(取材)ライフイズテック スプリングキャンプ2024|春休みに東大でプログラミング体験!イベントレポート


ライフイズテックのキャンプは、春休みや夏休みを利用し、短期集中で学ぶプログラム。プログラミング初心者はもちろん、これまでパソコンにほとんど触れたことがない人も対象としており、2011年のスタート時から延べ59,000人が受講しています。
「とにかく楽しい!」そのひと言に尽きるライフイズテック・スプリングキャンプ2024の様子をたくさんの写真と共にご紹介します。
初日からエンジン全開!これがライフイズテックのITキャンプだ!

ライフイズテックのスプリングキャンプは、早稲田大学をはじめ全国8ヶ所で開催。今回、取材をさせていただいたのは、東京大学(弥生キャンパス)会場です!

ハチ公前で記念写真をパチリ。といっても渋谷ではありません、東大にいるハチ公です!
初日の3月28日、東京大学(弥生キャンパス)会場に到着しました。まず目を引くのが「忠犬ハチ公」です。なぜ、ここに忠犬ハチ公が!?……の答えは後回しにして、見渡すと、ちらほらとリュックやバックを斜めがけにした中高生らしき姿が。
さっそくスプリングキャンプの受付に駆けつけると、迎え入れる元気な声が響いています。
受付したら、こっちに来てねー!
Tシャツは好きな色を選べるよ。赤がいい?紫もあるよ?
ライフイズテックのキャンプは足を踏み入れた瞬間から、カラフルでにぎやかで鮮やかでポップ!
メンターと呼ばれる大学生の講師全員が、リズミカルに動いて、参加者も引き込まれるように「ライフイズテックの世界」に入っていきます。

カラフルなライフイズテックTシャツ「選んでね〜!」とメンターの元気な声が響きます

「うん、似合う似合う!」このTシャツ着たら、もうライフイズテックのメンバーですから!
しかし、なんといっても初日ですから、メンバーと呼ばれる参加者も固くなりがち。とりあえず誘導されてグループのテーブルについたものの、戸惑いを隠せない様子です。
そこへ登場したのが、今回のスプリングキャンプで司会進行(MC)を担う「ノコノコ」さん。ノコノコさんは、メンター出身のベテランMCです。

ノコノコさんが話し出すとキャンプが動き出す!魔法のひと声なんです
青いライフイズテックTシャツがバッチリ決まった「一番上のお兄さん」的なノコノコさんが、テンポよく進行していきます。
最初に行うのがライフイズテック定番の「脳内シート」記入。自己紹介をするために、自分の頭の中にある「好きなこと、興味があること、普段から慣れ親しんでいること」を書いていきます。

好きなことを思いつくまま書いて、と言われても……
とはいえ初めての体験ですから、メンバーはペンは握っているものの、考え込んでしまっている様子。

迷っていても大丈夫。だってすぐ横にメンターがいますから!

黙々と脳内シートに取り組んでいます

メンターは常に応援団でもある。だから「いいね!」「すごいすごい」とポジティブな声かけを行います!
「たとえばさ、好きなアイスとかでもいいんだよね」とノコノコさん。すると、メンターが次々と応酬します。
アイス!やっぱ板チョコアイスでしょ。
え?知らない?板チョコアイス知らないの!?
ほら、ピノは?パピコとか!パピコうまい〜!
アイスといえばハーゲンダッツ!

おや?好きなアイスはどうやらハーゲンダッツらしいですよ。共通点を見つけたり話題のタネにしたり、脳内シートは大活躍
なんとなく周囲を観察している雰囲気の参加者のメンバー達。女子のひとりはうつむいたまま、メンターの皆さんのやり取りにクスっと小さく笑い、ちょっと考えるように首をかしげましたが、やがてペンがすらすらと動き出しました。
もうひとつのテーブルにいた男子はペンをくるくる回しながら「えー、何を書こう」とつぶやきます。そんな小声もきちんと拾い上げて「好きなゲームとかさ、あと推し活とかさ」。とてもフランクに話しかけるメンターにうなずいています。
メンターは上から構えた存在ではなく、メンバーの横に寄り添い、「こんなのもあるよ」とヒントをポンポン投げてくれて、時には「こっちだよ!」と行く先を示してくれる親しみ深い存在なのですね。

ノコノコさんの話しにグイグイ引き込まれていくメンバーたち
映し出されたCMを見ながら「わかる?歴史上の人物だよね。これはさ、AIが顔のデータなんかを学習して、声を復元させているんだよ」とノコノコさんが語ると、ここでもメンターがあちこちから「おもしろいよね!」「ふしぎー」「すげーわ」と、合いの手が響きます。
この「合いの手」がなんとも現役大学生らしい「ひと言」です。音楽が流ればリズムに合わせて体を揺らすメンターもいるし、ハミングしているメンターもいて、誰よりもまずメンターみんながキャンプを楽しむ気マンマンです!
一時が万事、この調子なのです。エネルギッシュでスマイルいっぱいのメンターたちにかこまれて、何かが始まる楽しい予感に会場が包まれます。
そうこうするうちに、オープニング映像が始まりました。

アニメ風でノリノリの音楽がかっこいいオープニング動画
「最新のテクノロジー×みんなの好きなもの=クリエイティブな楽しい4日間」それがライフイズテックのスプリングキャンプ。
映像が終わると、メンターたちが一斉に拍手。と思ったら、「注意事項あったんだ」とノコノコさんがスクリーンを指さします。
「あのね~、姿が見えないなぁと思ったら、たそがれてました、なんてこともあったからね。たそがれてもいいけど、いなくなる時は手を挙げて教えてね」
小さな笑い声がさざなみのように広がります。始まってからまだ30分、ロボットみたいに固まっていたメンバーの子たち、肩の力が抜けてきたようです。

最初はじーっと身動きせず、スクリーンを見つめていたメンバーの子たちだけど……

うん、いい笑顔ですね!

いつの間にか、みんな笑みがこぼれています。ノコノコさんマジック?メンターの魔法?
なんだか、少しずつ、ゆるんできているメンバー。いい感じ!
「猫ミーム」(ネコの画像や動画をもとにしたバズ動画)満載の楽しい注意点動画が終わり、メンター紹介と進んで、さぁ、いよいよキャンプが本格的に始まります。
ライフイズテック「スプリングキャンプ」初日のチャレンジがスタート!

東大キャンパスで実施されたコースは次の通りです。
- AIクリエイティブコース
- iPhoneアプリプログラミングコース
- Unity®ゲーム プログラミングコース(2D・3D)
- Minecraftプログラミングコース
- 映像制作コース
- デザイナーコース(Photoshop/Illustrator)
- Webデザインコース(HTML/CSS)
コースによって分かれたテーブルは6人のメンバーにメンターがひとり。先程記入した脳内シートをもとに自己紹介するのですが、これがまたビックリ。
メンターは席を立って「どこがいいかな~」と散らばっていきます。

メインの会場内で自己紹介タイムを始めたチームもあれば……

2階のこぢんまりしたスペースにぎゅぎゅっと集まって自己紹介をするグループもあり……

かと思えば、「外へ出てみようか!」メンターの後につづいてベンチに集い自己紹介をするグループもあり!
メンターひとりひとりの個性が光る「リーダーシップ」で、思い思いの場所で自己紹介をしていました。脳内シートがあるから好きなことや趣味についてもスラスラと話せるし、共通点を見つけて、そこから話題が広がることも。
これから4日間、行動を共にするチームがだんだんとゆるやかにつながっていきます。こうしてお互いのニックネームも覚えたところで、ふたたび会場に戻り、次にはネットワーク接続やPCの環境設定など地道な作業を行います。

でも、しーんと静まり返っているわけではありません。メンターはクルクルとテーブルをめぐりながら、「そうそう、合っているよ」「ん?どこでひっかかってる?」とひとりひとりに声をかけていきます。
「うわ、もうできたの!ほら、ちょっと見てよ、すごいよ」と居合わせたスタッフに話しかけるメンター。スタッフも立ち止まって「もう開発はじめたんだ、早いね〜、がんばってるね〜」とモニターをのぞきこみながら、パチパチ拍手をしています。
スプリングキャンプのみ、新中1も参加できるのですが、その子のパソコンを見ながら「ええええー、小学校でこんなことやってるんだ、すげ〜、時代が違うわ〜」と、両手をあげるメンターもいます。「よしよしよしよし!その調子だよ」と、男の子の肩をぽんぽんしながら、ノコノコさんが笑顔で通りすぎていきます。

パソコンを立ち上げると一気に集中モード!

ひとりひとりの進度やレベルに合わせてメンターがアドバイスをしてくれるから初心者も安心です

「うんうん、そうだね」あいづちを打ちながらメンバーの話をしっかり聞いて、ヒントやアドバイスをするメンター
それぞれのテーマに合わせた教科書やテキストを手に入れたら、いよいよ開発タイムです。
動画テキストをちょっとだけ、のぞいてみましょう。

