これからKIDSの評判・口コミ一覧
4.3(91件)
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体験者:年長/男の子
体験日:2022/08
レゴは子どもが関心を持って取り組みやすく、プログラミングを始める上での取っ掛かりとしては、最適だったと思います。今後、ゲームやマイクラのレッスンも続けたいと子どもが思ってくれれば良いなと...
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
受講時:年中~現在/男の子
投稿日:2022/08/22
子どもが飽きないように目標を設定をして進めてくれます。 パソコンでタイピングの練習ができるので良い。
この度は口コミ投稿をいただきまして、また大変高い評価をいただき、誠にありがとうございます! ...
体験者:小2/男の子
体験日:2022/08
体験授業を受けました。授業については課題が書かれた紙があり、目標やレベルを定めている印象がありました。行き当たりばったりではない印象でした。
この度は、体験レッスンにご参加いただき誠にありがとうございました。体験の内容にご満足いただけた...
体験者:小1/男の子
体験日:2022/05
マインクラフトのコースを体験をしました。小学3年生から適齢とのことでしたがプリントをみようみまねでレッドストーンを使った装置を作っていました。90分間集中していたので終了後はだいぶ疲れた...
この度は体験レッスンならびに口コミをいただきまして、誠にありがとうございます! これからKI...
体験者:小2/男の子
体験日:2022/04
ロボットコースを体験受講致しましたが、本来は別々のコースであるscratchと組み合わせて構成しているのが印象的でした。 情報を吸収する学びの機会と子どもが自ら創造力を養う機会がバラン...
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミを投稿していただきまして、誠にありがとうござい...
体験者:年少/女の子
体験日:2022/03
カリキュラムは設定しておらず、本人の意向を重視して進めるという考え方には共感できた。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:小1/男の子
体験日:2022/02
個人の進み具合に応じて、対応しているようで、また各ステップで課題があり、着実にステップアップできそうだと感じた。テキストは実物を見ていないので、よくわからなかった。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
体験者:小2/男の子
体験日:2022/02
若い先生で、とても分かりやすく説明してくれて子供も楽しんで取り組んでいました。また行きたいって言ってます。
この度は体験レッスンにお越しいただき、また口コミ投稿をいただきまして、誠にありがとうございます...
受講時:年中~現在/男の子
投稿日:2021/12/11
子供にちょうど良いレベルの教材が用意されていると思う。自分のやりたいことも反映できるので、自由度が高くできるのも魅力的。
いつもこれからKIDSに通塾していただき、また投稿をいただきまして、誠にありがとうございます!...
受講時:小2~現在/男の子
投稿日:2021/12/11
親の経験が少ない分野であり、教材、授業の良し悪しがよくわかりません。が、子供は楽しんでやってるようです。
平素よりこれからKIDSに通塾いただきまして、またこの度口コミをいただきまして、誠にありがとう...
運営本部 | 株式会社これから |
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スクール名 | これからKIDS |
カテゴリ | パソコン教室 プログラミング・ロボット教室 |
対象学年 | 年少~中学3年生 |
備考 | ・少人数制 ・駅から徒歩2分 ・無料体験随時受付中 ・今なら入会金が50%OFF! 【祝】四谷校生徒が第一回ゼロワングランドスラム(2021年度大会)にて優勝しました! 日本全国の小学生1,500人が参加した大規模プログラミング大会「ゼロワングランドスラム2021年度大会」にて、これからKIDS四谷校に通う生徒さんが優勝しました! 【祝】日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました! あの日本経済新聞社が発行している消費と流通、マーケティング情報に特化した日経MJにこれからKIDSの記事が掲載されました。 (掲載日:2021年5月10日、新聞の背面中央) “なかなか生徒数が伸びず伸び悩んだ1年を経て今では生徒数約200名と急成長した背景には何があったのか?” <本文一部抜粋> EC事業の支援会社「これから」のプログラミング教室「これからKIDS」が人気だ。 都内2教室で3歳児から中学生まで約200人が通うが、2年前の開業後1年は生徒数が20人に留まっていた。なぜ躍進したのか。 「教育という言葉が自分たちのプレッシャーでした」 「教える」ことを意識しすぎた結果、内容は堅苦しくなり見学に来た子供たちは興味も示さず帰っていった。 流れは昨年の緊急事態宣言で変わった。休校が相次いだことで、オンライン授業を立ち上げた。「約2か月間で50ほどのオンライン授業を開催しました。授業の内容で子ども達の反応が変わることがわかりました」 この経験を活かし、プログラミングの授業内容を一新した。体験に来た児童のうち9j割が入会する魅力ある授業にかわった。ネットの危険性を教える講座などユニークな授業も展開していく。 コロナ禍で当たり前だったことが当たり前ではなくなった。今回の事例のように新たな事態にもがき苦しんだ先に、大切なものが見えてくることがある。目まぐるしく変わる状況の変化にどのように対応するかは、企業の努力次第で決まる。 |