これからKIDSの評判・口コミ一覧
4.3(91件)
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体験者:小6/女の子
体験日:2023/08
話を聞いただけなので5はつけず4にした。ただ、説明は分かりやすく、かなりの期待感と高評価で納得できた。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また高評価をいただきまして、誠にありがとうございます! ...
体験者:小1/男の子
体験日:2023/08
オリジナル教材で子供が興味がでる内容だと思いました。今後どのような内容で勉強するかも しっかりと教えて頂きました
この度は口コミ投稿いただき、またご入会いただきまして、誠にありがとうございます! 西葛西校は...
体験者:小6/男の子
体験日:2023/07
マイクラコースについて、各々のレベルに合わせ、進めて下さっている様子でした。 課題や声掛けを都度行って下さいました。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
受講時:小1~現在/男の子
投稿日:2023/07/26
マイクラのコースを選択していますが、毎回今日作るしかけ(?)についての説明をプリントで渡され、それに沿って作り上げる感じです。分からないときはすぐに先生に質問できサクサク進められるので、...
この度は口コミ投稿をいただき、また高評価をいただきまして、誠にありがとうございます! 最近で...
体験者:小1/男の子
体験日:2023/04
カリキュラムは大まかな工程や目標はあるものの、ガッチリ決まっているわけではないようでした。親子ともプログラミングは初めてなので、メンターとのコミュニケーションを重視しているという方針はう...
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:小2/男の子
体験日:2023/03
体験しただけではよく分からない部分はありますが、質問したことには丁寧に答えてくださったので安心しました。 会社の理念や指導方針なども資料を用意してくださり、きちんと説明があったので良か...
この度は体験レッスンにご参加いただき誠にありがとうございました! お子様に体験を楽しんでいた...
体験者:年長/男の子
体験日:2023/02
レゴWeDo 2.0とScratchを使用して、車を製作。 教材は用意されているが、個々の発想を尊重しながらアレンジができ、結果的にそれぞれ違う作品を作れるという点に魅力を感じた。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:年少/男の子
体験日:2023/01
レゴという子供が興味があるものでのプログラミングだった為、はじめてのプログラミングという点ではとても取り組みやすかったです。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:小6/男の子
体験日:2022/12
クリティカルシンキング、ロジカルシンキングという点で資料もよくできていたのでわかりやすかった。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また高評価をいただきまして、誠にありがとうございます。 ...
体験者:小1/男の子
体験日:2022/10
実際に受講をスタートしないとわからない部分もありますが、それぞれのコースで得られる力が明文化されておりわかりやすかったです。
この度は体験レッスンにご参加いただきありがとうございました!お子様に楽しんでいただけたとのこと...
運営本部 | 株式会社これから |
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スクール名 | これからKIDS |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対象学年 | 年少~中学3年生 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |