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タイピングやMicrosoftOfficeを使ったプレゼンテーションはもちろん、資格取得やプログラミングなどさまざまな知識と技術を総合的に身につけることができます。
小学生から高校生までを対象に24年以上の実績をもつアビバキッズでは、学年や個人スキルに合わせたカリキュラムでIT教育を受けられます。
今回は、愛知県豊川市にあるアビバキッズ国府教室の授業の様子を伺ってきました。
アビバキッズのロボットプログラミング講座とは
アビバキッズの低学年向けロボットプログラミング教室は、アーテックの教材を採用し、子どもたちの独創性を伸ばす24のカリキュラムできめ細やかに学習することができます。
通常カリキュラムは月4回の授業を2年間を通して学習します。
また、ロボットプログラミングを初めて学習する方を対象とした、全5回の短期講座も用意されており、講座を通じて子どもたちの論理的思考力や問題解決能力、豊かな想像力を育てます。
アビバキッズのおすすめポイント5つ
1. アビバキッズオリジナルカリキュラム
24年以上かけて作られたアビバキッズオリジナルの教材は全てカラーで、子どもたちが楽しく勉強できるようになっています。また、独自のオリジナルシステム「アビバキッズオンライン」は、個人のID・パスワードを使用して、パソコンの操作スキルやタイピング、パソコンのリテラシーを楽しく、さらには個人の進捗を確認しながら進めていくことができます。
2. 正しい指使いのタッチタイピング
アビバキッズオリジナルの色分けされたカラフルなタッチタイピングのテキストとキーボード表を使って、正しい指使いの練習からはじめていきます。また、タッチタイピングができるようになるとオリジナルのタイピングシステムに挑戦します。これは、各教室にいながら全国のアビバキッズの生徒さんたちとオンラインで5分間の打数成果を競い合うことができるシステムです。
インターネット上で打数と全国のランキングが発表されますので、子どもたちも夢中になって取り組んでいます。
3. プログラミング学習はスクラッチのオリジナル課題
アビバキッズでは子ども向けプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」をアビバキッズのオリジナルの教材でレベル別に学習できます。学習が進むと検定にもチャレンジできる講座です。アビバキッズの月謝コースご入会で、小学生・中学生受講可能!プログラミング学習を通して、情報を集める力、自分で考える力、表現する力、伝える力を身につけます。
4. 各種検定取得も目指せる
アビバキッズでは、授業で行ったプログラミングやパソコン操作スキルの証明として、進学や就職に有利な各種検定取得を目指せます。高校や大学では情報処理の授業で、タイピングの速さやパソコン操作が同級生よりも優秀だと褒められる生徒さんも!
5. 日頃の成果を発表する場「子どもみらいグランプリ」
子どもみらいグランプリは、イラスト部門・プレゼン部門・入力部門の3つの部門で発表します。この大会はアビバキッズの生徒だけでなく一般公募の部門も募集しています。
また、全国大会のレベルにもなると大人顔向けのプレゼンテーションや、5分間のタイピングスキルが高いレベルで競いあわれます。
アビバキッズは開校当初からタイピングスキルに力を入れ、13年前からはプレゼンテーションにも力をいれており、全国大会のような大勢の前でも力を発揮することで子どもたちの自信にもつながります。
昨年の結果はこちら
アビバキッズの実際の授業に密着!
今回取材したコースは、低学年向けのロボットプログラミングとパソコンの操作の2つ。それぞれの授業内容を詳しくご紹介します。パズル・ロボット・プログラミングを学べる自考力キッズ
自考力キッズは小学校3年生以下を対象とした、「パズル」と「ロボット」と「プログラミング」の3種類のカリキュラムに取り組む2年間のコース(月4回実施)。バラエティに富んだテキストが、子どもたちのヤル気を引き出します。普段の授業では各カリキュラムを50分で1つずつ行われますが、今回は特別に3種すべてのカリキュラムを取材させていただきました。
教室へ入ったら、いよいよ授業スタートです!
