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プログラミングと連動して「算数力」が身につく!RISU式ロボットプログラミング教室の「学びを超える遊び」

ロボットに夢中になっていると、いつのまにか「算数力」が身についてしまう・・・そんな独自のカリキュラムが話題のRISU式ロボットプログラミング教室。楽しいだけでは終わらない、きちんと実用性も兼ね備えたカリキュラムはどのように作られているのでしょうか?
RISU Japan株式会社の代表取締役 今木智隆さんにお話をうかがいました。

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ロボットを動かしながら、右脳で算数を体系的に理解!

画像提供:RISU Japan株式会社

――RISU式ロボットプログラミング教室のポイントについておうかがいします。まず、「タブレットを使ったプログラミングで、キーボード操作ができないお子様でも可能」という点についてお聞かせください。

僕らは「算数+読書」で思考力を伸ばす『RISU塾』という個別指導塾を運営しているんですが、そこの生徒さんは一般のプログラミング教室の生徒さんよりも少し年齢が低いんです。さらに、最近の保護者の方は意識が高く、幼稚園の年中や年長でもプログラミングに触れさせたいというご要望がありました。そういったターゲット層やご要望に応じる形で、年齢が低い子でも使いやすいタブレットを採用したんです。また、RISUは生徒さんひとりひとりのレッスン内容をカスタムメイドで決めていく個別指導なので、その点でもタブレットの方が相性がいいという理由もありました。

――「プログラミングと連動して算数の力が身につくカリキュラム」とは、どういったものでしょうか?


RISU式ロボットプログラミング教室では、カリキュラムのレベルが上がるにつれて、身につく算数・数学力のレベルが上がっていきます。実は本体は算数なんです。ロボットプログラミングを通じて、右脳で算数についての理解を深め、図形や角度、小数、プラスマイナスや絶対値などが、小学2年生くらいで分かるようになります。中学や高校で習うような内容が、ロボットを使うことで、子どもでも直感的に理解できるんです。

レッスンでは、元・NASAのメンバーが開発した『Sphero(スフィロ)』というロボットを教材として使用します。
この『Sphero』を使って取り組むミッションのひとつに、「シートから出ないように正三角形を描こう」というものがあります。これは距離や速度、角度などをすべて理解しないとできません。さらに、レッスンの後半には「一筆でダビデの星を描こう」というミッションもあります。どういうルートなら効率がいいのか、どうすればキレイな形になるのか、それもすべて数学につながっているんです。
ただ単にライントレースやブロックの組み合わせでプログラミングができたような気分になるのではなく、学校のカリキュラムと密接に結びついている点が、他の教室とはまったく違うところです。

――算数が苦手な子どもが多いと言われていますが、苦手になってしまう原因はなんだと思われますか?

画像提供:RISU Japan株式会社

僕らは本業が算数で、『RISU算数』というのべ数万人の会員がいるタブレット教材を展開しています。ここからは、算数のRISU Japanとしてお話ししますね。
子どもはなぜそんなに算数が苦手なのか?たとえば社会は、日本史の室町時代がすごく苦手だったとしても、戦国時代が好きだったら戦国時代の試験は100点が取れる。理科の場合、おしべめしべは分かっていなくても、昆虫が好きならその分野では100点が取れるんですね。なぜかというと、これからの科目はその都度の暗記だから。
でも数学というのはすべて積み重ねなんです。内角と外角の計算には3桁の足し算、円の計算には少数点の掛け算が必須です。どこかで一回つまずいてビハインドを取ると、次が全部苦手になるようにできているんです。

それが学校の集団授業とすさまじく相性が悪い。学校はクラス全員の平均スピードでしか進んでくれませんから。
小学生のお子さんに「一番苦手な科目はなんですか?」というアンケートを取ると、一番多い答えは算数。学年問わずこの結果です。
次に小学校の先生に対して、「教えるのが一番面白い科目はなんですか?」というアンケートを取ると、80%の先生が算数と答えるんです。先生と生徒の間にギャップがあり、それはデータでも証明されているんですが、教える側は自分は上手くやっていると思い込んでいるので改善されないんですよね。 

算数・数学にロボットの楽しさが加わった実用性の高い習いごと

画像提供:RISU Japan株式会社

――苦手意識がある子どもたちに算数を好きになってもらうために、どんな方法を取っていますか?

