP | リメディ |
参考:リメディの評判
ハタラクティブ | 丁寧なマンツーマンサポートに定評あり
ハタラクティブは、20代のフリーター、第二新卒、正社員未経験者など、若手層の就職・転職を専門にサポートするエージェントです。
レバレジーズグループが運営しているだけあり、豊富な転職支援実績のもと正社員未経験者への手厚くサポートしてくれます。
求職者の性格や経歴、興味を丁寧にヒアリングし、「あなたに合う仕事」を厳選して紹介してくれるため、効率よく適職に出会えるでしょう。
さらに、企業ごとの面接対策や履歴書添削をマンツーマンで実施してくれる環境があり、書類通過率96%以上、内定率80%以上という高い実績を誇ります。
加えて、「経験よりも人柄」を重視する優良企業の求人を多く扱っており、未経験OKの求人が全体の約8割を占めます。
内定後も入社するまでアドバイザーが個別サポートを提供してくれるため、安心して再スタートを切ることができるでしょう。
| 公開求人数 | 約2,000件 |
| 非公開求人 | 詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
| 本社住所 | 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12 スクランブルスクエア 24F・25F |
| 対応エリア | 東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、愛知、福岡 ※面談はオンラインでも対応可能 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
| 公式HP | ハタラクティブ |
参考:ハタラクティブの評判
※ 下記口コミは「コエテコキャリア byGMO」で収集した内容を使用しています。
- 20代男性
- 小売・卸
- 実務経験:1~3年
未経験や経歴に自信がなくてもおすすめなサービス
求人案件の質や偏りという構造的な欠点は見受けられるものの、担当アドバイザーの質が極めて高く、その属人的なスキルによって総合的な満足度は維持されている。他社で見捨てられた人材に対しても、一人の人間として誠実に向き合い、伴走してくれる姿勢は、市場価値に自信を持てない層にとって非常に心強い存在である。
経歴に自信がなくてもOK!30秒で無料登録
レバテックキャリア|50種類のIT専門職をサポート

ITエンジニア専門転職エージェントのレバテックキャリア。個人の強みを発見するヒアリングや書類の添削、企業別面接対策や模擬面接など、徹底した対策でゲーム業界への転職活動を優位に進めます。
レバテックキャリアでは実際に企業に足を運び、プロジェクトマネージャーやメンバーと頻繁にヒアリングを行っています。転職前に企業の内情や求めるスキルを掴めるのもレバテックキャリアの特徴です。
| 公開求人数 | 約21,000件 |
| 非公開求人数 | - |
| 本社住所 | 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 24F・25F |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | レバテック株式会社 |
| 公式HP | レバテックキャリア |
参考:レバテックキャリアの評判
※ 下記口コミは「コエテコキャリア byGMO」で収集した内容を使用しています。
- 30代女性
- デザイン
- 実務経験:10年以上
具体的にどうなりたいか、「自分」を準備しましょう!
高収入・有名企業の会社さんが多く記載されていたので、探しているときはワクワクしていましたが、求められている求人像が高すぎたので実力不足を感じました…。 デザイナー系を探していた私にはあまりマッチしませんでした。
- 30代男性
- IT・メディア
- 実務経験:5~10年
年収を200万アップさせた転職エージェントの使い方
レバテックはITに特化しており、専門性の高いエンジニアやクリエイター向けの求人が多かったです。 面接前に企業の傾向と対策を行ってくれるので、面接に自信がない方にもおすすめですので、機会があれば一度利用してみてください。 ■レバテックの利用背景 IT業界でSESで10年近く働いておりできることが増えた反面、責任も増えていくが下請けの下流工程メインの会社だったので毎年の昇給少なく給料への不満、将来への不安が生まれたため転職を決意した。 そこで給料UPだけでなくキャリアアップも視野に入れていたため、IT企業を中心とした転職エージェントを利用した方が自分に合った仕事がもらえる可能性が高いと思い利用を開始した。 初めての転職だったので自分が調査した内容と実際との乖離が起きることに不安を感じたため、興味がある企業の実態を転職エージェントに確認する道を選んだ。 ・サポート体制(メールやチャットサポート)が充実してる →迅速なレスポンスで、丁寧なサポートが受けられる。(メールやチャットでの対応が早く、質問や相談に対して適切な回答が得られる。)
- 20代男性
- IT・メディア
- 実務経験:1~3年
レバテックキャリアの満足度
全体的に見た時にはとても良いサービスだと感じました。特に面接対策が他のエージェントサービスと比較しても一番充実していました。 エージェントとの方とのやり取りもスムーズにできたため、ストレスなく利用することができました。
エンジニア経験者の方向けサービス
ワークポート|「転職コンシェルジュ」が転職活動を伴走
ワークポートは、手厚い転職支援が評判の転職支援サービスです。
在籍するキャリアアドバイザーは、“コンシェルジュ”と称されるだけあり、手厚い転職支援が魅力。
また営業職やエンジニア、ゲーム業界など人気職種・業種に関する転職支援に強みを持つため、ゲーム業界への転職を検討している人にもピッタリのサービスと言えるでしょう。
なお案件は自ら応募できる公開案件の他、転職市場に公開されない非公開案件も取り揃えているとのこと。
ワークポートであれば、ニッチなゲーム業界でも、見かけたことのない好待遇案件に巡り会えるチャンスを得られるかもしれません。
| 公開求人数 | 79,865件 |
| 非公開求人数 | - |
| 本社住所 | ■東京本社 〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー6F ■福岡本社 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前4-4-15 博多駅前H44ビル7F |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | 株式会社ワークポート |
| 公式HP | ワークポート |
※ 下記口コミは「コエテコキャリア byGMO」で収集した内容を使用しています。
- 30代男性
- IT・メディア
- 実務経験:1~3年
丁寧な添削あり
ヒアリングをしっかりとして素敵なのですが、内定後は仕方ないのかもしれないですがゴリ押しの印象がありました。
- 20代女性
- IT・メディア
- 実務経験:1~3年
転職サービスを使ってよかったこと
初めての転職で右も左もわからない状態だったので、全体的なサポートを受けられたのが良かったです。また、親身に相談に乗っていただけたのが心強かったです。
- 20代男性
- IT・メディア
- 実務経験:1~3年
志望企業にカスタマイズされた対策あり!
総合的には求職者視点でサポートいただいたことが転職していく上で生かされたと思っていますので感謝しております
- 30代女性
- IT・メディア
- 実務経験:1年未満
迷っている方は利用をおすすめします
サポートは丁寧で、無理に就職させようとする感じもなく良かったです。副業可能な企業やフルフレックス、フルリモートの企業を絞り込めるといいです。
ファミキャリ!|業界最大規模の求人数を誇る

ファミキャリ!は、ゲーム業界に特化した転職支援サービスです。
国内最大級ゲーム情報総合サイトである『ファミ通ドットコム』の協力を得ており、業界の中でも最大規模の求人数を誇ります。
多様な求人の中から自分の実績やスキルにマッチした案件や理想とするキャリアを描ける案件を探せるため、満足度の高い転職を叶えられるでしょう。
なお、ファミキャリ!では、主に実務経験者向けの中途採用求人を扱っています。そのため実務未経験者に紹介できる案件は限られるとのこと。
しかしスキル・経験に自信があれば、求める働き方が叶う企業との出会いを実現できるでしょう。
| 公開求人数 | 5000件以上 |
| 非公開求人数 |
非公開 |
| 本社住所 | 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 無料 |
| 運営会社 | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 |
| 公式HP | ファミキャリ! |
参考:ファミキャリ!の評判・口コミ
※ 下記口コミは「コエテコキャリア byGMO」で収集した内容を使用しています。
- 20代女性
- IT・メディア
- 実務経験:5~10年
初めての転職にもおすすめです!
