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「第2回メカニックコース全国大会」開催レポート | タミヤロボットスクール

2019年9月29日、東京都港区のフットサルポイント芝浦で第2回タミヤロボットスクール・メカニックコース全国大会が開催されました。

このイベントは、タミヤロボットスクールの「メカニックコース」を受講する生徒たちによる全国大会。

今年3月に開催された第1回大会以来、半年ぶりの開催で、小学生たちが自分で作ったロボットとともに戦い、日本一を目指します。

この記事では、彼らの熱い戦いの様子をレポートします!


▼第1回目の大会の記事はこちら
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改良を重ねた自作ロボットで優勝をめざせ!

本大会は、メカニックコースで1年目の後半から取り組む教材「リモコンロボット工作」を使用した対戦競技。

生徒たちは事前に各教室で思い思いの改造や作戦を準備し、練習を重ねてこの大会に臨みました。


競技ルール

2人1組になり、ペア(ロボット2台)で自分たちのエリアにある得点アイテム(ペットボトルキャップ)を相手のコートに入れます。

点数はアイテムごとに違い、5点、3点、1点。

赤と青に色分けされた5点と3点のアイテムは対戦相手と自チームのエリア内に配置され、1点のアイテムはエリアの境界に置かれています。

どちらも相手エリアに落とせば、自分たちの得点となります。



試合時間は2分間で競い、最終的に各エリアにあるアイテムの得点数で勝敗がつきます。

参加ロボット

ロボットは一気に救い上げるシャベル型やバケット型、一つひとつ素早く挟むロボットハンド型など、チームによって多種多様。。

またチーム内で各々の役割を分担したり、ロボットもスピードで攻めるタイプや、点を入れられないように守りを固めるタイプがいるなど、戦略もさまざまでした。


自分のロボット製作だけでなく、仲間同士のコミュニケーションや、操作の練習など、各自がこの大会に向けて準備を積み重ねてきたことが伺えました。


白熱した試合!その結果は・・・?

まず予選は6コートに分かれ、それぞれのコートで総当たり戦で競います。


何回も対戦を行うのでロボットの調子が悪くなる事もありましたが、生徒選手は自分たちで組立て、改造してきたためので、突発的なトラブルにも対処もできていました。

決勝は各コートから上位2チーム、計12チームがトーナメント形式で競い合います。中にはなんと、予選全勝で勝ち上がってきたチームもいました。

まずは抽選でトーナメントの対戦順を決めます。


試合は鉄壁の守りと思われていたロボットの隙をうまくついたり、ラスト1秒の得点で勝敗が決まったりと、すばらしい好勝負が繰り広げられました。

大盛り上がりの試合の結果、優勝を手にしたのは、大和駅前教室⑤チームの齋藤あきら・優樹選手!

第1回大会では第3位だった、姉弟チーム。ロボット製作と操作テクニックを進化させて見事優勝しました。

準優勝は、中野教室④チーム(馬場選手・中塚選手)、3位は、福岡古賀教室チーム(岩永選手・梅津選手)と中野・前橋教室①チーム(高橋選手・中塚選手)でした!

前回の優勝者が登場!エキシビション戦


表彰式の記念撮影も終わった終了間際に「ちょっと待ったー!」との声。

なんと、スペシャルゲストとして前回大会チャンピオン、水戸教室の鈴木・小林ペアが登場しました。


鈴木くん、小林くんは4月から「ロボットプログラミングコース」に転籍しており、このメカニック競技をするのは、ほぼ半年ぶり。

現役生徒選手たちの進化したロボットに少々緊張した様子。

それでも初代チャンピオンの貫禄を見せ、すばらしい好勝負を見せましたが、軍配は2代目チャンピオンに上がりました。


第1回大会を怒涛の勢いで勝ち進んだ初代チャンピオンの2人ですが、実はこの斎藤姉弟にだけは相性が悪いのか、当時からなかなか勝てなかったとのことでした。

最後に

今回、多くの生徒たちがロボット作りに留まらず、チームで作戦を考え、話し合い、操作テクニックの練習を重ねてきた事が伝わってきました。


この大会で、生徒たちは多くの課題や発見ができたと思います。

そして、また其々の教室に戻り試行錯誤を重ねて進化し再挑戦してくれることでしょう。

彼らのさらなる活躍が楽しみですね。

熱い戦いが繰り広げられたタミヤロボットスクール・メカニックコース全国大会。次回は2020年3月の開催を予定しています。

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公開日:2019.10.21

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