これからKIDSの評判・口コミ一覧
4.3(91件)
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体験者:小3/男の子
体験日:2021/07
自由な感じでやれる子はどんどん進んでいける。ただ興味があまりない子だと自由過ぎて時間を持て余すかなと思いました。
この度は体験レッスンならびに口コミの投稿をいただきまして、誠にありがとうございます! またご...
体験者:小1/男の子
体験日:2021/07
体験なので、プログラミングを実際に使用するものではなかったです。初めはマイクラのゲームで建築を楽しむ感じで、入会して慣れてきたらプログラミングを教えてもらえるようでした。
口コミをいただきまして、誠にありがとうございます! お子様がすぐにでも入会したいとおしゃって...
体験者:年長/男の子
体験日:2024/10
レゴの教材を使って組み立てとプログラミングを行う内容だった。入門者からわかりやすそうだった。応用的なことも将来学べそうだと思った。パソコンでしたようで、子供がマウスを使えたことを嬉しがっ...
この度は体験レッスンにご参加いただきありがとうございます。 カリキュラムやレッスンの雰囲気を...
体験者:年長/男の子
体験日:2024/09
パソコンに映し出されたロボットをレゴを使って組み立ていました。微妙に大きさの違うブロックもあり少し苦労している様子でしたが困っている時に先生が少しだけヒントを出すと言った感じで子ども自身...
この度は体験いただき、また口コミを投稿いただき誠にありがとうございます。 お子様が楽しんでく...
体験者:年中/男の子
体験日:2024/09
1回の体験だけでは何とも言えないが、子供は興味を持っていたのでよかったのではなあかと思う。
この度は口コミ投稿、また、体験レッスンにお越しいただきありがとうございます! 体験を通して、...
体験者:小3/男の子
体験日:2024/07
基本的なテキストを除けば、生徒のやりたいことを見つけてそれを伸ばしていくという方針のようです。子供のやる気が一番と考えているので、その点は安心です。後は、ただ遊ぶだけではなく、何かを作り...
この度は口コミの投稿、また、体験レッスンにお越しいただきありがとうございます! 体験を通して...
体験者:小4/男の子
体験日:2024/06
生徒のレベルに合わせたその日のホチキス留めのプリント課題を与えていて、皆一生懸命に自分の課題を進めていました。遊びにそれた時も、すぐにやめさせるのではなく時間を区切って、また課題に戻して...
体験にお越しいただき、また口コミも投稿いただきありがとうございました! 先生が子供に近い世代...
体験者:小2/女の子
体験日:2024/04
まだ一度だったのでなんとも言えないが、何をしたら良いか迷わないように最低限の課題のようなものはあった。しかしそこから各個人のやりたいように進めて良いという点が自由度高く、創造性を磨いてい...
この度は、口コミを投稿いただき、またご入会いただき誠にありがとうございます! お子様が体験後...
体験者:年長/男の子
体験日:2024/03
年長の息子でも視覚的に分かりやすそうなテキストカリキュラムでした。scratchを使用して、考え方を理解できるようになるのではと思います。
この度は口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます! お子様にちょうど良いと感じて...
体験者:年中/男の子
体験日:2023/10
scratch使用 まだPCに慣れていないながらも、先生は丁寧に教えてくださり、作業に取り組めた様に感じます。ただゲームをやって終わりにならない様、スキルアップ向上の指導を期待します。
この度は体験レッスンにお越しいただきまして、誠にありがとうございます! またご入会をご検討い...
運営本部 | 株式会社これから |
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スクール名 | これからKIDS |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対象学年 | 年少~中学3年生 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |