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今回ご紹介するのは、こどもちゃれんじ「夏の特大号」(8月号)です。ベネッセコーポレーションによると、8月号は、年に2番目に入会率が高いのだとか。
年中の息子も、この6月、晴れてこどもちゃれんじ〈すてっぷ〉に入会しました。息子が生まれてからの約5年間、「しまじろうの体験DVD」で満足していたわが家も思わず入会した、こどもちゃれんじ「夏の特大号」(8月号)。その魅力と全貌をお伝えします!
こどもちゃれんじ「夏の特大号」(8月号) の魅力はここ!
こどもちゃれんじは、0歳からの通信教材です。最近はタブレット学習の「チャレンジタッチ」も出ていますが、ここでご紹介するのは、「こどもちゃれんじ」の年少さん~年長さん向けコース〈ほっぷ〉〈すてっぷ〉〈じゃんぷ〉です。さっそく、こどもちゃれんじ「夏の特大号」(8月号)のラインナップを見てみましょう。
〈ほっぷ〉年少さん向け
3つのコースのうち唯一「通園タイプ」が選べる〈ほっぷ〉。保育園・3年保育・2年保育の3種類があります。●ひらがなパソコン ●かずのドーナツやさん ●キッズワーク ●DVD ●えほん ●デジタルワーク(アプリ配信)
「夏の特大号」には、どのコースにも簡易的なICT機器がついてきます。〈ほっぷ〉の目玉はやはり、「ひらがなパソコン」ではないでしょうか。しまじろうがクイズを出してくれたり、タップしたひらがなで歌をつくってくれたりします。
〈すてっぷ〉年中さん向け
●ひらがななぞりんパッド ●いきものかんさつゴー ●なぞりんカード ●お手伝い隊セット(お手伝いユニフォーム、隊員証、ふりふりおにぎりキット) ●キッズワーク ●教材動画(DVD/WEB/アプリ) ●ふしぎはっけんえほん ●デジタルワーク(アプリ配信)
年中さん向けの〈すてっぷ〉は、「ひらがななぞりんパッド」と「いきものかんさつゴー」のほか、おにぎりキットなど。
〈じゃんぷ〉年長さん向け
●かきじゅんナビ・パワーアップ!カタカナシート ●3WAYべんきょうマシン ●キッズワーク ●パワーアップワーク ●絵本 ●映像教材(DVD/WEB/アプリ) ●デジタルワーク(アプリ配信)
年長さん向け〈じゃんぷ〉は「かきじゅんナビ」(写真中央)のほか、3WAYべんきょうマシン(写真左)で、しまじろうと一緒にプログラミングを学べます。
Web申し込み完了後、すぐに使えるサービスも多数!
このように、ワークや絵本・DVDに加え、かわいらしいICT機器や玩具がついてくるのが、「夏の特大号」(8月号)の魅力です。さらには、・映像配信アプリ「meecha!(ミーチャ)」
・しまじろうクラブアプリ
が、Webでの申込みなら、申し込み完了後からすぐに使えます。
「meecha!(ミーチャ)」 では、良質な映像コンテンツが年間約400本配信されます。「この手の動画は子どもが興味をもたなくて…」という声もありそうですが、実際に観てみるとしまじろうの3Gアニメや読み聞かせなど、とても本格的です。
こちらは「しまじろうクラブアプリ」。
手持ちのスマートフォンやタブレットを使って「デジタルワーク」に取り組めます。「ワーク」という名前ながらもゲーム感覚なので、息子も喜んで使ってくれそうだな、と感じています。
月額は1,980円~2,980円(学年や支払い方法によって異なります)。タブレット学習よりも、1,000円近く安くなっています。
入会するほど魅力的だった理由って?
こどもちゃれんじにすでに入会済みの知人やユーザーの話を見聞きすると、とくに多いのが、「しまじろうのおかげで、正しい生活習慣が身についた」
「子どもが絵本とDVDをとても気に入っている」
の2つです。
私が惹かれたのは、
・自粛続きで、おうち遊びが極限までマンネリ化していた
・とにかく、子どもたちの乱れた生活習慣を軌道修正したい
これらの悩みを解決できそうだったこと。そして、先日届いた「夏の特大号」の紹介DVDに息子たちがくぎ付けで、「いきものかんさつゴー」に目を輝かせていたからです。
引用元:こどもちゃれんじ公式サイト
園での学びに「こどもちゃれんじ」をプラスするメリットは?
