英検の面接は何級から?準1級までの二次試験も解説

英検の面接は何級から?準1級までの二次試験も解説
英検では、筆記形式の一次試験(リーディング、リスニング、ライティング)に加え、面接形式の二次試験(スピーキング)が実施されます。面接があるのはどの級なのか、どんな内容の面接でどのように準備しておけばよいのかなど、面接形式の二次試験について詳しく解説します。

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英検の面接試験とは?

英検では、読む(リーディング)、聞く(リスニング)、書く(ライティング)、話す(スピーキング)の4技能が評価されます。

そのうち、リーディング、リスニング、ライティングが一次試験、スピーキングが二次試験で行われます。

英検の面接試験は3級から行われる

英検の二次試験は3級から実施され、4級と5級は一次試験のリーディングとリスニングのみで「合格」「不合格」が評価されます。3級からは一次試験の合格者を対象に、二次試験としてスピーキングテストが実施されます。

一次試験は筆記形式、二次試験は面接形式となっているため、二次試験は「面接試験」と呼ばれることもあります。二次試験のスピーキングテストは3級以上で実施され、一次試験を合格すると、二次試験で受けることができます。

スピーキングテストの流れ

スピーキングテストは、面接室に入り、面接委員と対話をしながら試験が実施されます。準1級~3級の面接委員は1名、1級は2名にて行なわれます。

評価は、応答内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で行われ、問題形式や出題内容は級によって異なりますが、身近な場面を想定した会話などが主となります。

二次試験の流れについては、英検が公式サイトに、子ども向けにシミュレーション動画「バーチャル二次試験(https://www.eiken.or.jp/eiken/eikenkids/about02/)」というページを用意しており、各級の二次試験の流れがイメージトレーニングできます。事前に確認しておくと良いでしょう。

それぞれの級のスピーキングテストの難易度と試験内容

ここでは、それぞれの級のスピーキングテストの難易度と試験内容について詳しく見ていきましょう。

1級スピーキングテストの難易度と試験内容

1級のスピーキングテストの内容は、以下のようになっています。

  • 自由会話:面接委員と簡単な日常会話を行う
  • スピーチ:2分間で与えられた5つのトピックの中から1つ選び、スピーチを行う
  • Q&A:スピーチの内容やトピックに関連した質問に答える

面接委員は2名で、スピーチ・応答の内容、語彙、文法、発音の正確さなどの観点で評価されます。

過去には、「科学の発展は常に有益か」「芸術への財政的支援増加の是非」「世界経済における日本の役割」「選挙権の行使を義務化するべきか」などがテーマとして出題されました。

1級の必要語彙数は12,500語から15,000語で、自由会話による複数回のやりとりが必要となるため、難易度は非常に高いと言えるでしょう。しかしそれだけに、合格すれば世界で活躍できる英語力を有していることの証明になります。

準1級スピーキングテストの難易度と試験内容

準1級のスピーキングテストの内容は、以下のようになっています。

  • 自由会話:面接委員と簡単な日常会話を行う
  • ナレーション:2分間で4コマのイラストの展開を説明する
  • 受験者自身の意見を問う質問①:イラストに関連した質問に答える(1問)
  • 受験者自身の意見を問う質問②:カードのトピックに関連した内容についての質問に答える(2問)
  • 受験者自身の意見を問う質問③:カードのトピックにやや関連した、社会性のある内容についての質問に答える (1問)

面接委員は1名で、ナレーションや応答の内容、発音、語彙、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価されます。

過去の出題例としては、「在宅勤務」「レストランでの喫煙」「チャイルドシート」「住民運動」「キャッチセールス」「護身術」などがありました。

準1級の必要語彙数は7,500語程度で、大学入学共通テストで満点を取れる英語力があれば合格できるレベルの難易度となっています。ナレーションの配点が高いため、事前にしっかりと対策を行っておくことが大切です。

2級スピーキングテストの難易度と試験内容

2級のスピーキングテストの内容は、以下のようになっています。

  • 音読:60語程度のパッセージを読む
  • パッセージについての質問:音読したパッセージの内容についての質問に答える
  • イラストについての質問:3コマのイラストの展開を説明する
  • 受験者自身の意見など①:ある事象・意見について自分の意見などを述べる
  • 受験者自身の意見など②:日常生活の一般的な事柄に関する自分の意見などを述べる

面接委員は1名で、答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価されます。

過去には「環境にやさしい素材」「オンライン会議」「屋上緑化」「ペット産業」「新しいエネルギー」「サプリメント」といった社会性のあるテーマが出題されています。

2級の必要語彙数は5,500語程度で、合格するためには高校卒業程度の英語力が必要になります。難易度は決して低くありませんが、しっかりと対策を取って臨めば合格することも可能になるでしょう。