Webデザインコース(HTML / CSS)のテキスト。ひとつずつステップで学び、最終的にはオリジナル作品を作成する

Minecraftプログラミングコースのテキスト。コードの書き方から学べる。

映像制作コース。初心者でも動画編集や制作ができるよう、解説も用語の説明などもあってわかりやすい。
それぞれがレベルに合わせて、またやりたいことや作りたいものに合わせて、テキストを進めていきます。もちろんメンターがすぐ近くにいて、初めての子には、具体的できめ細やかなアドバイスをしてくれるし、スイスイできる子にはもうちょっと上のレベルへ引き上げられるようポイントを指摘していきます。
いわば「少人数制グループの個別指導」と言えばいいのでしょうか。
そんなライフイズテックのスプリングキャンプを、ふらりとのぞきにきたのが、なんと東大農学部の溝口教授です!
東大の教授も来訪!「たくさん遊んでほしい」

東大の教授と聞いて、会場はピリリとした雰囲気に!
溝口教授はICT(情報通信技術)を農業分野に導入し、さまざまな研究を行っています。2011年の原発事故直後から飯舘村の農業復興支援活動にも携わっていらっしゃるのだとか。院生の教え子であるひとりが、ライフイズテックに携わっていることから、「ちょっとのぞきに来てみた」そうです。

溝口教授の話しに聞き入るメンバー
そんな溝口教授はとってもフレンドリー。“みぞらぼ”公式サイトに書かれている方針は「1に体力、2に食欲、3・4がなくて5にジョーク」ですから!
「テクノロジーをなんのために使うのかを忘れないでほしい」そして「たくさん遊んでほしい」と中高生にやさしく語りかけていたメッセージ、メンバーにはどう届いたのでしょうか。
(いつか自分も東大に!)そんな風に思ったメンバーもいるかもしれません。
溝口教授はニコニコしながら、「なぜ東大農学部に忠犬ハチ公がいるのか?それはね、ハチ公の飼い主が東大農学部の教授だったからですよ」なんていう素敵な物語も語ってくださいました。
「ハチ公は焼き鳥が好きでね、死後に解剖すると、焼き鳥の串が出てきた。すぐとなりにある農学資料館でホルマリン漬けの臓器と一緒に展示されているので、よかったら見ていってね」とのお話には、一同ビックリ!
明かされた東大「忠犬ハチ公秘話」、そんな溝口先生に特別にお時間をいただき、コエテコ取材班もお話を伺うことができました。
東大・溝口教授からのメッセージ

ライフイズテックのITキャンプはとても良い試みだと思います。
わたしは1992年頃から毎日インターネットをつなぎ、当時開発されたばかりのLinuxでさまざまなことを試したものです。とても楽しかった。そういう楽しい経験は大事です。
プログラミング言語を学ぶことも大切ですが、もっと大切なのは「それを使って何をやりたいか」です。
そして、「現場を見ること、知ること」をもっともっと重視してください。目の前にある困ったことをどう解決するか。本当に困っていること、課題は、現場にいてこそわかります。そして、どうしたらよいのかを考えて考えて、考え抜いてアイデアにつなげていきましょう。
2日目・3日目・そして4日間の成果を発表!

東大・溝口教授のお話を伺うことができ、初日からスプリングキャンプはとても良いスタートを切ったようです。
1日目と2日目にはアクティビティもあり、4日間を通じて楽しいランチタイムもあり、ずっとパソコンと向き合っているだけでなく、みんなで動いてみんながより親しくなれる工夫もたくさんあります。
特にメンターの皆さんが一生懸命に企画したアクティビティは大盛りあがり!あんなことや、こんなこともあって……。
でも、これからキャンプに参加する楽しみもとっておきたいので、あえてここでは「チラっと」写真のみを載せておきますね。

ものすごーーーく盛り上がったアクティビティ。

すっかり仲良しになって記念撮影で「ハイポーズ」

今日のランチはホカ弁で「◯」かな?

もちろん開発もしっかり行っています。集中とリラックスとメリハリのついた時間を過ごします
取材班がふたたび訪れた4日目、最終日。メンバーもチームの仲間と肩をつつきあったり、一緒にモニターをのぞきこんで歓声をあげたり、すっかり慣れ親しんだ様子です。
最終日のイベントは、発表会と体験会です。ノコノコさんから「発表のコツはとても簡単だよ。はじめと終わり。つまり、『よろしくお願いします』で始めて『ありがとうございました』で終わればいいんです」と直球のアドバイス。
「あ、声は普段の2.75倍ね」
ユニークなノコノコさんの言葉にメンター達から「はぁ?2倍じゃなくて?」「2.75倍じゃないとダメなんだって」と声が上がり、メンバーたちも隣り合った子たちと一緒に笑い声をあげています。初日の緊張感とはだいぶ違いますね!
発表会はグループごとに順番で行われます。グループが登壇すると、最初にメンター作成のショートムービーが流れます。ごく短い動画ですがチームの雰囲気がとてもよく出ていて、ググーっと引き込まれます。
グループ紹介が終わると、各自が作品のプレゼンテーションを行います。

ごく短い動画だけど各チームのカラーが現れていてとても楽しいし感動的!