転職活動をしたことがなかったので、初めは不安でしたが、丁寧にサポートいただいたおかげで、短期間で活動を進めることができ、希望の会社から内定をいただくことができました。 実際、入社してから楽しくお仕事させていただいているので、転職して良かったと思っています。
- 30代男性
- IT・メディア
- 実務経験:5~10年
面接対策を手厚く行ってもらえました
とても手厚いサポートを受けることができました。特に面接対策について手厚く、このサービスを利用していなければ希望の企業に入社することは難しかったと感じています。
WorX | スキル習得から転職支援まで一貫サポート

WorXは、異業種転職支援に特化した、転職エージェントです。
完全未経験から専門性の求められる成長産業に転職できる背景には、徹底したスキル習得支援と伴走型の転職サポートを提供しているから。
スキル習得においては、適性検査を通じて適性に合う仕事を見極め必要知識の習得に励みます。また、転職支援では、今後も継続して成長が見込まれる産業・企業の案件を中心に求人を紹介してくれるとのこと。
もちろん、履歴書の添削や面接対策も実施しているため、初めて転職に臨む方も安心です。
ゲーム業界への転職に特化したサービスではありませんが、キャリアの可能性を広く模索したい人にとってピッタリのサービスといえるでしょう。
| 公開求人数 | - |
| 非公開求人数 | - |
| 本社住所 | 東京都渋谷区神宮前3丁目 THE SHARE 206号室 THE SHARE |
| 対応エリア | 全国 |
| 料金 | 職成功後に24ヵ月間、月収の10% を支払う(最大99万円) |
| 運営会社 | WorX株式会社 |
| 公式HP | WorX |
参考:WorXの評判・口コミ
※ 下記口コミは「コエテコキャリア byGMO」で収集した内容を使用しています。
- 20代男性
- 小売・卸
- 実務経験:5~10年
異業種転職も成功!WorXで経験した本質的なキャリア支援
支援内容から料金体制まで、最終的な結果から考えると満足いくサービスだったと考えているから。たしかに、得た内容が面接に生きた度合いでいえば実務経験ではないため少ないかもしれないが、入社後の安心感とギャップ撲滅にはすごく効いている。総じて後悔がない機会だった。
- 20代女性
- 前職を退職後に利用(=無職)だったため該当するものがありません
- 実務経験:回答しない
手厚いサポートを受け転職をしたい方におすすめです
業界業種ともに未経験の転職はWorXを利用しなければできなかったことだと思いますので、大変満足しております。
サービスの性質上〜35歳までの方におすすめです。
【条件別】ゲーム業界転職におすすめのエージェント

ここでは、下記4つの条件別にゲーム業界転職におすすめの転職エージェントを紹介します。
- 未経験からゲーム業界転職
- ゲーム業界経験者転職
- ゲーム業界へのハイクラス転職
- 大手ゲーム制作会社への転職
【未経験からゲーム業界転職を目指す人】におすすめの転職エージェント
未経験からゲーム業界転職を目指す人におすすめの転職エージェントは、次の通りです。| 転職エージェント名 | おすすめポイント |
|---|---|
|
マイナビ転職 AGENT |
総合型エージェントとして異業種からの転職支援ノウハウが豊富。 大手企業系を含め、幅広い求人の中から現実的な選択肢を提案してくれる。 |
未経験からゲーム業界を目指す場合、スキル習得におけるサポートを提供するサービスや未経験可の求人ルートを持っているサービスを利用しましょう。
特に、WorXのように実践的な研修を提供しているサービスは、単なる求人紹介にとどまらず、自身の市場価値そのものを高める際にも役立ちます。
また、マイナビ転職 AGENTのような総合型は、万が一ゲーム業界特化の求人が少なかった場合に備えて、幅広いIT・Web系の求人にも目を向けるためのセーフティネットとしても機能するでしょう。
【ゲーム業界経験者】におすすめの転職エージェント
ゲーム業界経験者におすすめの転職エージェントは、次の通りです。| 転職エージェント名 | おすすめポイント |
|---|---|
| G-JOBエージェント | 業界トップクラスの求人数と、ゲーム会社での人事・マネジメント経験を持つアドバイザーによる専門性の高い支援が特徴。 |
| Hiraku agent | 求職者一人ひとりに寄り添う親身なサポートと、土日祝日や夜間の面談対応により、現職が忙しい経験者でもスムーズに転職活動ができる。 |
すでにゲーム業界での実務経験を持つ方は、業界に特化したエージェントを通じて「独占・非公開求人」にアクセスすることが、キャリアアップのポイントになります。
G-JOBエージェントやHiraku agentのように業界に精通した転職エージェントであれば、業界・業種理解に長けており、過去のプロジェクトや技術的背景を深く掘り下げたうえで最適なキャリアを提案してくれるでしょう。
【ゲーム業界へのハイクラス転職を目指す人】におすすめの転職エージェント
ゲーム業界へのハイクラス転職を目指す人におすすめの転職エージェントは、次の通りです。| 転職エージェント名 | おすすめポイント |
|---|---|
| G-JOBエージェント | 豊富な非公開求人の中から、経験に基づいた役職付き・高年収のポジションに高い精度でマッチングしてくれる。 |
|
Hiraku agent |
企業の人事・経営層との関係が深く、面接官の層に応じた高度な選考対策で、リーダーシップやビジョンを効果的にPRできる。 |
G-JOBエージェントやHiraku agentなどの業界特化型のエージェントは、ゲーム業界の各企業と関係を築いており高待遇・役職付きの独占求人も多数保有しています。
特に、G-JOBエージェントでは、アドバイザーが自身のマネジメント経験を活かし、過去の大規模プロジェクトを運営した実績やリーダーシップを正しく評価し、新たなキャリアを提案してくれるでしょう。
また、Hiraku agentのように転職実績が豊富な転職エージェントは、提示された年収や役職が適正であるかどうかを業界の相場と照らし合わせて判断し、積極的に交渉してくれる可能性が期待できます。
【大手ゲーム制作会社への転職を目指す人】におすすめの転職エージェント
大手ゲーム制作会社への転職を目指す人におすすめの転職エージェントは、次の通りです。| 転職エージェント名 | おすすめポイント |
|---|---|
| G-JOBエージェント | 大手企業の求人ネットワークが広いため、豊富な非公開・独占求人から、スキルに合ったポジションを紹介してくれる。 |
