女の子だけのプログラミング教室「チアーズ」は、次世代のリーダーを育成する!
そんな中、女の子だけの教室を運営されている会社があるのをご存知でしょうか?今回は、「次世代のリーダーを応援する」をミッションに掲げたプログラミング×プレゼン教室「チアーズ」さんを取材します。
チアーズは、ロボットプログラミング教室「ロボ団」の兄妹ブランドです。

夢見る株式会社代表、重見さんの語る人材育成「結局は『人』の問題に行き着くんです」
「塾っぽくない」がコンセプトの空間づくり
—本日はよろしくお願いいたします。さっそくですが、教室の雰囲気がとっても明るいですね。インテリアにはこだわられているんですか?
ロボ団はもともと、堺市の白鷺町にあったのですが、2年前にここ(中百舌鳥(なかもず))に移転してきました。インテリアは「塾っぽくない」をコンセプトにしていて、未来を感じられるような、それでいて居心地のいい場所を作りました。
廊下は、本当は人工芝にしたかったのですが、メンテナンスの面でカーペットにしました。スタッフから「誰が掃除するんですか!」と言われまして(笑)。
教室は板の間になっていて、見に来てくださった親御さんが、教室の中からはもちろん、外からでも子どもの様子をのぞけるようにガラス張りにしました。



事業再生の仕事で気付いた「人材育成」の重要さ
—なるほど。そもそも重見さんが教育に関わっておられるのには、どのような経緯があったのでしょうか。
私は大学時代、YMCAでキャンプやスキーのインストラクションをしていました。その後4年半、コンサルティング会社で働いて、27歳のときにこの会社を作りました。
コンサルティング会社では、事業再生の仕事をしていました。経営がうまく立ち行かなくなりつつある会社に入って、事業の立て直しをする仕事です。
ただ、そこで気付いたのは、結局は「人」の問題に行き着くのだな、という事実でした。事業がうまくいっていない会社であっても、我々がサポートに入れば、一時的に経営は立て直されます。
でも、そこからきちんと自立するための人材がいないと、結局は一時的なものに終わってしまう。人材の育成がカギなんだなと気付いたんです。
そうはいっても、すでに大人になっている人に「明日から積極的になれ!」なんて、そんなのは無理な話ですよね。だから、子どものうちからファンダメンタル(基礎的)な部分は育てなければいけない。
そうした思いから、「教育」に関わる事業を選んだというわけです。

—「人材の育成が重要だ」と気付かれたとのことですが、活動におけるミッションとは何でしょうか。
我々のミッションは「世界でも勝負できる子どもを育てる」です。その中でもチアーズは、「Cheer Next Leaders(次世代のリーダーを応援する)」というのをミッションとして掲げています。
もともと会社としては、学童保育や英会話教室をやっていて、プログラミング教室を始めたのは2014年のことでした。
というのも、その前の年(2013年)というのは、民主党政権から自民党政権に交代した年なんです。そこで安倍総理が発表したのは「教育再生三本の矢」。
「英語教育の抜本的改革」「イノベーションを生む理数教育の刷新」「国家戦略としてのICT教育」、この3つに注力して、グローバル人材を育成していこうと。そういう時期だったんですね。
この三つを見たときに、すでに英会話教室で英語教育には取り組んでいる。でも、理数教育、ICT教育には取り組めていない。それなら、残りの二つにも取り組んでグローバル人材を育成しようと考え、ロボ団の構想ができたわけです。
「女の子にウケが悪い」は間違い、問題があるのはマーケティング
—ロボ団さんは、すでに全国で100教室以上(FC含む)を展開されていますね。一方で女の子に限定した教室をスタートされたのは、どのようなきっかけがあったのでしょうか。
現在、ロボ団の男女比は9:1なんですね。数字にしてみて、自分自身も驚いた比率です。ここまで偏っていると、はじめは「ロボットは女の子にウケが悪いんじゃないか?」と思ってしまいました。実際に、体験会には来てくれたけれど、入会まで至らないケースもあったんです。
ところが数年前、総務省が「若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業」というのを始めまして、ロボ団もそのうちの一つに選ばれたんです。ロボ団のコンテンツを公立小学校2校へ持っていって、子どもたちの反応を見る。いわば実証実験をすることになりました。
授業は3日間、9時間ずつ行いました。ただ、当然ですが、ロボ団に来てくれる子どもたちとは全然モチベーションが違うわけですね。ロボ団の生徒は、もともとロボットに興味があるから来てくれている。
一方で小学校には、全然興味のない子もいるし、半分の生徒は女の子です。これまでアプローチしたことのない子どもたちへの授業ということで、プレッシャーはかなりのものでした。
それがフタを開けてみると、アンケートで「プログラミング講座は楽しかったですか?」という質問に「はい」と答えた子が、2校とも100%だったんです。
生徒はそれぞれ約30人もいるので、「何かの間違いか?」と思いました。でも、他の項目を見ると、こちらは普通にばらつきがあるんですね。それで、改めて「みんな楽しいと思ってくれたんや」と分かったわけです。
—100%というのはすごいですね。これを踏まえて、チアーズを開始されたのですね。
この結果から分かったのは、「ロボットに食いつくのは、はじめから興味のある子だけ」「女の子にはロボットはウケない」というのは間違いだったということでした。
9時間もあれば、ずっと楽しいわけではなく、つまずくところもあったはずです。それにも関わらず、トータルでは「楽しい」と思ってくれた。これは、問題があったのはマーケティングだったんだなと。
そこで、ではなぜ女の子が来てくれないのか?と考え始めたんです。その結果、一つの仮説を立てました。
男の子がよくやっている習い事を挙げてみると、「野球」「サッカー」などが多いですよね。これらは全て、ゴールが「試合」「競技」なんです。野球なら甲子園、ロボットならロボコンへの出場を目的としている。
では女の子は?というと、「ピアノ」も「バレエ」も、ゴールは「発表会」なんです。競い合うのではなく、作ったものを誰かにシェアすること。それが目的なんですね。
そうなったときに、競技をゴールとする現在のロボ団では、女の子に響かない可能性があると考えました。
もちろん、すべての男の子、女の子にこういう性質があるというわけではありません。ただ、すでにあるプログラミング教室の中で、だいたいの会社はユニセックスに寄せているという背景がありました。
それならば弊社は、あえて女の子の側に特化した教室・コンテンツを作ろうと。もちろん「女の子向け」が合わない子もいるだろうけど、その子たちはロボ団に来てくれたらいい。
一方で、あえて「女の子向け」を展開することで、女の子の選択肢が広がり、結果的にプログラミング教育に触れる機会を増やすことになるんじゃないか。そう思ったわけです。

「ロボット作りの技術」を学びにくるのではない
—では、チアーズについてより深く聞かせてください。先ほど、ミッションは「Cheer Next Leaders(次世代のリーダーを応援する)」だとおっしゃっていましたが、具体的なカリキュラムはどのようなものですか?
チアーズのカリキュラムは、単にロボットづくりの技術を学ぶものではありません。あくまでも、リーダーを育てるためのツールとしてプログラミングがある、という観点で組んでいて、プレゼンテーションの練習なども行なっています。
たとえばサイコロを振って、出た目のテーマについて即興で話す、「もし100万円もらったら何をするか」というテーマで話すなどですね。段階を踏んで上達させるようにしていて、最初は照れたり、目を見られなかったりしてもOK。
少しずつ立ち方や話し方を良くしていって、最終的にきちんとストーリーになるようなプレゼンができるようになる、という形です。

ロボットについても、コア部分はレゴ®︎マインドストームを使っていますが、他は自前でデザインしています。二人ペアで半分ずつ作って、最終的に合体して一つのロボットになるデザインです。
これは組み立て時間の短縮というのもありますが、子どもがいつか競技に出たいと思ったとき、競技は大体チーム制なので、協力する姿勢を育てるための工夫ですね。