開発したものをスクリーンに映して、内容や特徴をプレゼン

グループひとりひとり、全員がプレゼンを行います

チーム全員が勢揃い

みんなの作品発表を見て、またまた刺激を受けているメンバーたち。もっと作りたい、やりたいなと思っているはず!
プレゼンテーション中も、他のメンターたちから盛んに感想が飛び交っていました。
「すげー!」
「かっこいいデザインだな〜」
「マジか!難しいぞこれ」
4日間を通じて、常にメンターはポジティブ。決してネガティブな言葉や、後ろ向きの姿勢は見せません。
メンバーすべてに対する熱いエールが飛び交い、その応援や勢いに背中を押されるようにして、最初はおそるおそるスタートしたメンバー達。たった4日の間に、メンバーみんな、まっすぐ前を向いて、自らが求めるもの、大好きなものにまっしぐらに駆け抜けていく。
この疾走感こそが、ライフイズテックのキャンプの真髄なのですね。
プレゼンテーションの最後に、みんながひと言述べていた感想を少し紹介しましょう。
みんなのおかげで充実した4日間をすごせました!
わからないこともいっぱいあったけど、最後に作りたいものが作れてよかったです。
みんなとのランチがすごく楽しかったです♪
すべての発表が終わると、今度は楽しい体験会です。メンバーみんなの作品を、見たり触ったりします。

実際にいじってみたり、目の前で見たり、体験会は楽しい!

「体験会説明シート」に作品タイトルや操作方法も書いてある

ゲームにハマるメンバーたち。クリアーするまでやり切りますとも!
みんなの作品をめぐりながら、実際にゲームをしたり、作品を視聴したり、違うグループのメンバー達との交流も盛んです。
キャンプは初日冒頭のオープニングと、最終日の発表会は保護者も見学できるため、特に最終日は大勢の保護者が来場していました。わが子の成長に目を細め、他のメンバーの発表にも大きな拍手を贈っていました。こうして、4日間のスプリングキャンプは幕を閉じました。
ライフイズテック「スプリングキャンプ」突撃取材
メンバーの保護者にもお話を伺いました!

笑顔で取材に答えてくださいました!
学校でちらしが配布されて、それを見た子どもが「行ってみたい」と言い出しました。これからはAIやITスキルが使えることは当たり前になると思い、スプリングキャンプに送り出しました。
我が家は自宅から通っていたのですが、毎日、帰宅すると「今日はこれをやった」「あれが面白かった」と、たくさん話してくれたのも、嬉しかったですね。大勢の前での発表も含めて、とても良い経験になったのではないでしょうか。
スプリングキャンプをきっかけにして、AIやプログラミングなどへの興味を深めることができ、本当にキャンプに行かせてよかったなと思っています。
メンターにも聞いてみました!

東大在籍のメンター「いがりょう」がみんなを待っている!
スクールは、プログラミングやITスキルを身につけることが目的ですが、キャンプは、まず「成功体験」をつかむことに重点を置いています。
そして、普段なかなか経験できないからこそ、キャンプで得た知見を「自分の人生に活かす」ようにしてほしいと願っています。
実は僕自身も2015年、東大で行われたライフイズテックのキャンプに参加しており、キャンプへの参加が進路を考えるきっかけになりました。そして東大生となり、今に至ります。
キャンプに参加することで、キャリア選択や進路に関して「人生が変わるきっかけ」のひとつになるかもしれません。
メンターみんなが待っています。キャンプで会いしましょう!
ライフイズテック運営・スタッフにも突撃取材
西村さん(メンバーサクセス事業部 事業部長)

ライフイズテックの成長ステップは、自己肯定感を育むところからスタートします。キャンプはステージ1から2の位置づけをしています。キャンプで自分の好きなものを見つけ、新しいスキルを身につけながら作品を作り上げる、そのプロセスを楽しみ、達成することで、成功体験から自己肯定感がうまれます。
メンターや仲間と一緒に楽しく過ごしながら、モノづくりやプログラミングを通じて、ITスキルに触れてください。そして、さまざまな課題を見出し、改善者をめざしてほしいです。
川嶋さん(メンバーサクセス事業部 リレーションチームリーダー)

キャンプでは、大学生のメンターがチームを束ねます。100時間以上の研修を受け、厳しいテストを通ったメンター達です。中高生にとってお兄さんやお姉さんのような存在であり、近い未来の将来像でもあります。大学や進路の話しも教えてくれるので、どんどん話しかけてくださいね。
キャンプをきっかけに、通年で開催しているライフイズテック スクールでさらにIT・プログラミングのスキルを伸ばして、可能性を拡げてもらえたら嬉しいです。
ライフイズテックのキャンプに参加してみない?
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