| Hiraku agent | カスタマイズ対策により、内定獲得の可能性を高められる。 |
カプコンやスクウェア・エニックス、任天堂といった大手ゲーム制作会社への転職を成功させるには、競争率の高さに対抗するための「情報量」と「詳細な企業別対策」が不可欠です。
G-JOBエージェントは、業界トップクラスの求人数を背景に大手企業の独占求人や水面下のプロジェクト求人を多数保有しており、大手企業に応募できる機会を最大限に広げてくれるでしょう。
さらに、Hiraku agentのようなエージェントは、大手企業が求める「大規模開発におけるチームワーク」や「長期間のコミットメント能力」といった、独自の選考ポイントを熟知しています。
経験豊富なアドバイザーがこれまでの経歴を大手企業の採用基準に合わせて最適化し、書類や面接でのアピールポイントを具体的に指導してくれるため、競争の激しい選考を有利に進められるでしょう。
【職種別】ゲーム業界転職におすすめのエージェント

本章では、次の3つの職種別にゲーム業界転職におすすめのエージェントを紹介します。
- 営業職
- IT職
- クリエイティブ職
【ゲーム業界の営業職を目指す人】におすすめの転職エージェント
ゲーム業界の営業職を目指す人におすすめの転職エージェントは、次の通りです。| おすすめの転職エージェント | |
|---|---|
| hape agent | 営業職特化型のため、職務経歴書の添削や面接対策の質が非常に高く、自身の営業スタイルに合った企業を提案してくれる。 |
| リクルートエージェント | ゲーム会社だけでなく、ゲーム周辺の広告代理店やIT企業など、営業スキルを活かせる幅広い窓口がある。 |
ゲーム業界の営業職への転職を成功させるには、業界特有の商習慣を理解しつつ、自身の営業スキルを汎用的に評価してくれる転職エージェントを選ぶことが不可欠です。
ゲーム業界の営業は、版権(IP)のライセンスアウトや広告枠の販売、プラットフォームへの企画提案など多岐にわたるため、単なる「ゲーム好き」以上のビジネス視点が求められるからです。
自身の営業プロセスがゲーム業界のどのような課題解決に貢献できるかを具体的に言語化してくれるキャリアアドバイザーがいれば、内定率は飛躍的に高まるでしょう。
【ゲーム業界のIT職を目指す人】におすすめの転職エージェント
ゲーム業界のIT職を目指す人におすすめの転職エージェントは、次の通りです。| おすすめの転職エージェント | |
|---|---|
| G-JOBエージェント | 業界最大級の求人数に加え、コンサルタントが業界出身者中心であるため、技術的な要件だけでなく現場の空気感まで詳細に把握できる。 |
| Hiraku Agent | IT・ゲーム業界のハイクラス求人に強く、自身の技術力がどの程度の待遇に値するかを客観的に評価し、有利な条件での転職を支援してくれる。 |
技術的なトレンドの移り変わりが激しいゲーム業界のIT・エンジニア職においては、技術スタックを正確に理解し、開発現場のリアルな情報を保有している転職エージェントを活用しましょう。
ゲーム開発に求められる技術は、サーバーサイドやインフラ、フロントエンドなど特殊なものも多く、一般的なITエンジニアの枠組みだけではミスマッチが起こりやすいと言われています。
その点、業界に精通したエージェントなら開発体制や使用ツール、残業の実態まで踏み込んだアドバイスが期待できるでしょう。
【ゲーム業界のクリエイティブ職を目指す人】におすすめの転職エージェント
ゲーム業界のクリエイティブ職を目指す人におすすめの転職エージェントは、次の通りです。| おすすめの転職エージェント | |
|---|---|
| G-JOBエージェント | 開発会社とのパイプが太く、制作現場の具体的な役割分担を把握しているため、自身のクリエイティビティが発揮できる最適なポジションを提案してくれる。 |
| Hiraku Agent | 戦略的なキャリア形成を得意としており、将来的なディレクター就任を見据えたステップアップのための優良案件や非公開求人を提案してくれる。 |
ゲーム業界のクリエイティブ職への転職を目指すなら、ポートフォリオの評価とキャリアパスの提案に長けた転職エージェントを選ぶことが、理想の転職を実現するポイントです。
特にクリエイティブな能力は、企業ごとに求める「作風」や「世界観」との相性が合否を大きく左右します。
そのため、単なる求人紹介ではなく、ポートフォリオのブラッシュアップまで踏み込んだサポートが不可欠です。
自身の作品を客観的に評価し、必要に応じて「見せ方」を修正してくれる転職エージェントは、クリエイターとしての可能性を広げてくれる存在となり得るでしょう。
ゲーム業界転職における転職エージェントのおすすめの選び方

ここでは、ゲーム業界転職を目指す際に意識したい転職エージェントの選び方を5つ紹介します
- ゲーム業界・分野の求人を豊富に取り扱っているか
- キャリアアドバイザーはゲーム業界に精通しているか
- ゲーム業界への転職支援が充実しているか
- ゲーム業界への転職実績は豊富か
- ゲーム業界に転職した利用者の口コミ・評判は良いか
ゲーム業界・分野の求人を豊富に取り扱っているか
ゲーム業界への転職を目指す際は、ゲーム業界・分野の求人を豊富に取り扱う転職エージェントを選びましょう。特に、ゲーム業界特化型を謳う転職エージェントは、基本的にゲーム業界に関わる求人が中心です。
職種やスキルにマッチした求人を見つけやすく、転職のミスマッチが起こりにくい点がメリット。
また、選択肢の幅も広がるでしょう。
加えて、ゲーム業界特化型の転職エージェントなら、業界で評価される人の基準やスキルについて熟知しているのが一般的です。
応募書類の作成から面接対策まで、業界ニーズに合わせた支援を受けられます。
このほか転職エージェントによっては、ゲーム業界の有力企業とつながっているケースも少なくありません。
スキルや実績のある人なら、好条件・高収入の非公開求人にリーチできる可能性も期待できます。
キャリアアドバイザーはゲーム業界に精通しているか
在籍するキャリアアドバイザーの業界への精通度もチェックしておきたいポイント。ゲーム業界はトレンドの変化が激しく、求められるスキルや人材は常に変化しています。
業界知識のないキャリアアドバイザーに当たってしまうと、的ハズレなサポートで転職チャンスを逃してしまうリスクがあります。
ゲーム業界特化型の転職エージェントでも、キャリアアドバイザーの得意分野・ノウハウの豊富さは担当者によって大きく異なる傾向です。
万が一頼りにならないキャリアアドバイザーに当たってしまった場合は、変更を希望することも検討してください。
—ゲーム業界で転職サービスを選ぶにあたっては、どういったポイントを重視すべきでしょう?
