そのチャレンジタッチが現在、2022年春の特大号キャンペーンを実施中です。「4月特大号」で入会すると、通常は6ヶ月間の利用でタブレット代が0円になるところが、最短1ヶ月の受講でも無料※になります。
新1年生〜新6年生のお子さまが対象の「チャレンジタッチ」、人気の秘密はどこにあるのでしょうか。「4月特大号」で入会するメリットとあわせて、その魅力をご紹介します。
※タブレット代は0円ですが、1ヶ月分の受講料がかかります。
5日前後で届いて、実力アップ号にすぐ取り組める
チャレンジタッチ「4月特大号」に4/10(日)までに入会すると、受付から5日前後でタブレット一式が自宅に届き、お子さまがすぐに学習を始められます。たとえば2月に入会した場合、
- (新1年生)入学準備プログラム
- (新2年生〜)実力アップレッスン
の2つがすぐに利用可能。受講費がかかるのは4月以降のため、3月末までは受講費0円です。
新1年生(現在の年長さん)の入学準備プログラムは、小学校入学前に身につけたい「文字」や「数」はもちろん、国語と算数の先どり学習や授業の類似体験など、充実の内容。
新2年生以降は、各教科のおさらいで進級準備を万全にするほか、2021年度の学習を、追加受講費0円で4月号までさかのぼることができます。
新2年生以降の実力アップレッスンは、全国規模の「実力診断テスト」に取り組むことで、AIがお子さまの学力を分析。お子さまに合った「キミ専用問題」がつくられ、進級にむけてニガテ分野を効率的につぶせます。
AIがお子さまの学力を判定。おすすめ学習を提案してくれる
チャレンジタッチの魅力は、お子さまが学習に取り組むごとに- 教科書タイプ
- 学習量
- 正答率
- 毎日の進み具合
好きな教科にばかり取り組んでしまう心配がなく、保護者がつねに付き添わなくてすむため、安心して使わせることができます。
ごほうびが豪華!ポイント制でお子さまのやる気アップ
子どものころ、チャレンジの「がんばりシール」を貯めた思い出のある保護者の方もいるかもしれません。
チャレンジタッチにも、同様の「ごほうび制度」があります。学習が終わるとポイントが貯まり、その数に応じて豪華プレゼントがもらえます。
紙のチャレンジと異なるのは、プレゼントのほかに「ごほうびゲーム」があること。しかも、ゲームはゲームでも、ラーメン屋さんになってオリジナルの具材を組み合わせたり、宝探しで東西南北の感覚を身につけたりと、お子さまの頭脳を刺激する内容となっています。(ごほうびゲームの内容は受講時期や学年によって異なります)
(チャレンジタッチの体験談はこちら)
https://coeteco.jp/articles/11218
電子書籍が約1,000冊読める。長期休暇中の読書感想文にも
勉強+αのコンテンツの多さも、進研ゼミならではの魅力です。なかでも「まなびライブラリー」は、約1,000冊の本や絵本が読み放題という充実ぶりです。
「まなびライブラリー」でできることは、図書館感覚で本を選ぶことと、お子さまの年齢や季節に合ったおすすめ本を紹介してもらうこと。ふだん本を読まないお子さまでも、気軽に本に触れることができます。
春の特大号までに入会すれば、夏休みの読書感想文にも役立つこと間違いありません。
1ヶ月あたり3,180円(税込)〜。6ヶ月以上の受講でタブレット代も0円
チャレンジタッチの受講費(月額)は、2022年1月現在・新1ー2年生:3,180円〜
・新3年生:3,740円〜
・新4年生:4,530円〜
・新5年生:5,420円〜
・新6年生:5,830円〜
と、家計への負担が比較的少ない金額です。(月額はお支払い方法によって異なります)
同類の通信教育のなかには、受講費に+してタブレット代がかかるものもありますが、チャレンジタッチは6ヶ月以上の継続を条件にタブレット代が無料。最先端のタブレット学習に、月々3,000円台から挑戦できます。
春の特大号なら、1ヶ月のみの受講OK!このチャンスに一歩踏み出そう
すぐに届いて、お子さまに合った学びが得られ、受講費用も比較的お手ごろなチャレンジタッチ。そんなチャレンジタッチが、2022年の「4月特大号」で、お得なキャンペーンを実施中です。4/10(日)までに申し込むと、通常なら6ヶ月継続でタブレット代が0円のところが、1ヶ月のみの受講でも適用されるそうです。「子どもがすぐに飽きそうで心配……」と受講をためらっていたご家庭も、いまがチャンスです。
ご興味のあるご家庭は、ぜひ進研ゼミの公式サイトを訪れてみてくださいね。