準2級スピーキングテストの難易度と試験内容

準2級のスピーキングテストの内容は、以下のようになっています。

  • 音読:50語程度のパッセージを読む
  • パッセージについての質問:音読したパッセージの内容についての質問に答える
  • イラストについての質問①:イラスト中の人物の行動を描写する
  • イラストについての質問②:イラスト中の人物の状況を説明する
  • 受験者自身の意見など①:カードのトピックに関連した内容についての質問に答える
  • 受験者自身の意見など②:日常生活の身近な事柄についての質問に答える
 
面接委員は1名で、応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価されます。

過去の出題例としては、「ホームシアター」「ボランティアガイド」「電子辞書」「食品フェア」「映画祭」「プリペイドカード」など、日常生活の話題をテーマにした幅広い内容が出されました。

準2級の必要語彙数は4,000語程度となっており、合格するには高校中級の英語力が必要です。日常生活に必要な英語を理解できるレベルであれば、難易度はそれほど高くないと言えるでしょう。

3級スピーキングテストの難易度と試験内容

3級のスピーキングテストの内容は、以下のようになっています。

音読:30語程度のパッセージを読む
パッセージについての質問:音読したパッセージの内容についての質問に答える
イラストについての質問:イラスト中の人物の行動や物の状況を描写する
受験者自身のことなど:日常生活の身近な事柄についての質問に答える

面接委員は1名で、応答内容、発音、語い、文法、語法、情報量、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度などの観点で評価されます。

過去には、「携帯電話」「ラジオを聴く」「読書週間」「冬のスポーツ」「朝市」「四季」など、身近なことに関する話題がテーマとして出題されました。

3級の必要語彙数は2,500語程度となっており、中学卒業程度の英語力が求められます。「基礎力の集大成の級」という位置づけになっていることから、英語の基礎的な知識と応用力を磨く必要があると言えるでしょう。

下記の記事では、スピーキングだけでなく、5級~1級の全体的な解説をしていますので、受験する気持ちがある人は参考にしてください。

英検の各級(5級~1級)のレベルや出題形式、問題数などをまとめ - 合格率も

年々受験者数が増加傾向にあり、人気の資格となっている英検。1級から5級までの7段階が用意されており、小学生から社会人まで、幅広い層が受験することができます。各級のレベルや出題形式、合格基準スコア、合格率などをまとめました。

この記事をcoeteco.jp で読む >

4級・5級でもスピーキングテストの受験は可能

検定の合否の関わるスピーキングテストは3級からですが、4級と5級にも一次試験とは別途申し込みをするスピーキングテストは用意されています。受験者は誰でも申し込むことができますが、一次試験の合否とは別に、独立したスピーキングテストとしての合否を受けることになります。

4級、5級のスピーキングテストは、面接委員との対面形式ではなく、コンピュータ端末を利用した録音形式で行なわれるため、いつでもどこでも受験できるのが特徴です。英検の受験サイトでログインして受験することができます。

受験CSEスコアで自分の実力を知ることもできるので、4技能をまんべんなく学ぶことを考えると受ける価値があるでしょう。スピーキングテストの合格基準スコアは、4級が500点満点中324点、5級が425点満点中266点となっています。

4級スピーキングテストの難易度と試験内容

4級のスピーキングテストの内容は、以下のようになっています。

  • 音読:25語程度のパッセージを読む
  • パッセージについての質問:音読したパッセージの内容についての質問に答える(2問)
  • イラストについての質問:イラスト中の人物の行動や物の状況を描写する
  • 受験者自身のことなど:日常生活の身近な事柄についての質問に答える

4級のスピーキングテストは録音型面接となっており、スマートフォンやタブレット、PCから専用サイトにログインすることで受験できるものです。受験自体は任意ですが、合格することで4級スピーキングテスト合格という英検とは別の資格を取得できます

なおスピーキングテストの結果は英検4級の合否には関係なく、一次試験によって判定が行われます。

試験内容としては、大きなイラストとともに示される問題文を読み、簡単な質問に答えるというものになっています。合格レベルとしては中学校中級程度の英語力が必要で、英語の基礎レベルを習得していれば難易度は決して高くないと言えるでしょう。
参考:英検4級 合格率

5級スピーキングテストの難易度と試験内容

5級のスピーキングテストの内容は、以下のようになっています。

  • 音読:20語程度のパッセージを読む
  • パッセージについての質問:音読したパッセージの内容についての質問に答える(2問)
  • 受験者自身のことなど:日常生活の身近な事柄についての質問に答える