1つ目は、業界に詳しいエージェントを選ぶことです。
例えばまだ自分の目指すべき業界や職種自体が定まっていない方や、希望職種は決まっているものの業界を問わず仕事を探したい方であれば、業界を横断する総合型の転職エージェントが良いかもしれません。
ですが、ゲーム業界などの専門性が高い仕事を希望される方においては、「ファミキャリ!」のような業界特化エージェントのほうがお伝えできる情報量が多く、マッチングの精度も高いため、今後のキャリアにプラスになる選択肢を提供できます。出典:(取材)ゲーム業界のクリエイターが市場価値を高める方法とは?「ファミキャリ!」須崎氏に聞く|キャリア選択の羅針盤
ゲーム業界への転職支援が充実しているか
ゲーム業界への転職を希望する場合は、ゲーム業界への転職支援が充実しているか確認しましょう。転職支援が充実している転職エージェントなら、応募書類の作成から面接対策・面接後のフィードバックまで行われます。
内定獲得後は入社日の調整や各種条件の交渉まで依頼でき、不安のない転職活動となるでしょう。
また在職中の人は、キャリアアドバイザーの対応時間がネックとなるかもしれません。
転職エージェントを選ぶときは、「夜間対応可能か」「土日祝日でも対応可能か」などについてもチェックしておくことをおすすめします。
| 支援項目 | 求職者にとってのメリット |
|---|---|
| キャリアカウンセリング | 自分の強みや適正、そしてゲーム業界における年収相場を客観的に把握できる。 |
| 求人情報の提供 |
自身では見つけられない優良な非公開求人に出会え、ミスマッチを防げる。 |
| 応募書類の作成支援 |
企業の採用担当者の目に留まりやすい、プロ視点で最適化された書類を作成できる。 |
| 選考対策(面接対策) |
苦手な質問への対応力を高め、本番で自信を持って臨めるようになる。 |
| 条件交渉の代行 |
企業に直接交渉するストレスがなく、市場価値に見合った適正な待遇を勝ち取れる。 |
| 退職・入社手続きのサポート |
現職の引き継ぎに集中でき、転職活動の最後の段階で発生する煩雑な手続きを軽減できる。 |
ゲーム業界への転職実績は豊富か
転職エージェント選びにおいては、ゲーム業界への転職支援実績も確認しておきましょう。ゲーム業界はエンターテインメントの中でも非常に特殊な商習慣や制作フローを持っており、一般的なIT・事務職の転職支援とは評価軸が大きく異なることがあります。
その点、実績が豊富なエージェントには、過去の採用データに基づいた合格率の高い選考対策ノウハウが蓄積されているため、内定への可能性を押し上げてくれるでしょう。
具体的には、単に「決定人数」を見るだけでなく、どのような規模の企業や職種への実績があるかに注目してみてください。
例えば、大手パブリッシャーへの内定実績が多ければ、その企業の選考基準や面接官の傾向を深く把握している可能性が高まります。
また、ディレクターやプロデューサーといった専門性の高い職種への決定実績があれば、業界内での信頼も厚いと判断できます。
ゲーム業界に転職した利用者の口コミ・評判は良いか
転職エージェント選びに失敗しないためには、実際にサービスを利用した転職者たちの声を徹底的にリサーチすることも欠かせません。口コミを確認する際は、SNSや転職会議などの外部プラットフォームを活用し、「対応のスピード感」や「業界知識の深さ」に関する記述を重点的に探すと良いでしょう。
「自分のポートフォリオに対して的確なアドバイスをくれた」という肯定的な評価があれば、安心して利用できると考えられます。
反対に「希望しない職種を強引に勧められた」といった声が多い場合は、自社の利益を優先している可能性があるため注意が必要です。
複数の情報源から評判を比較することで、特定の主観に偏らない公平な判断ができるようになります。
ゲーム業界への転職でエージェントを活用する4つのメリット

ここでは、ゲーム業界への転職でエージェントを活用する次の4つのメリットを解説します。
- リアルな企業情報を得られる
- 非公開求人を紹介してもらえる
- 手厚い転職支援を受けられる
- ゲーム業界における自分の市場価値を知れる
関連記事:ゲーム会社に就職するには?文系や未経験の方向けも解説
リアルな企業情報を得られる
転職エージェントを活用する利点として、リアルな企業情報を知れるため、限りなくミスマッチを低減できる点がメリットとして挙げられます。転職エージェントでは、業界に精通したアドバイザーが希望やスキルにマッチした案件を紹介してくれます。
また案件紹介の時は、企業の社風・風土など、募集要項では分からないソフト情報も聞くことができます。
給料や待遇などはもちろん、共に働く人や環境についても理解した上で応募できるため、「スキル・待遇マッチはしていたけれど、人間関係が辛い」「社長と方針が合わない」といった事態も避けられるでしょう。
非公開求人を紹介してもらえる
非公開求人を紹介してもらえる点も、転職エージェントを活用するメリットの一つです。非公開求人とは、特定の人材を募集したい場合や新設事業にまつわる人員募集など、公に公開できない求人のことを指します。
管理職や人材を吟味した上で採用したいポジションなどでは、求人情報が非公開になることが多く、公開求人と比較して好待遇である傾向が見られます。
転職エージェントであれば、このような非公開求人を紹介してもらえることもあり、より幅広い案件の中から希望にマッチした求人にエントリーすることができるでしょう。
手厚い転職支援を受けられる
さらに転職エージェントは、転職サイトとは異なり、キャリアアドバイザーから伴走型の転職支援を受けられます。転職支援は、「履歴書や職務経歴書の書き方アドバイス」「応募先に合わせた面接対策」など、内定獲得に向けた細やかなサポートばかり。
初めて転職活動に取り組む人であっても、キャリアアドバイザーの手厚い支援のもと内定への確度を高めていくことができるでしょう。
また他にも、条件交渉や退職サポートなども受けられます。転職活動において迷ったり、分からないことがあったりした場合は、すぐに質問できるため、都度不安や疑問を解消しながら転職活動を進めていけるでしょう。
採用ハードルが高まっていることに伴って、企業側も応募書類や面接の内容を細かく精査して選考されています。
人生において重要な分岐点になりうる転職活動において、「もう少し応募書類を作り込んでおけば…」「面接の想定回答を準備しておけば…」と後悔することのないよう、できることは最大限一緒に取り組んでいただけたらと思っています。
引用:(取材)ゲーム業界のクリエイターが市場価値を高める方法とは?「ファミキャリ!」須崎氏に聞く|キャリア選択の羅針盤
ゲーム業界における自分の市場価値を知れる
転職エージェントを活用する利点の一つとして、自身のスキルや経験がゲーム業界においてどの程度の市場価値を持つのかを客観的に把握できる点が挙げられます。たとえば、自身の「Unityを使った開発経験5年」というスキルが、大手タイトル開発会社ではいくらの年収テーブルに位置づけられるのか、あるいは「ソーシャルゲームの運用経験」が、現在の転職市場でどの企業に最も強く求められているのかをデータに基づいて具体的に教えてもらえるでしょう。
市場価値を知ることで、データに裏打ちされた戦略的な転職活動が可能となり、結果として納得感のあるキャリアを選択できるようになります。
-納得のいくキャリアチェンジのために、日頃から準備しておくべきことは何でしょうか?