授業に入る前は先生やお友達とお喋りなどをしてアイスブレイク。緊張がほぐれてから課題に取り組みます。
「パズル」のカリキュラムでは、かたちあわせパズルや立体パズルのなどの課題から、図形や立体をイメージする力を養うことができます。
カラフルなブロックで組み立てるので、ちいさな子どもでも黙々と真剣な表情で取り組んでいました。
「ロボット」のカリキュラムでは、モーターやギヤを使い、さまざまな仕組みのロボットを組み立てます。自分だけのオリジナルのロボットを作りつつ、ロボットの動きや仕組みをしっかりと学習できます。
パソコンを使ってつくったプログラムで、自動車を思い通りに走らせよう!
「プログラミング」カリキュラムでは、センサーやLEDを使いロボットを実際にプログラミングで動かします。
プログラミングやパソコンが初めての子どもでも操作可能なプログラミング学習ソフトを使っているため、基礎からしっかりと学べます。
検定・資格取得も可能!基礎からしっかり学べる月謝コース
最初の5分間はタッチタイピング
アビバキッズのパソコンコースでは、授業のはじめに5分間のタッチタイピングをやります。目標打数は5分間400文字以上、みなさんの表情は真剣そのもの!
タイピングが終わると、アビバキッズのオリジナルタイピングシステムで全国順位を見ることができ、教室にいながら全国の生徒さんと競い合うことが出来ます!
3Dペイントでニモを作成
5分間のタッチタイピングが終わると、それぞれの習熟ペースに合わせてアレンジされた課題に取り組みます。
わからないことがあれば先生がやさしく教えてくれますよ。
情報処理の授業や職場でも活躍するExcel入力
年賀状の作成
マジック選択で画像を加工
生徒の保護者にインタビュー
今回の授業で、自考力キッズを受講しているぎんじろう君の保護者の方にお話しを伺いました。自考力キッズに通っているぎんじろう君(5才)「楽しかったよ」
ーアビバキッズに通いはじめたきっかけを教えてください。
保護者の方:もともと、近所に住んでいて教室の先生と知り合いでした。うちのお父さんが「息子にもできるものはあるかな?」と質問して、先生から自考力キッズを紹介してもらいました。
ーアビバキッズに通うようになって、お子さんに何か変化はありましたか?
保護者の方:以前から、自宅で立体パズルをやっていたのですが、自考力キッズでパズルもやるようになって、初めて作る形もスッとできるようになって楽しいようです。アビバキッズには毎週楽しく通っていますよ。
スクールから保護者の方へのメッセージ
プログラミングは、授業の中で楽しく子どもたちが学び、さまざまな問題にぶち当たったとき、自分で解決する力をつけていくためのツールのひとつ。そんなに難しく考えなくても大丈夫ですよ。現代では、ロボットやAIなどの情報通信技術の進歩により、将来の予測ができない時代となりました。そのような予測不可能な社会において、子どもたちが想像力豊かに生き抜いていけるスキルをアビバキッズで育みます。
アビバキッズの強みは、タイピングやプログラミング、検定取得を総合的に学べるところです。例えば、文章問題からMicrosoft Officeを使ってWordやExcelにまとめるなどプログラミング的思考で実践的なスキルを学べるのはアビバキッズならではです。
全国で112校を運営するアビバキッズは、地域に特化した自分の近くの教室に通える子ども向けIT教室として、みなさんをお待ちしております。
編集部コメント
アビバキッズでは、オリジナルのテキストやシステムを使い、楽しく継続的に受講できる内容となっていました。パソコン操作やタイピングはもちろん、検定・資格で入試や就職に有利なスキルを身につけられるのはアビバキッズならではのポイントではないでしょうか。
(取材・文・撮影/小澤志穂、編集/コエテコ編集部)