TENTOオンラインについて
TENTOオンラインコースとは?

TENTOオンラインコースは、2011年以来10年かけて教室を展開して実現してきた寺子屋方式の授業をオンラインに再現した新しいプログラミングスクールです。
講師と子ども、子どもと子どものコミュニケーションを軸にしたスキル取得を行っていきます。
講座は、小4以上を対象にした2~5人(平均2.5人)のグループ受講と、小3以上を対象にしたマンツーマン授業があります。
パソコンにまったくふれた経験のない子どもでも、感覚的に操作できるビジュアルプログラミング言語のViscuit(ビスケット)やScratch(スクラッチ)から学び、AIやゲーム制作などプロの現場で使用されているPython(パイソン)やJavaScrip(ジャバスクリプト) まで発展的に学習を進めていけます。
使用機材は、家庭にあるWindows、Macなどのパソコンを使って学習できます。インターネット環境が必要です。
自宅にパソコンのない子どもにはノートパソコンとヘッドセットを無料で貸し出しするキャンペーンも行っているのでオフィシャルホームページでご確認ください。

寺子屋方式という古くて新しい方式と、オンライン授業という最先端のシステムの融合と聞くとなんだかワクワクしてきますね。
以下に、その具体的な内容について紹介します。
大会出場実績は?
TENTOオンラインコースは2021年に開講されたばかりのスクールなので、まだ顕著な大会出場実績はないようです。また、通学コースに関してもオフィシャルホームページには記述はありません。
しかし、10年間の実績のあるスクールですから、修了生や在校生の実績もいろいろありそうですね。
ぜひ、講座体験の機会に質問してみてください。
教室はどこにある?

TENTOオンラインコースは、インターネットを介して行うので日本中で(インターネット環境さえあれば海外でも)受講できます。
もともとは、埼玉県川口市の学習塾からスタートしたスクールで、現在も通学コースの教室は、その場所にあります。
その他、通学コースには東京、埼玉、神奈川、千葉、大阪、佐賀に8つの教室があります(2021年6月現在)
地域社会に密着して、きめ細かな授業を実施していた小さなスクールが広く全国の広いステージにおどり出た。
同スクール自慢の寺子屋方式のメリットも、そのへんにありそうですね。
TENTOオンラインの料金体系(費用・月謝・授業料)は?
TENTOオンラインコースにはグループ受講とマンツーマン授業という2通りの学び方があり、それぞれの料金が設定されています。グループ受講 | マンツーマン授業 | |
時間 | 1回60分(20分前から入室可能) | 1回60分(20分前から入室可能) |
対象 | 小学校4年生以上(年齢は相談可能) | 小学校4年生以上(年齢は相談可能) |
入会金(税込) | 16,500円 | 16,500円 |
月謝/月間基本料金(税込) | 月謝 18,150円(月4回の場合) 11,880円(月2回の場合) |
・回数固定パターン月間基本料金 参加する授業回数を、2回、4回、 8回から選べます。 5,500円(税込) ・回数自由パターン月間基本料金 あとから参加した授業の費用だけ お支払いができます。 7,700円(税込) |
1回(60分あたりの費用) | なし(月謝に含まれる) | 60分あたり6,270円 |
生徒人数 | 講師あたり2~5人(平均2.5人) | 講師とマンツーマン |
学習内容/ツール |
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仲間といっしょにわいわい学ぶのもよし、講師とマンツーマンで集中して学ぶのもいい。
選べる学習方式が大きな特徴になっています。
教材は?
TENTOオンラインコースでは独自に開発したオンライン授業ツールnoiz(ノイズ)を使った授業を行っていきます。「ノイズ」って不思議なネーミングですね。
その内容に関してはぜひ講座体験で質問してみてください。

Scratch(スクラッチ)

米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボで開発されたビジュルアルプログラミング言語。
オブジェクト、コマンドなどを示すカードを並べていきながら感覚的に操作でき、プログラミングの基本が学べます。
Viscuit(ビスケット)
日本オリジナルのプログラミング言語。メガネという仕組みを使って、単純な者から複雑なプログラムまで作成できます。
アニメーション・ゲーム・絵本などをかんたんにつくれるツールです。
MakeCode(メイクコード)
マイクロソフトが開発したプログラミング学習プラットフォームです。ブロックによるビジュアルコーディングとJavaScriptによるテキストコーディングの両方に対応しています。
Processing(プロセッシング)