「市場との対話」を止めないことです。
いざという時に慌てて動き出すのではなく、平時からSNSで社外の人と繋がったり、エージェントと話して「今の自分の市場価値」を客観的に確認したりしておく。
日頃から自分のキャリアを棚卸しして選択肢を持っておくことが、一番の近道だと考えています。引用:コンサル領域のプロが語るキャリアの罠。「会社の評価=市場価値」ではない理由とは|フリーコンサル株式会社
ゲーム業界への転職でエージェントを活用する4つの注意点

ここでは、ゲーム業界への転職でエージェントを活用する際に留意したい次の4つの注意点について解説します。
- 応募や内定承諾を急かされることがある
- 希望と異なる求人を提案されることがある
- キャリアアドバイザーとのやり取りが面倒に感じることがある
- 未経験の場合求人を紹介してもらえないことがある
応募や内定承諾を急かされることがある
転職エージェントを利用する際、応募や内定承諾を急かされる可能性があるという点には注意が必要です。転職エージェントは、求職者の入社決定時に企業から支払われる成功報酬によって収益が成り立つビジネスモデルを採用しています。
特に、企業側が「今すぐ人材が欲しい」と急いでいる人気の高い求人や、内定の期限が迫っている場合、転職エージェントはサービスの成功を優先し、求職者に対して迅速な判断を促してくることがあります。
しかし、急いで応募や承諾を決めてしまうと、企業研究が不十分になったり、他の比較検討中の企業を十分に評価できなくなったりするリスクが高まります。
例えば、「この内定を逃すと次はない」といった説得を受け、冷静な判断を欠いたまま入社を決めてしまうと、入社後のミスマッチにつながりかねません。
必要であれば「検討期間がもう少し必要です」と明確に伝え、自分のペースを守りましょう。
希望と異なる求人を提案されることがある
当初の希望条件やキャリアプランとは異なる求人を提案される懸念がある点も、注意すべきポイントです。希望に沿わない求人ばかりを紹介されると、転職活動に対するモチベーションが低下したり、「自分のキャリアは理解されていないのではないか」と不信感が募ったりするでしょう。
具体的には、「コンシューマーゲームの企画」を強く望んでいるのに、「ソーシャルゲームの運用」ばかりを提案される、などの状況が例として挙げられます。
万が一希望と異なる求人を提案された場合は、単に拒否するだけでなく、希望条件の優先順位(譲れない点と妥協できる点)を再度具体的に伝え直すことが重要です。
「なぜこの求人があなたに合うのか」というエージェントの提案理由を冷静に聞き、それでも納得がいかない場合は、担当者の交代を申し出る勇気を持つことも必要です。
キャリアアドバイザーとのやり取りが面倒に感じることがある
転職エージェントを利用する過程で、キャリアアドバイザーとの頻繁な連絡や面談、状況報告などのやり取りを面倒に感じてしまうことも注意点の一つです。転職エージェントは、進捗確認や情報提供、次のアクションを促すために、メールや電話で積極的に連絡を取ってきます。
しかし、現職の業務が忙しい人にとっては、キャリアアドバイザーとのコミュニケーションが負担になることもあるでしょう。
対策としては、サービス登録の初期段階で「連絡手段(メール中心、電話は最小限など)」や「連絡しても問題ない時間帯」をアドバイザーに伝えておくことが有効です。
未経験の場合求人を紹介してもらえないことがある
未経験からゲーム業界への転職を目指す場合、希望する職種や企業によっては求人を紹介してもらえない、あるいは紹介数が極端に少ないという事態に直面することがあります。近年、ゲーム業界は、即戦力となる経験者や高度なスキルを持つ人材を求める傾向が強く、育成に時間のかかる未経験者への採用は消極的な姿勢を示す企業が多いと言われています。
特に、プログラマーやゲームデザイナーといった専門職では、ポートフォリオ(作品集)や具体的な実績がないと書類選考の時点で採用を見送られるケースもあり、転職エージェント側も紹介できる求人が見つからず、支援を断念することがあります。
この結果、「転職エージェントに登録したのに何も進まない」という事態になり、無駄に時間を費やしてしまうことになりかねません。
未経験から挑戦する場合、まずは転職エージェントに頼るだけでなく、自主的に転職サイトなども併用し、応募求人を探す姿勢が必須となります。
また、育成体制の整った企業やデバッガーやQA(品質保証)といった未経験でも始めやすい職種からスタートすることを視野に入れるなど、転職エージェントと連携しつつも現実的な戦略を推進することが転職成功を後押しします。
関連記事:【未経験者向け】IT転職エージェントおすすめ15選!サイトも解説
ゲーム業界転職でエージェントを利用する流れ

本章では、ゲーム業界転職でエージェントを利用する流れを次の5つのステップに分けて解説します。
- 自分に合ったゲーム業界に強い転職エージェンに登録する
- キャリアアドバイザーと面談する
- 求人に応募する
- 面接を受ける
- 内定獲得
自分に合ったゲーム業界に強い転職エージェンに登録する
ゲーム業界での転職を成功させる第一歩は、自分に合ったゲーム業界に強い転職エージェンを選ぶことです。なぜなら、ゲーム業界はプラットフォームや職種などによって求められるスキルセットやポートフォリオの基準が大きく異なるからです。
まずは、自分の専門領域や志望する企業のジャンルを得意とするエージェントを2〜3社ピックアップし、公式サイトから登録してみましょう。
登録時にはこれまでの実績を簡潔にまとめておくことで、その後のスカウトやカウンセリングの質を高めることができます。
キャリアアドバイザーと面談する
転職エージェントに登録した後は、担当のキャリアアドバイザーと面談を行います。面談は単なる顔合わせではなく、自分のキャリアの棚卸しと市場価値を正確に把握するための貴重な機会となります。
特にゲーム業界では「どのツールをどれくらいの期間使ってきたか」といった定量的な情報だけでなく、「どのようなこだわりを持って制作に打ち込んできたか」という定性的な実績が評価の鍵を握ります。
キャリアアドバイザーはこの面談を通じて、最適な求人を厳選できるようになります。
そのため、面談では、過去に携わったタイトルでの役割や苦労した点、そして今後挑戦したい開発環境などを率直に伝えましょう。
求人に応募する
面談を経て紹介された求人の中から、自分の志向に合うものを選んで応募します。紹介された求人に疑問があれば遠慮なく質問しましょう。
また、ゲーム業界の採用選考では、職種によってポートフォリオやGitHubのコードが重視されますが、企業ごとに求める「作風」や「技術レベル」は異なります。
その点、転職エージェントは「この会社は背景モデルの質を重視している」「このプロジェクトはUnityの最適化経験を求めている」といった内部情報を把握しているため、応募先ごとに資料をどう見せるべきか具体的な戦略を聞いた上で提出書類をブラッシュアップしましょう。
面接を受ける
書類選考を通過した後は、いよいよ面接に臨みます。面接では、これまでの開発経験が志望先のプロジェクトにどう貢献できるかを具体的に語る必要があります。
特にゲーム開発はチームプレーであるため、スキルだけでなくコミュニケーション能力や文化へのフィット感も厳しくチェックされます。
転職エージェントは過去の通過事例から、「この質問にはこう答えるのが好ましい」といった模擬面接やフィードバックを行ってくれるため、自己流の対策よりも格段に精度が上がります。
面接終了後には、転職エージェントに感想を伝えましょう。
もし面接中にうまく伝えられなかった補足事項があれば、エージェントが後追いで企業にフォローを入れてくれることもあります。
内定獲得
面接をクリアし、企業から内定が出た後は、条件交渉と入社準備のフェーズに入ります。提示された条件が自分の希望と合致しているか、また将来のキャリアパスが描けるものかを慎重に判断しましょう。
万が一、条件に不満や疑問がある場合は、すぐに転職エージェントに確認・相談しましょう。
必要に応じて給与条件や入社日、職位といったデリケートな交渉をすべてエージェントが代行してくれます。
自分一人では言い出しにくい年収のアップ交渉も市場相場やあなたの評価に基づき、プロが論理的に進めてくれるため、入社と退社準備に集中できるでしょう。
最終的に条件面で合意し、雇用契約書を締結すれば転職活動は終了です。