プログラミング教材には色々なものがあります。なかにはあまりカッコよくない、ダサいものもあるんですが、『Sphero』はめちゃくちゃカッコいいんですよ。未来的なイメージがビジュアルできれいに表現されているし、性能も抜群。同じことを学べるならどれでもいいというわけではなく、一番いいロボット、なおかつ実用性があるものを提供するというのがRISU式ロボットプログラミングのコンセプトです。

まず、この『Sphero』を動かしたい!というところから始まり、カリキュラムの難易度が上がるにつれて数学への理解が深まることになります。そうすると、色々な概念を覚えるという楽しさが出てきます。知的欲求の割合がだんだん上がってくるように設計されているんです。
方程式にしても円周率にしても、すべて現実に起こっている動作を解明しようとして、それを数学的に落としたものがあの形なんです。「この形ってなんだろう?」「この動きってなんだろう?」ということを説明したくてあの式が出てくる。だから式だけ説明しても面白くないんですよね。

RISU式のカリキュラムで設定されたミッションの内容は、すべて算数・数学の力と連動しています。
たとえば、「五角形を描こう」というミッションで身につくのは「多角形の角度の求め方」。360度÷5という計算をしないと解けません。このミッションをクリアすることで、「五角形ってだいたいこんな感じなんだ」「72度ってこれくらいなんだ」というのが経験としてインプットされます。
RISU式ロボットプログラミング教室は、プログラミング教室のカテゴリに入っているものの、算数・数学にロボットの楽しさが加わった、かなり実用性の高い習いごとだと思います。

――カリキュラムの内容はどのように決めているんでしょうか?

タブレット教材の『RISU算数』で、僕らは毎月何千万という数の解答レコードを集めています。ここで子どもがつまずく、ここで子どもが悩んでいる、という相談が日々寄せられるんですね。問題が解けるようになるきっかけというのは、お子さんひとりひとりによって違います。それらのデータと教材のロボットをつき合わせて、どういうレッスンに落とし込んだら効率よく学力が身につくのか、を考えて決めています。

「算数力」はこれからの人生のあらゆるシーンで役に立つ能力


――RISU式ロボットプログラミング教室で学ぶことによって、お子さんにどんな変化を期待していますか?

プログラミングは手段だと思っています。プログラミング「を」学ぶのではなく、プログラミング「で」数理的な基礎能力を学ぶ。僕らはプログラマーを作っているという意識はないんです。ただ、ここで学ぶことで右脳で数理を理解する力は確実に身につきますし、それはもっと幅広いところで、生涯役に立つ。だから、ベーシックな意味での数理能力を高くする、というのを目指しています。

――最後に、これからプログラミング教育を考えている保護者の方へメッセージをお願いします。

プログラミング教育必修化に向けて、今後ますます煽られると思うんですが、プログラマーというのは全人口のほんの数パーセントしかならない職業です。親が強制的にやらせて上達するものでもないので、試しに触れてみて子どもが楽しいと思ったらやればいいと思います。
算数や数学は、できないと一生困るじゃないですか。たとえば就職活動で、「この会社うまくいってるのかな?」とチェックするときに、決算書が読めないと何もわからない。でもプログラミングができなくて困るシーンはほとんどありません。
とはいえ、プログラマーは将来有望な職業ですし、好きな人がやる分には非常にエキサイティングで面白いと思います。
なので、世の中の動きに煽られたり、2020年までに身につけなきゃ!という義務感にとらわれたりせず、お子さんのための選択肢のひとつとして考えていただくのが一番いいのでは、と思っています。

編集部コメント

RISU式ロボットプログラミング教室では、算数を勉強しているという意識はないまま、いつのまにか算数のセンスが磨かれ、実感を伴った力が身につくカリキュラムが組まれています。一般的なプログラミング教室とは一線を画すこの独自のカリキュラムに、子どもが本気で楽しみながら成長することができる可能性を感じました。
タブレットを使って直感的に理解し、プログラム+算数力が無理なく身につくレッスンを、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

公式サイト>どんどん算数が好きになるタブレット教材【RISU算数】


プロフィール
今木 智隆(いまき ともたか)
RISU Japan株式会社 代表取締役

略歴
京都大学大学院エネルギー科学研究科修了後、ユーザ行動調査・デジタルマーケティング領域専門特化型コンサルティングファームのビービット入社。金融・消費財・小売流通領域クライアント等にコンサルティングサービスを提供し、2012年から同社国内コンサルティングサービス統括責任者に就任。
2014年、元マッキンゼーの加藤エルテス聡志氏と共にRISU Japan株式会社を設立。代表取締役就任。

RISU式 ロボットプログラミング教室
http://www.risu-japan.com/robot-book/

RISU Japan株式会社
http://www.risu-japan.com/

RISU算数のあゆみと評判・メディア掲載
http://www.risu-japan.com/corporate/media.html


(取材・文/冨岡美穂 撮影/コエテコ編集部)

公開日:2018.04.17

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