Scratchと同じくMITメディアラボで開発され、その後多くの技術者が育ててきたプログラミング言語です。
電子アートとビジュアルデザインのための機能を豊富にそなえていて発展的学習に役立てられます。
Python(パイソン)

次世代技術としてもっとも注目されているAIに不可欠な言語です。
プロフェッショナルな現場でも非常に多く使われ、今後さらにニーズは高まっていきそうです。
JavaScript(ジャバ・スクリプト)
現時点、プロフェッショナルなシーンでもっともニーズが高いと言われるプログラミング言語の1つです。さまざまなWebサイトで画像を動かすときなどに多用されています。
遊びながら学習できるビジュアル言語から、プロフェッショナルシーンでも使われる本格的なプログラミング言語まで、スムーズに発展していけるカリキュラムがポイントです。
どんな力が身につく?
教えあいコミュニケーション能力も身につく寺子屋方式

たがいに教えあい学びあうことで社会人として何よりも必要なコミュニケーション能力が得られます。
TENTOオンラインコースでも、この寺子屋方式の利点を十分に生かした学習を進めていけます。
寺子屋方式の特徴は以下の通り。
空気をつくらない

同じタイプの子どもたちが集まると、目立つことを恐れ無難な選択をくり返すようになります。
でも同じ空間でみんなが違うことをすれば変わったことをしても目立ちません。
新しいことへの挑戦マインドは、異なったこと変わったことが可能になる環境から生まれると考えているスクールです。
教えあう

年齢も到達レベルも違う子どもたちがいっしょに学ぶ。
自然に助け合い、教えあう環境が生まれていきます。
他の子どもの学習からヒントと刺激を受ける

そのようすを視野に入れながら学習することで思いがけないヒントや刺激が得られ、悩んだときの突破口になります。
じぶんで選択する

今日何を学習するか決めるのは子ども自身、それがTENTOオンラインコース流のやり方です。
講師のプレゼンテーションに従って、そのグループに加わってもいいし、じぶんが継続しているプロジェクトを進めてもいい。
じぶんで考えて学ぶことを大切にしているスクールです。
じぶんに合った学び方を考える

これにより他人任せにせず、じぶんの頭で考える習慣が身につきます。
楽しみを出発点にして、さまざまな方向に興味が広がり、本人が望めば将来の職業にもつながっていくような有意義なスキル提供を行っていきます。
寺子屋方式の意味は、年齢も到達レベルも違う子どもたちが場所を一つにして学ぶという意味だったんですね。
オンラインカリキュラムになり、子どもたちが相互に刺激を与え合う寺子屋方式が、どのように工夫されているかが興味深いところです。
TENTOオンラインのカリキュラム・授業内容は?

プログラミングを楽しむ
知識を与えられマネしているだけでは、創造性もなかなか育ちません。TENTOオンラインコースでは、講師と生徒がコミュニケーションをきちんと取りながら「どうすれば、できるんだろう?」「わあ、できた!」という感動を基礎においた学習を進めていきます。
プログラミングを学ぶ
概念をわかったあとは、それを発展させていきます。ProcessingやPythonなどの大人になっても、そのまま使えるプログラミング言語を学習し自由に発展させていく能力に結びつけていきます。
プロジェクトを実行する
社会に出て高収入に結びつくのは、プログラミングにとどまらない企画力の持ち主でしょう。TENTOオンラインコースでは目標をじぶんで決めてプロジェクトを企画開発できるレベルにまで進みます。
アプリをつくる、Webサイトをつくる、コンテストに応募する・・・など他の子どもたちと力を合わせた大きな目標へのチャレンジは何物にも代えがたい財産になるはずです。
アプリやWebサイトを企画して、順序立てて考え完成度の高い作品に仕上げていく経験は他の学習や将来の仕事にも役立ちますね。
授業の流れは?
TENTOオンラインコースの授業は60分。自社開発したオンライン授業アプリを使用して行います。
ポイントは「聞くだけの授業ではない」という点。
講師が1人でしゃべり子どもたちは黙々とコーディングしているタイプの授業は行いません。
双方向のダイナミックなコミュニケーションのなかで考える力や創造する力を獲得していきます。
コーディングをして、その場で講師の意見をもらう、わからないところは、その場で議論するというようなダイナミックな授業シーンが目に浮かびますね。