ゲーム業界に強い転職エージェントの利用効果を最大化するコツ

続いて、ゲーム業界に強い転職エージェントの利用効果を最大化する次の4つのコツを紹介します。
- 希望や条件は明確に伝える
- キャリアアドバイザーとの関係性を良好に保つ
- 転職に意欲的な姿勢を示す
- 提供サービスは積極的に活用する
希望や条件は明確に伝える
転職エージェントを通じて理想のキャリアを実現するためには、自分の希望や譲れない条件を具体的に言語化して伝えることが重要です。なぜなら、ゲーム業界は「家庭用ゲームのハイエンド開発に携わりたい」のか「運営型のモバイルゲームで数字を追いたい」のかといった志向性によって紹介されるべき求人が全く異なるからです。
曖昧な表現で伝えてしまうとアドバイザーは無難な求人を提案せざるを得なくなり、結果として貴重な時間を浪費してしまいます。
例えば「年収アップ」だけでなく「どのような役割で評価されたいか」、「最新技術の導入状況」や「残業時間の許容範囲」など、優先順位を含めた具体的な要望を提示しましょう。
このように自身のキャリアの軸をしっかりと提示することが、転職エージェントの利用効果を最大化するコツです。
キャリアアドバイザーとの関係性を良好に保つ
転職エージェントを一人の「パートナー」として接し、良好な人間関係を築くことも大切です。アドバイザーも人間であるため、信頼関係が構築できている求職者に対しては、「この人をぜひ応援したい」「良い求人が出たら真っ先に連絡しよう」という心理的なバイアスが働きます。
面談時の丁寧な言葉遣いや提案に対する誠実なフィードバック、そして連絡に対する迅速なレスポンスを心がけましょう。
もし紹介された求人が希望と合わなかったとしても、単に断るのではなく「なぜ自分には合わないと感じたのか」を論理的に共有することで、アドバイザーの理解を深めることができます。
転職に意欲的な姿勢を示す
転職エージェントに対し、前向きで意欲的な姿勢を常に示し続けることは、サポートの優先順位を上げるためも有効です。転職エージェントの担当者は同時に数十人の求職者を抱えているため、内定に至る可能性が高く、かつ意欲が高い人から順に注力してサポートを提供します。
具体的には、定期的に連絡を入れて状況を確認したり、紹介された企業への応募可否を即座に回答したりする行動が挙げられます。
また、「現職が忙しいから」と面接調整を先延ばしにするのではなく、可能な限り柔軟に対応する姿勢を見せることで、アドバイザーは企業に対しても「この候補者は熱意がある」と自信を持って推薦できるようになります。
消極的な態度は、チャンスを遠ざける要因になりかねません。
主体的に動いていることをアピールし続けることが、転職エージェントからの支援を最大化するポイントです。
提供サービスは積極的に活用する
転職エージェントが提供している無料のサポートツールやアドバイスの機会を積極的に活用することも不可欠です。多くの人が「求人の紹介」だけに満足してしまいがちですが、実際には書類添削や模擬面接、さらには業界トレンドの共有など、転職エージェントでは様々な支援が提供されています。
転職エージェントからのアドバイスを反映させるだけで、書類通過率が劇的に変わることもあるでしょう。
また、面接対策においても、過去にその企業で聞かれた具体的な質問リストを提供してもらうなど、個人では到底得られない情報を引き出すことが可能になります。
ゲーム業界未経験から転職を成功させるポイント

ここでは、ゲーム業界未経験から転職を成功させるために意識したい次の3つのポイントについて解説します。
- ゲーム業界に転職したい理由を言語化しておく
- 転職エージェントを活用する
- 未経験からでも転職可能な業種に絞る
ゲーム業界に転職したい理由を言語化しておく
未経験からゲーム業界への転職を検討する際、「なぜゲーム業界なのか」という動機を誰が聞いても納得できるレベルまで言語化しておくことが重要です。業界未経験者の採用において、企業側が最も懸念するのは「ゲームが好きという憧れだけで、厳しい開発現場の現実に耐えられないのではないか」という点です。
この懸念を払拭するには、明確な目的意識を示す必要があります。
例えば、前職での経験をどうゲーム開発に転用したいのか、自身のどのようなスキルがゲーム制作のどの工程で貢献できるのかを具体的に語れるようにしておきましょう。
志望動機の言語化を疎かにすると、面接時に表面的な回答に終始してしまいます。
自分が提供できる価値と業界への情熱を論理的に結びつけることを意識しながら納得感のある志望動機を考えてみましょう。
転職エージェントを活用する
未経験者ゲーム業界への転職を成功させるには、業界に精通した転職エージェントを活用することが不可欠です。ゲーム業界は求人のサイクルが非常に速く、また企業ごとに独自の選考基準や「求める人物像」が細かく設定されているため、外部からは見えにくい情報が合否を左右することも珍しくありません。
その点、転職エージェントを利用することで、自身の強みや魅力をゲーム業界にどのようにして活かせるのかを効果的に伝えてくれるでしょう。
例えば、あなたがこれまで実務で制作したツールや、趣味で独学したUnityのプロジェクトをプロの視点でどう見せれば採用担当者の目に留まるかといった具体的なアドバイスを受けられます。
また、一般には公開されていない「未経験可」の非公開求人を提案してもらえることも多く、自分一人で探すよりも圧倒的に選択肢が広がるでしょう。
専門家の知見を借り、自身のキャリアの「売り出し方」を最適化することが、最短ルートで内定を勝ち取るための賢明な判断といえます。
未経験からでも転職可能な業種に絞る
最短でゲーム業界入りを目指すのであれば、まずは「未経験からでも参入しやすい職種」に応募先を絞ることが現実的です。ゲーム業界と一口に言っても、高度な数学的知識を要する物理エンジン開発から、コミュニケーション能力が重視される運営・管理業務まで幅広く存在します。
具体的には、デバッガー(QA)やカスタマーサポート、あるいはゲーム進行を管理するアシスタントプランナー、他業界での経験が直接活きる広報や人事といったバックオフィス部門が挙げられます。
参入障壁の低い職種から業界に飛び込み、実務経験を積むことは、将来的にゲーム業界で確かなキャリアの基盤を築くことにも繋がります。
ゲーム業界への転職時に知っておきたい業界情報

ここでは、ゲーム業界への転職時に知っておきたい業界情報を下記5つの観点から解説します。
- ゲーム業界の転職市場動向
- ゲーム業界転職者の年収相場
- ゲーム業界の市場動向
- ゲーム業界をけん引するコンテンツ
- ゲーム業界の主な職種
- ゲーム業界転職で役立つ資格・スキル
- ゲーム業界に向いている人の特徴
ゲーム業界の転職市場動向
ゲーム業界の転職市場動向は、主に以下2つのトレンドが挙げられます。ゲーム業界特化型の転職エージェントサービス「ファミキャリ!」の事業責任者・須崎氏へのインタビューでは、近年の転職動向について以下の通り解説しています。
――ユーザーに面白いゲームを届けるため、戦力となる方々を増やそうとしている企業ももちろんありますので、求人数が大幅に減っているわけではありません。
ただ、採用ハードルは高まっていて、ポテンシャルを見込んでの採用枠が減ったと感じます。
というのも、先ほどお話したように、会社や部署がなくなって転職活動をせざるをえなくなった経験者層の方々が転職市場に出てきていて、その方たちと同じ枠を争わなくてはならないんです。
ゲームに求められるレベルも高まっていますし、経験や実績がある方を即戦力として求める企業が多い印象です。
参考:「ファミキャリ!」の事業責任者・須崎氏へのインタビュー
ゲーム業界転職者の年収相場
職業情報提供サイトjobtagによると、ゲームクリエーターの平均年収は591万円です(2025年10月時点)。日本の平均年収よりもやや高めの水準に位置していますが、デザイナーやプログラマーなどの職種、ディレクターやプロジェクトリーダーなど職種やポジションによって年収は大幅に変動します。
また、外資系企業か日系企業か、大手企業かベンチャー企業かなど企業属性によっても年収に差が生じます。
転職活動では、まず自身の市場価値を正確に把握することが不可欠です。
その上で自身の強みやスキルを高く評価してもらえる領域や分野、職種に絞り込むことが大切です。
参考:厚生労働省「職業情報提供サイトjobtag-ゲームクリエーター」
ゲーム業界の市場動向