学習塾のスタイルも取り入れながら、親を巻き込むことに苦心
—チアーズがプレゼンテーションなどをされている一方で、ロボ団の教材を拝見していると、学校の勉強と関連させるような内容になっていますね。
そうですね。これは、習い事に通わせている親御さんの気持ちもちょっと意識しています。
一般的な学習塾と比較してみると、プログラミング教室は成果が見えにくいんですね。親御さんは「うちの子、ついていけてますか?」「しっかりやっていますか?」と不安そうにたずねてくださることが多いのですが、これまでのやり方だと、「しっかりできていますよ!」「集中しています!」といった曖昧なお答えしかできなかった。
こうなると、親御さんの中でプログラミング教室に対する不安が募りますし、「結局、遊びみたいなもの」と思われてしまうかもしれません。
また、理数系が苦手な親御さんだった場合、「うちは両方とも文系だし、子どももきっと理解できないだろう」と思い込んでいらっしゃることも多いです。「遺伝で……」とまでおっしゃる方もいて、プログラミングに対する心理的ハードルが高い。
そこで、親御さん自身も知っておられる学校の勉強とも絡めて、小テストなども実施しながら知識を定着させていく。徹底的に親御さんを巻き込むことにエネルギーを割いているわけです。

テストの結果は親御さんにもすべて通知が行くので、点数という形で「ちゃんと理解できているみたい」と安心していただくことができます。
解説もかなり詳しいので、読んでいただければ親御さんでも内容がわかる。「何をやっているんだろう?」という不安を取り除くことができます。
—なるほど。一般的な学習塾のスタイルも取り入れつつ、プログラミングへの抵抗をなくしていらっしゃると。
テスト形式は、子どもにとっても教室にとっても効果的です。毎時間、定着度のチェックをすることで、わからない→楽しくない→集中して取り組まない→わからないという「負のスパイラル」の予防になりますし、教師の側も、子どもたちの理解度を把握しておくことができる。
みんなが間違えている問題があれば、それは教材に問題がある可能性が高いので、リニューアルの必要があります。ロボ団のテキストはすべて電子化しているので、分かりにくい内容だった場合、いつでもリニューアルすることができるんです。
—新しい技術やスタイルも取り入れつつ、効果的な学びを模索されているんですね。
子どもを見ていると、好きなこと、楽しいことは頑張れるし、集中力を保つことができるんだなと思います。一方で、嫌いなこと、楽しくないことは頑張れない。
それならば、「好き」から「学び」に変えられるようにしたいなと思い、カリキュラムを作成しています。

実際にチアーズに通っている保護者・子どもは……
「先生との風通しがよく、子どものやっていることがよく分かるのが魅力です」

きっかけはテレビ。「渡りに船」のチアーズ開校
—チアーズに入会されたのは、どのようなきっかけだったのでしょうか。
我が家の場合は、この子のお兄ちゃんがすでにロボ団でお世話になっていたんです。私の友達が、ロボ団のことをテレビで見て「堺にこんな教室があるよ」と教えてくれて。
お兄ちゃんはレゴが好きだったので、とっつきやすそうだなと思いましたし、男の子・女の子を問わず、論理的思考力や数学的な考え方は身につけてほしいなと考えていました。それで、お兄ちゃんはロボ団に通い始めたんです。
ただ、この子(妹)について言うと、8割が男の子の教室に、女の子が2人だけ……という教室にちゃんと馴染めるかなという不安はあったんです。
そこに「女の子だけの教室を始めますよ」というご案内をいただいたので、こちらとしては渡りに船のような形で、入会を決めました。
—実際にチアーズのカリキュラムをご覧になって、良いなと思われたポイントを教えていただけますか?
人とコミュニケーションをとるにあたって、段階を踏んできちんと相手に自分の気持ちを説明するとか、自分の考えをシェアするのは大事なことですよね。
でも、子どもの頃にそういったスキルを学ぶ場所はあんまりなかったので、そこを教えてくださるのはすごくいいなと思っていて。
生徒と先生の風通しもいいですし、年齢にもそれなりに幅があるのに、みんな和気藹々とやっていて。親も出入り自由で、こうして下の子も連れてくることができますしね。
教材にしても、視覚的にもすごくかわいくて、見やすいんですよ。プログラミングの話もイラストなどで説明してくれるので、親でもわかりやすいんです。いちからきちんと説明してくれて、分野に長けた人でなくてもわかる、というのもありますし。
親の目から見ると、子どもが何をやっているかわからない習い事はちょっと不安なんですね。でもチアーズやロボ団には、違和感とか、何をやっているかわからない、という感覚はなくて。そこが魅力ですね。