TENTOオンラインの教室のメリット/デメリット
メリットは?
まず第一のメリットはオンラインですべてが完結する点にあるでしょう。保護者にとって送り迎えは大きな負担になり、1人で通学させるのは感染対策の面でも交通安全の面でも不安です。
これに加えて、TENTOオンラインコースは小規模スクールとして10年間活動してきた実績があり、それを無理なくオンラインに移行しているようです。
便利さときめ細かさを両立した授業方針に期待したいところです。
デメリットは?
多くのプログラミング教室に共通するものですが、毎月の授業料は家庭の負担になるという声が聞こえそうです。とくにマンツーマン授業の場合、月基本料金3,300円+60分あたり6,270円という料金は「とてもムリ!」という人もいるかもしれません。
かかるお金は安いにこしたことはありませんが、せっかくお金を使って成果が上がらなければ意味がないのも事実でしょう。
TENTOオンラインコースなら、まず割安なグループ受講からスタートして、本当に子どもが熱中している姿が見られ出したらマンツーマン授業に変更する方法もありそうです。
また、TENTOオンラインコースのパソコン無料貸し出しキャンペーンは悩み大きな保護者にとてありがたいところでしょう。
オフィシャルホームページの情報などをチャックして積極的に利用していきたいところですね。
プログラミングスクールは安くない。でも、子どもの将来を考えるといまチャレンジしておきたい。
そんな切実な期待に応えてくれるスクールかどうか。
慎重に吟味して決めていきましょう。
TENTOオンラインの良い口コミ/悪い口コミを検証
TENTOオンラインコースは開講したばかりのスクールなので、まだコエテコに口コミは届いていません。今後、アップデートしていきますので、お待ちください。
運営会社はどこ?怪しい会社じゃない?
TENTOオンラインコースを運営するのは株式会社TENTOです。本社は埼玉県の川口市にあり、創業は2011年、会社設立は2014年。
TENTOオンラインコースのほかに、塾の経営やソフトウェア開発、教材開発も行っています。
けっして大きな会社ではありませんが、10年間じっくりと地域の子どもたちと接しながら蓄積してきたノウハウを生かした展開には定評があります。

代表取締役社長の竹林暁氏は1970年生まれ。
子どものためのプログラミング教育に長くたずさわってきた人で「12歳からはじめるHTML5とCSS3」「できるシリーズ:親子で一緒に学ぶScratch」「12歳からはじめるJavaScript」などの著書もあります。
運営企業は大企業の方が安心という考え方もあるでしょうが、地域に密着してきた企業ならではの手づくりなカリキュラムにも注目してみたいですね。
TENTOオンラインの講座体験はこちら!
TENTOオンラインコースでは、オンラインでの講座体験を実施しています。オンライン学習はインターネット環境に左右される部分もあり、軌道に乗るまで不安を感じる保護者もいるでしょう。
オンライン未経験者の場合、本当に集中できるか、疑問点の解消をどうすればいいかと心配な人もいそうです。
それらの不安に関しては、あれこれ悩むより試してみるのがいちばんです。
TENTOオンラインコースでは講師の音声が聞こえるか、発話できるかなどの機器チェックもしてくれます。
自宅にパソコンがないときには体験の申込み時に「PC貸し出し希望」と記入すれば体験時から貸し出しを受けることもできますよ。
思い悩むより百聞は一見にしかずの講座体験をぜひご利用ください。
パソコンが苦手な保護者には機器チェックもしてくれるのがうれしいですね。
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TENTOオンラインのコエテコ独自の取材記事はこちら
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寺子屋教育をモットーに10年間プログラミング教育を進めてきたTENTOがオンラインコースを開設しました。
ここでは、TENTOオンラインコースについてまとめます。
記事のいちばん下には直接!スクールに伺ったコエテコ独自の取材記事もありますので、あわせてどうぞ!