日本のゲーム産業はここ数年で劇的な拡大を遂げています。経済産業省の第3次産業活動指数によれば、2015年を基準とした指数において、2020年には218.6を記録しました。
これはわずか5年で市場が2倍以上に膨れ上がったことを意味しており、さらに2023年4月時点では306.9という、実に3倍を超える驚異的な高水準にまで達しています。
この成長の背景には、デジタル技術の進歩とライフスタイルの変化に伴うエンターテインメント需要の底上げがあります。
かつては一部の愛好家のものであったゲームが、今や全世代にとって日常的なレジャーへと昇華したことが指数の推移からも見て取れます。
特に、コロナ禍を経て定着した「家で楽しむ」習慣が市場規模の拡大に寄与したとのことです。
このように、数値面から見ても市場の勢いは、加速し続けることが予想されます。
未経験からの挑戦であっても、これほど右肩上がりの成長を見せる産業であれば、新たな人材を受け入れるキャパシティは十分にあると考えられます。
また、将来性という観点でも非常に魅力的なフィールドと言えるでしょう。
参考:経済産業省「ゲーム産業は依然高水準!」
ゲーム業界をけん引するコンテンツ
現在、市場に流通するゲームコンテンツの大部分はスマホ向けアプリが占めており、業界の収益構造を支える柱となっています。一方で、市場のあり方は多角化しており、eスポーツに代表される「観戦する」という新しい楽しみ方やメタバース空間での交流など、従来の「遊ぶ」という枠組みを超えた新分野が次々と登場しています。
また、日本の伝統的な強みである家庭用ゲーム機向けソフトにおいても、大きな変化が生じています。
国内市場に留まらず、主戦場を海外市場へとシフトさせており、グローバルなヒットが企業成長の鍵を握るようになりました。
したがって、転職先を選定する際は、単に「有名なタイトルを持っている」という視点だけでなく、こうした変化の波を的確に捉えている企業かどうかを見極めることが肝要です。
参考:経済産業省「ゲーム産業は依然高水準!」
ゲーム業界の主な職種
ゲーム業界への転職を考えるにあたっては、多様な専門職が連携して一つの作品を作り上げている点を理解しておきましょう。ゲーム開発は非常に複雑なプロセスであるため、企画、技術、デザイン、サウンドといった多岐にわたる専門分野が細分化されており、それぞれの職種が明確な役割を持っています。
自分のスキルや志向性がどの職種と最もマッチするかを正確に把握することが、転職を成功させるための第一歩となります。
なお、ゲーム業界の主な職種は、次の通りです。
| 職種 | 役割・仕事内容の概要 |
|---|---|
| ゲームプランナー | ゲームの企画立案、仕様書作成、レベルデザイン、パラメーター設定など、ゲームの面白さの根幹を設計する。 |
| ゲームプログラマー |
ゲームの動作システムやAI、サーバー連携など、企画を実際に動く形にするためのプログラミングを担当する。 |
| ゲームディレクター | 開発チーム全体の指揮官。ゲームの品質やスケジュール管理、チーム間の調整を行い、プロジェクトを統括する。 |
| ゲームプロデューサー |
予算管理、人員配置、マーケティング戦略、版権交渉など、プロジェクト全体の責任とビジネス面を統括する。 |
| デザイナー |
キャラクター、背景、UI(ユーザーインターフェース)、モーションなど、ゲームを構成する視覚要素全般を制作する。 |
| サウンドクリエイター |
BGM、効果音(SE)、ボイスの収録管理など、ゲームの音響に関する制作全般を担当する。 |
| シナリオライター |
ゲームの世界観やストーリー、キャラクターのセリフなど、物語に関する部分の企画・執筆を行う。 |
| デバッガー(QA) |
開発中のゲームを徹底的にプレイし、バグ(不具合)の発見・報告、仕様書の検証を行い、品質を保証する。 |
ゲーム業界転職で役立つ資格・スキル
ゲーム業界への転職では、特定の資格よりも実務に直結する専門的なスキルが重視される傾向があります。その理由は、ゲーム開発はクリエイティブかつ技術的な要素が複合的に絡み合うため、知識の証明よりも「実際に何ができるか」が問われるからです。
例えば、プログラマーであればC++、C#、Pythonといったプログラミング言語の習熟度に加え、UnityやUnreal Engineといった主要なゲームエンジンを用いた開発経験が直接的な評価対象になります。
関連記事:ゲームプログラマーはやめとけ?きついことや年収も徹底解説
デザイナーであれば、PhotoshopやMayaなどのツールの操作スキルはもちろんのこと、ポートフォリオを通じてそのデザインセンスや表現力が厳しく見定められるでしょう。
また、どの職種にも共通して、変化の激しい技術トレンドに追いつくための自己学習能力や、チームで協力するためのコミュニケーション能力が非常に重要視されます。
資格そのものが採否を決定づける要素になるケースは稀ですが、情報処理技術者試験やTOEICなどは、基礎的な知識や論理的思考力の証明として役立つこともあるでしょう。
| ゲーム業界転職で役立つ資格・スキル | |
|---|---|
| ゲームプランナー | ・マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS) ・PMOスペシャリスト認定資格 ・プロジェクトマネジメント・アソシエイト資格 |
| プログラマー |
・基本情報技術者・応用情報技術者試験 ・C言語プログラミング能力検定試験 ・Unity認定資格 |
| デザイナー | ・CGクリエイター検定 ・Illustratorクリエイター能力認定試験 ・Photoshopクリエイター能力認定試験 |
| サウンドクリエイター |
・サウンドレコーディング技術認定試験 ・映像音響処理技術者資格認定試験 |
ゲーム業界に向いている人の特徴
ゲーム業界で活躍できる人は、前提として「ゲームが好き」という情熱と探求心を持っていることが挙げられます。また、開発現場は多職種の専門家が集まるため、自分の意見を論理的に伝え、他者の専門性を尊重しながら協調できるコミュニケーション能力が不可欠です。
さらに、技術革新のスピードが速いため、新しいプログラミング言語、デザインツール、市場のトレンドなどを自ら積極的に学び続ける知的好奇心と自己成長意欲が求められます。
各特徴を持つ人は、変化に富んだゲーム開発の現場で大きなやりがいを感じ、長期的に活躍できるでしょう。
- ゲームに対する強い情熱と探求心がある
- 新しい技術やトレンドを自発的に学べる
- 論理的思考力とデータ分析力がある
- チームでの協調性を重視し、円滑な議論ができる
- 失敗やバグにも粘り強く向き合える
- ゲームは好きだが、開発の裏側や技術には興味がない
- 常に指示待ちで、自己学習の習慣がない
- 感覚的な発言が多く、数字や根拠に基づいた説明が苦手
- 職人気質が強く、自分の意見だけを押し通しがち
- 完璧主義で、想定外のトラブルに対応できない
ゲーム業界特化型の転職エージェントサービス「ファミキャリ!」の事業責任者・須崎氏へのインタビューでは、ゲーム業界に向いている人の特徴について以下の通り解説しています。
—ゲーム業界に向いている方や活躍できる方は、どういった方でしょう?下記記事では、ゲームプログラマーやゲーム業界が「やめとけ」といわれる理由について徹底解説しています。
一部繰り返しとなりますが、受け身ではなく、自発的に勉強できる方です。あとは、ゲームが好きというのは前提として、好きを仕事にする覚悟を持っている方です。
ゲームはリリースするまで売れるかわからないものですし、開発終盤など、心身両方のタフさが求められることもあります。
ですから、好きの中で辛い経験をする覚悟を持つこと。好きな業界にいるために成長を続けられることが、大事になってくると思います。
参考:「ファミキャリ!」の事業責任者・須崎氏へのインタビュー
転職に少しでも不安を感じる方は、下記記事にも目を通しておきましょう。
ゲームプログラマーはやめとけ?きついことや年収も解説
ゲーム業界はやめとけ?理由や将来性を徹底解説
【Q&A】転職エージェント・サイトを利用したゲーム業界への転職でよくある質問

ゲーム業界での転職活動は、他業界とは異なる部分が多々あります。
本章では、ゲーム業界への転職で多くの求職者が抱く疑問と、その回答を見ていきましょう。
未経験でもゲーム業界に転職できる?