近ごろの幼稚園や保育園は、英語やプログラミング、読み書きや探究活動など、園によっていろいろな取り組みを行っています。そんななか、わざわざ月額を支払ってまで通信教材をとる必要ってあるの…? と感じる方もいるでしょう。こどもちゃれんじ〈ほっぷ(年少)〉の鈴木編集長は、あるインタビューのなかでこう仰っています。
「今日、園でどうだった?」と改まって聞いてもなかなか答えが返ってこない、という声をよくうかがいます。でも、しまじろう人形を使って園のごっこ遊びをしていると「実は園でこんなことがあったんだ」と本音が聞けることも。遊びの中だからこそ、お子さまが普段どのようにお友だちと関わっているのかが自然と見えてきて、お友だちにこう言えばよかったんだ!など園での振り返りが自然とできます。引用元:こどもちゃれんじ公式サイト-「園で十分じゃないの?」教材の疑問にこどもちゃれんじ編集長がお答え
こどもちゃれんじは園生活が舞台なので、遊ぶうちに、子どもが「今日はこんなことがあったよ」と口を開いてくれるのだとか。また、園で一生懸命やっているからこそ、心から落ち着ける家でも同じ取り組みをすることで、学びが身になるのだそうです。
興味はあるけれど、続けられるか心配…というご家庭も、こどもちゃれんじは3ヶ月目以降、いつでも退会できます。「夏の特大号」(8月号)と9月号を存分に楽しんで、それから継続を考えても大丈夫なのです。
「こどもちゃれんじ」は月額1,980円から
こどもちゃれんじ(年少~年長)は、ひと月あたり1,980円(税込)~。12ヵ月分一括払いがお得です。コース | ほっぷ(年少) | すてっぷ(年中) | じゃんぷ(年長) |
---|---|---|---|
12ヵ月一括払い |
月あたり1,980円 〈ほっぷ〉1,980円×8ヵ月分 + 〈すてっぷ〉2,480円×4ヵ月分 = 合計25,760円 |
月あたり2,480円 月あたり2,480円 × 12ヵ月分 = 合計29,760円 |
月あたり2,480円 〈じゃんぷ〉2,480円×8ヵ月分 + 〈チャレンジ1ねんせい〉3,180円×4ヵ月分 = 合計32,560円 |
月額払い |
月々2,379円 4月号の〈すてっぷ〉からは月々2,980円 |
月々2,980円 |
月々2,980円 4月号の〈チャレンジ1ねんせい〉からは月々3,930円 |
※申込みの際は、最新情報を公式サイトでご確認ください
万が一、12ヵ月一括払いで途中退会したとしても、未受講分は返金されるため安心です。ちなみに私は、ひとまずは月額払いで申し込みました。3歳の弟用に〈ほっぷ〉の追加も迷いましたが、まずはひとり分で子どもの反応をみたいと思います。
長引くコロナ禍、こどもちゃれんじ「夏の特大号」でおうち時間を彩ろう
「夏の特大号」(8月号)の入会率が年に2番目に高いのは、家庭学習に力を入れたい理由のほかに、「夏」というわくわくする季節、なにか新しいことを始めさせてあげたい! という保護者の想いの表れかもしれませんね。タブレット型やアプリ型の通信教材も増えていますが、あえて「こどもちゃれんじ」を選ぶことで、きっと子どもとのきずなが深まるはず。きょうだいが興味をもったときに一緒に使わせてあげられるのも、アナログの通信教材ならではです。
長引くコロナ禍で「親子ともにぐったり」というご家庭や、これまで体験版で満足されていた方も、思い切って新たな刺激を取り入れてみてはいかがでしょうか? この夏、お子さんと素敵な思い出をつくりましょう。