4級と同じく録音型面接となっており、スマートフォンやタブレット、PCから専用サイトにログインすることで受験できます。スピーキングテストの受験は任意で、合格することで5級スピーキングテスト合格という英検とは別の資格を取得できます

試験内容としては、大きな分かりやすいイラストとともに示される短い問題文を音読し、簡単な質問に答えるというものです。初歩的な英語力を試されるものなので、中学1年生レベルの英語力があれば合格できるでしょう。
参考:英検5級 合格率

下記の記事では、スピーキングだけでなく、5級~1級の全体的な解説をしていますので、受験する気持ちがある人は参考にしてください。

英検の各級(5級~1級)のレベルや出題形式、問題数などをまとめ - 合格率も

年々受験者数が増加傾向にあり、人気の資格となっている英検。1級から5級までの7段階が用意されており、小学生から社会人まで、幅広い層が受験することができます。各級のレベルや出題形式、合格基準スコア、合格率などをまとめました。

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英検の面接試験対策向けの勉強法 

英検の二次試験(面接試験)で合格するためにはどんな準備をしておけば良いのでしょうか。おすすめの勉強法を紹介します。
参考:英検小学生

入室~退室までの流れを確認しておく

英検の二次試験は、面接委員との対面で行なわれます。そのため、緊張してしまい、いつもの実力が発揮できないという心配もあります。少しでもその心配を解消するためには、入室から退室までの流れを事前に確認しておき、いつ何をするのか把握しておくことが大切です。英検HPにある説明を元に、各級の試験に共通するポイントを8つにまとめました。二次試験は主に次のような流れで実施されます。

1.入室する
2.面接カードを渡す
3.着席
4.氏名や級の確認、あいさつ
5.課題の書かれたカードを受け取る
6.課題の実施
7.課題の書かれたカードを返す
8.退室する

事前にしっかりと流れをシミュレーションしておき、どんなあいさつをするかなど準備しておけば、スムーズに課題に挑めるでしょう。また、二次試験は、回答の正確性だけでなく、積極的にコミュニケーションを図ろうとする意欲や態度なども評価の対象となります。マナーなども意識しておきましょう。

音読をしっかり練習しておく

スピーキングテストは、面接委員に対して大きな声ではっきりと話すことを意識することが大切でしょう。2級、準2級、3級はパッセージの音読が課題となっています。声が小さく聞き取りにくい場合、発音の評価に影響する可能性もあります。

過去問題や英検対策問題集などで、しっかりと課題の音読ができるように練習しておきましょう。音読したものは、英語教室の先生に評価してもらったり、録音して自分で聞き返してみると良いでしょう。緊張すると、小さな声で早口になってしまうこともあります。ゆっくり、はっきり話すことを心がけましょう。

いろいろな国籍の人と話す機会を持っておく

英検の準1級~3級の二次試験は、面接委員1名と対面で実施されますが、面接委員の国籍はさまざまで、受験者が面接委員を指名することはできません。

どんな面接委員にあたっても緊張しないようにするためには、普段からいろいろな国籍の人と話す機会を作っておくことがおすすめです。なかなか日常生活でさまざまな国籍の人と話す機会を作るのは難しい場合もありますが、英語教室などを役立てることができるでしょう。

ネイティブの講師をはじめ、さまざまな国籍の講師と普段から接することで、二次試験もリラックスして受けることができるでしょう。コミュニケーションをとることでアウトプットする力を磨いたり、正しい英語の発音や英語表現のバリエーションなどを学ぶことができるのも魅力です。

英検対策におすすめの習い事教室

英検の二次試験(面接試験)に合格するためには、スピーキング力を伸ばす必要があります。そのためには、いかに英語でコミュニケーションをとる機会を増やすかが大切。正しい英語の発音を身につけ、英語で会話をする能力を伸ばしてくれる、おすすめの英語教室を紹介します。

①【英検対策も使える英語も身に付く】学研kimini英会話

「学研kimini英会話」は1,267名以上の英検合格者を出している英語学習サービスです。英検取得に役立つポイントを押さえた学習に取り組めます。

ただし英検合格と使える英語のスキルは異なるものです。英検に合格したからといって、必ずしも実践的な英会話で使えるとは限りません。「学研kimini英会話」のカリキュラムは、英検合格に加え、使える英会話も身に付く内容です。コミュニケーションツールとして英語を使いこなすスキルを習得できます。

学研の英語学習ノウハウをもとにカリキュラムが組まれるのも特徴です。学習の進捗はシステムで管理され、その日に取り組むべき内容が自動で案内されるため、何をするか迷うことなくスムーズに取り組めます。英語学習の習慣作りにも向いているでしょう。