授業は「どうすればいいか考えるのが一番楽しい!」
—こんにちは。さっそくだけど、チアーズの授業は楽しい?
チアーズの授業は楽しい!プログラミングをするときに、どうすればいいか考えるのが一番楽しいかな。
—授業ではどんなことをしてるんだっけ。
授業ではプレゼンテーションをしたり、調べたことをみんなに伝えたりもしています。発表するときはちょっとだけ恥ずかしいこともあるけど、やっぱり楽しいって思います。
—お兄ちゃんはロボ団のほうに入っているよね。ロボ団の雰囲気と比べてどうかな?
家にいるときは、ロボ団のほうに入ってもいいかなって思うこともあるけど、やっぱりここ(教室)に来たらテンションが上がっちゃって、やっぱりチアーズが楽しい!ってなる!
—そうなんだね! これからも楽しんでくださいね。

教員から青年海外協力隊、チアーズ講師となった佐野先生

もともとは「ITの専門家」ではなかった
—先生は現在、チアーズの講師をされていますが、はじめからこちら(IT系)の業界にいらっしゃったんでしょうか。いえいえ。私はもともと大阪で教員をしていて、その後、青年海外協力隊の活動をしていました。
帰国したあと、教育を違った視点から見てみたい、ビジネスだからこそ提供できる教育もあるのではないか?と考え、この業界に飛び込みました。
もともとの動機がそうだったので、はじめからプログラミング教育の専門家だったわけではありません。でも、プログラミングで培われる論理的な思考力、ものの見方、表現力はこれからの時代で重要になってくると感じていました。
教育としてのプログラミングに可能性を感じていたんですね。加えて、女性への教育という観点からみると、ITの知識や、それを活かした表現力は女性のキャリア形成にも役立つのではないかと思います。
女性は、どうしても結婚や出産といったライフステージが移り変わる時期に、自己のキャリア形成に悩むことが多くなるからです。そんな中で一つでも「これ」というスキルがあれば、自分の強み、人生の軸になってくれるんじゃないか……そう思ったんです。
プログラミングは表現手段の一つ
—チアーズのカリキュラムは、プログラミングだけではなくプレゼンなどにも重きを置いておられますね。どういった意図があるのでしょうか。
残念なことに、現在は女性エンジニアが少ないと言われています。テクノロジーがより進化していく中、ITスキルを育んでいくとともに、大切にしたいのは表現力です。何らかのスキルや知識、経験があったとしても、それらを他者に伝える力、アピールする力がなければ、適正に発揮させることが難しくなります。
チアーズの活動は、スキルや知識だけでなく、それを表現することにも重きを置いています。がっつりプログラミングをするのは月1回で、他の3回は、プログラミングに触れつつ、プレゼンテーションやディスカッションを中心にし、「自分の考えを伝える」「人の意見を聞く」経験を大切にしています。
また、テーマ選びも重要です。先日は、「世界一周〜めざせツアーコンダクター」というテーマを設定しました。世界のことを知り、わくわくすること。それをとおして、日本を見つめ直すこと。そして、なにより自分たちの枠の外に出たところにもアンテナを張り、好奇心を持ってもらうこと。
それが、私たち大人がすべきことなんじゃないかなと思っていて。「勉強」や「活動」は、そのあとからついてくるものだと思います。