ゲーム業界も人材不足に困っている企業は多く、未経験からの転職は十分に可能です。未経験でもゲーム業界に転職しやすい人の特徴としては、次のような特徴が挙げられます。
- 20代前半の若年層
- 基礎的なプログラミングスキルを身につけている人
条件をクリアできる人は、未経験からでも入職しやすいデバッカーやプランナーの求人を探してみましょう。
転職を成功させるポイントは、前職の経験やスキルを活かしやすい職種を選ぶこと。
前職で営業やマーケティングを手掛けていた人は、営業職やマーケティング職で求人を探すと転職成功率が高まります。
ただし大手デベロッパーやパブリッシャーの求人には、どのような職種でも応募が殺到します。
スキルの高い経験者が優先的に採用されるため、未経験者が転職するのは非常に難しいのが実情です。
下記記事では、ゲーム業界への転職難易度について解説しています。
転職成功のコツも解説しているため、ゲーム業界への転職を志す方は、下記記事も一読しておきましょう。
ゲーム業界への転職は難しい?難易度が高い理由や成功のコツを紹介
ゲーム業界への転職にポートフォリオは必要?
ゲーム業界での転職活動では、ポートフォリオの提出を求められるのが一般的です。企業は求職者のポートフォリオをチェックして、クリエイティブスキルや技術力を判断します。
特にクリエイティビティが求められるゲームデザイナーやシナリオライターなどは、ポートフォリオの提出なしで書類審査を通過するのは不可能と考えた方がよいでしょう。
ポートフォリオを制作するときのポイントは、応募先のジャンルや方向性にマッチした作品を網羅すること。各作品の制作意図や担当業務、工夫した点なども明示して、採用担当者に興味を持ってもらうことが大切です。
ゲーム業界のやりがいは?
株式会社Hiraku agentが実施した「ゲーム業界での働き方に関する調査」によると、ゲーム業界においてやりがいを感じる時は、『チームワークを発揮できたとき(48.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『作品が完成したとき(45.8%)』『自分の能力を発揮できたとき(35.9%)』という回答が続きました。
ゲーム業界は、新しい技術を駆使して創造的な作品を生み出せる業界です。
新しいアイデアを形にするプロセスに携わることは非常にワクワクする体験であり、多くの方がやりがいを感じています。
またゲーム制作はチーム作業であるため、「多くの職種の人々と協力して一つの作品を作り上げる」という過程を楽しめるのも魅力です。
チームとしての結束力・団結力が強いほど、ゲームが完成したときの達成感は高くなります。
そもそもゲーム好きの人たちに魅力的なゲームを提供できるのは、ゲーム業界にいるからこそできること。
自分が携わったゲームが「面白い」「楽しい」などと評価を受ければ、制作の苦労も一瞬で吹き飛ぶほどの充実感を味わえます。
ゲーム業界転職が「やめとけ」と言われる理由は?
「ゲーム業界はやめとけ」という声が聞かれる理由は、華やかなイメージと実際の業務における高い専門性やハードな制作環境との間にギャップが生じやすいためです。具体的には、プロジェクトの進捗によって残業が一時的に増加したり、最新技術の習得のためにプライベートな時間を割いて学習し続けなければならなかったりする点が人によっては「過酷だ」と感じられる要因になります。
また、ヒット作を生み出すための試行錯誤は論理的かつ数値的な分析が求められるため、「ただゲームが好き」という情熱だけでは挫折してしまうケースも少なくありません。
しかし、こうした「厳しさ」は、裏を返せば圧倒的なスキルアップの好機でもあります。
常に最先端の技術やトレンドに触れ、自分の手がけた仕事が世界中のプレイヤーを熱狂させる瞬間の喜びは、この業界でしか味わえないでしょう。
また、環境についても近年では働き方改革が進み、以前のようなブラックなイメージを払拭している企業が増えています。
覚悟を持って挑戦できる人にとっては、やりがいに満ちた世界だと言えるでしょう。
ゲーム業界に強い転職エージェントに登録する際の条件はある?
ゲーム業界に特化、あるいはゲーム業界転職に強い転職エージェントを利用するにあたって、何らかの条件が課せられることはありません。未経験であっても、他業種で培ったポータブルスキルがあれば歓迎されるケースは多々あります。
ただし、企業が欲しがる何らかの強みや魅力を備えている必要があるでしょう。
具体例として、エンジニアであればGitHub等で公開できるソースコード、デザイナーであればポートフォリオ、企画職であれば自作の企画書など、自分の実力を可視化できる資料が手元にあるかどうかが転職エージェントの評価を大きく左右します。
また、ソーシャルゲームの運用知識やUnity・Unreal Engineといった開発エンジンの基礎知識など、業界の共通言語を最低限理解していることも、マッチングをスムーズにするための前提条件となります。
「何も準備していないが、ただ紹介してほしい」という姿勢では、エージェント側も推薦の根拠が見出せず、希望に沿った案件を紹介しにくくなるのが現実です。
特別な資格は不要ですが希望する求人紹介を受けるためには、「なぜ今、ゲーム業界なのか」という志向性の整理と自分の強みを提示する準備を整えることが不可欠です。
ゲーム業界への転職ならエージェントを活用し、年収アップや理想の働き方を実現しよう!

未経験からゲーム業界を目指すことはできますが、ITや営業、マーケティングなど企業で求められるスキルを身に着けた方が優遇されやすくなります。ゲーム業界は企業同士で役割を分担し、各企業の専門分野を突き詰めます。
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