パソコンやタブレットを使用しオンラインで学ぶ仕組みのため、時間や場所にとらわれず学びやすいタイミングで取り組めるのもメリットです。

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②産経オンライン英会話Plus

「産経オンライン英会話Plus」はコイン制で利用できるオンライン英会話です。余ったコインは翌々月まで繰越可能。さらに家族とコインを分け合うこともできるため、無駄なく活用できます。集中して取り組むことでコインが不足したときには、追加コインの購入もできるため、自分ペースで学べるのが特徴です。

受講できるのは5:00~25:00。開始5分前まで予約できるため、登校前や習い事の前など時間が空いたときにサッと受講できます。

レッスン受講後に講師から届くレッスンレポートもポイント。自分では気づきにくい発音や言い回しのクセを把握することで、上達につながります。ネイティブ講師の他に日本人講師も選べるため「発音を学びたい」「日本語との違いについて質問したい」など、その日の目的に合わせて講師を選択可能です。

オプションとして英検の二次試験対策にも対応しています。

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③ネイティブキャンプ

アメリカ・イギリス・フィリピンなど、世界130ヶ国の講師が在籍しているのは「ネイティブキャンプ」です。通常の4倍のスピードで英語を習得できるといわれている、カランメソッドで英会話を学べます。

24時間365日いつでもレッスンを受けられるのもポイント。最短5分からレッスンを受けられるため、ちょっとした空き時間にサッと受講でき、集中力が途切れることもありません。

また回数無制限でレッスンを受けられるため、料金を気にせず存分に取り組めます。英検の二次試験に合わせて集中的に受講する、といったことも可能です。

マンツーマンレッスンに加えて、英検に対応した教材や、旅行・ビジネスなどの目的に合わせた英語習得に役立つコンテンツも豊富に用意されています。

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④【フォニックスで生きた英語を学ぶ】ツリーベルこども英語教室

「ツリーベルこども英語教室」は、発音と文字の関係性を学ぶ「フォニックス学習」に力を入れているのが大きな特徴です。

先生の発音した音を探したり、単語を作ったりするレッスンを行なうことで、知らない単語でも読めたり、発音を聞いただけで綴りが書けたりするようになるだけでなく、美しい発音を身につけることもできます。

コミュニケーションの幅を広げるために生きた英語を身につけることにこだわっており、子どもにグローバルな力を身につけさせるのにおすすめのスクールです。

英検対応にも力を入れており、小学校卒業までに中学卒業レベル(英検3級)を目標に、生徒ひとりひとりに合わせた指導を実施。英検合格に向けて効率的に学習することができます。

2019年度の実績は、5級は100%、4級は89%、3級でも70%もの高い合格率が出ています。

⑤【英検コースでしっかり対策】シェーン英会話教室 

1977年にイギリス人の創業者により開校し、イギリスをはじめカナダやオーストラリアなどのネイティブ講師が多く在席している「シェーン英会話教室」。

CELTAやCertTESOLといった英語指導の国際資格を主に持った講師が、英語でコミュニケーションする楽しさを、子どもたちと分かち合えるように、楽しく学べるレッスンを行なっています。

小学校1、2年生からは日本人講師による英検準備コース、小学校3、4年生からは英検対策コースも用意されており、講師と1対1の個人レッスン、ネイティブ講師によるレッスンとセットで受講する少人数レッスン、試験の日程に合わせて短期集中で行なうレッスンなど、目標とする試験の時期に合わせて受講できるのも特徴です。

⑥【少人数制で楽しく学ぶ】English Brains英語アカデミー

英語の学習を通してグローバルな視点や考え方を身につけていく「English Brains英語アカデミー」では、確かな英語力を身につけるためには文法や読解を学ぶことが何よりも重要だと考え、それを叶えるためのプログラムを用意しています。

年長から小学校中学年までが対象の「BBコース」では、基本的な英文法が学べる「BBカード」を使って遊びながら、英語の音やリズム、文の構造を身につけることができます。

BBコースを卒業すると「読む・聞く・話す・書く」の4技能をバランスよく学べる「英検コース」や、スピーキングとライティングのアウトプットを繰り返すことで表現力を身につける「コミュニケーション特化コース」に進み、さらなる英語力を身につけていくことが可能です。

まとめ

英検の二次試験(面接試験)に合格するためには、面接委員との対面でのスピーキングテストで、課題をきちんと音読し、面接委員からの質問に的確に回答できるように準備しておく必要があります。「慣れ」も重要な要素ですので、英語を見聞きしたり、簡単な会話ができる機会を普段から作り、英語でのコミュニケーション力を磨いておきましょう。

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