男の子の目を気にすることなく取り組める環境
—女の子だけの教室はまだまだ少ないように思いますが、どのような点にメリットがあるとお考えですか?
そうですね……体験会を何度も実施する中で、女の子もたくさん来てくれるんです。でも、どうしても男の子の方が組み立てるのが早かったり、より積極的だったりして、女の子は自分のペースで取り組みにくいんだな、と感じる場面が何度もあったんです。
「プログラミングやロボットは面白いけど、教室に通うのはちょっとな」という女の子が多かったんです。それで、その子たちが、男の子の目を気にすることなく、思っていることや意見を素直に表現できる場が必要だなと。

実際にチアーズで授業をしてみて、ちょっと意外だったのは「ロボットを作るのが好きな子って、こんなに多いんだ」ということ。
プログラミング中心の回はとても盛り上がりますし、「本当は毎週、ロボットを作りたい!」と言ってくれる子もいます。現状はカリキュラム上、なかなか難しいのですが、そう言ってくれるのは嬉しいです。
—確かに、生徒さんはとても活発に学んでいらっしゃいましたね。
これには、女の子だけの環境というのも影響しているとは思うんですね。男女合同でやると、どうしても男の子の方が組み立てるのが早くて、自分のペースで取り組みにくかったりするんです。
教材にしても、性能面や自由度の面ではすばらしいのですが、見た目に関しては男の子向けかなと思います。そうなると、愛着を持ちにくいのかなと。
そこで体験会では、まずロボットをデコレーションするところから始めました。せいぜい10分程度しか時間が取れなかったのですが、すごく前向きに取り組んでいましたし、自分の工夫でロボットが可愛くなるのが嬉しかったみたい。
ちょっとしたことかもしれませんが、ビジュアルとか自分で「デザイン」できるとか、そういう面も大事なんだなと思います。

今後は「教室の外」へ飛び出したい
—すでにユニークな取り組みはされていますが、今後もっと取り組みたい内容などはありますか?
そうですね、今はどうしても、学んだ内容が教室の中で完結しているので、今後はもっと外へ出ていけるような企画をしたいですね。
そもそも、プレゼンは何かの目的があってするものだと思うんです。誰かを説得するとか、商品をアピールするとか。
なので今後は、WROのオープンカテゴリ(※テーマに沿って設計したロボットをプレゼンテーションし、優秀作を決める競技)なども視野に入れつつ、外へ出ていく可能性を探っていきたいと考えています。
また、他企業や他団体とコラボした教材の開発にも取り組んでいこうと思っています。「プログラミング×〇〇」のように、子どもたちが社会や世の中とつながりながら、自分たちが学んできたこと、培ってきたことをより深めたり、広げたりできるような学びの場にしていきたいですね。
—最後になりますが、先生にとってプログラミング教育、ロボットの良さとはなんでしょうか。
子どもたちと接していると、ロボットを動かす前から「間違ってない?」と大人に確認してしまう子がいるんです。でも、プログラミングは試行錯誤ができるのがいいところ。失敗を恐れる必要はないんです。
それよりも怖いのは、失敗を恐れてなにもできなくなることです。ロボットだって、間違えたところで死ぬわけじゃない。むしろ、うまくいかなかったときにそこで、何を考えるのか?どう解決するのか?が重要ですよね。
ですから私は「一回やってみたら? ロボットが教えてくれるよ」などと声をかけるようにしています。とりあえずやってみて、うまくいかなかったら「ほんまはどうしたかったん?」「どうすればもっとうまくいくと思う?」と聞いてみる。
そうすると子どもが「右のタイヤが止まってなかった」「ステアリングの回転数がもっと多かったら良かった」と気づくきっかけになる。失敗が許されて、そこから学ぶことができる点が、プログラミング教育の良さかなと思っています。

—ありがとうございました。
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